タグ

図書館と文化に関するnabesoのブックマーク (3)

  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
  • 壊れる前に…: ビッグ・ブラザーが図書館にいた

    アメリカの大学で政治学の授業のためにタームペーパーを書いている学生が『毛沢東語録』(The Little Red Book)を大学の図書館で借りようと思ったら、その大学には置いていなかったので、他大学から取り寄せることになった。数日後、を持って彼の家を訪ねてきたのは国土安全保障省の捜査官であった。 という、映画にありそうな話が、当に起こったようです。大学はマサチューセッツ大学ダートマス校。地元紙 Standard-Times が17日付けで伝えています。捜査官は『毛沢東語録』が要注意リストに掲載されていると学生に語ったとのこと。 図書館の守秘義務とか学問の自由って、現代の市民社会(ないし、工業化の進んだ経済の上になりたつ民主社会)の礎にあるものだと思います。それらをことごとく破壊しようとするブッシュ政権(に限らず日自民党政権もそうだと思いますが)って、いったい何を考えているんでしょ

    nabeso
    nabeso 2005/12/29
    コメント欄に変な奴がわいとるな。
  • 日本文藝家協会 : 図書館についての声明

    図書館の今後についての共同声明 平成17年11月8日 社団法人日児童文学者協会 会長  砂田 弘     社団法人日児童文芸家協会 理事長 天沼 春樹   社団法人日推理作家協会   理事長 大沢 在昌   社団法人日文藝家協会     理事長 黒井 千次   社団法人日ペンクラブ     会長  井上 ひさし 現在、公共図書館が置かれた状態は、必ずしも良好なものではありません。地方自治体の財政悪化によって、図書館の予算が削られる傾向にあります。また専門職としての図書館司書の採用が少なく、他の部門から回された図書の知識に乏しい職員が利用者に対応する場合も少なくありません。しかし長く続く経済停滞のために、図書を自分で購入せずに図書館に頼る利用者は増加しています。生涯学習のための図書館の責務も強まっているといえるでしょう。資料購入費を増やすとともに、利用者の相談に応じる専門知識をも

    nabeso
    nabeso 2005/11/10
    作家に渡る分の予算をつけろと言うことですか
  • 1