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情報学に関するnabesoのブックマーク (7)

  • mizutzni

    司会挨拶、提題者紹介 只今からFINE千葉フォーラム第一回を開催いたします。私は千葉大文学部でこのプロジェクトのリサーチアソシエイトを勤めております塩谷と申します。よろしくお願いします。FINEといいますのは今年度から学術振興会の未来開拓事業という形で行われております「情報倫理の構築」というプロジェクトの略称でございます。京都大学、広島大学、並びに千葉大学の三拠点におきまして、複数年次計画におきまして21世紀における全般的な情報倫理の構築を目指すプロジェクトとして活動を始めたところであります。各拠点ごとに様々な活動を行っておりますが、今回その一環といたしまして専門家の方々をお招きし、自由な討論を交わしながら新たな倫理像を探っていこうと考えております。 今回第一回目といたしましてFINEのプロジェクト全体のリーダーであります京都大学の水谷雅彦先生、そしてもう一人、FINEのコアメンバーであり

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    nabeso
    nabeso 2010/05/21
    速度と転送量の見込みがわからないと判断できない。
  • 中心体ネットワークのシミュレーションで意識が発生した?? - 赤の女王とお茶を

    中心体(Centrosome)とは神経も含むさまざまな細胞の内部に存在する器官のひとつで、染色体分離の際に微小管と呼ばれるチューブ状の細胞骨格ネットワークの中心として機能することがこれまで知られています。 参照:https://www.sigma-aldrich.co.jp/up_online/Catvol2Image6.html この中心体および微小管構造と意識の関係に着目したのが、ブラックホール研究でホーキングと並び立つ天才ロジャー・ペンローズ博士。 脳や神経を論理的な決定論でとらえている限り、そこには「自由意志」や「創造性を持つ意識」は生まれようがありません。そこで博士は、神経細胞内の微小管において生じる「量子効果」が意識の源泉ではないかと考えました。 意識や創造性の根源は脳微小管における「波動関数のゆらぎ」であり、自由意志がなにかを決定するときにこそ、その「波動関数が収束」する、す

    中心体ネットワークのシミュレーションで意識が発生した?? - 赤の女王とお茶を
    nabeso
    nabeso 2010/04/01
    量子効果ねぇ。こればっかは哲学もおよびではないな
  • http://www.technobahn.com/news/200801181358

    nabeso
    nabeso 2009/08/17
    とりあえずブラックホールパラドックスについてどう考えてるんだ?あれこそシュミレーションで扱うような情報観と矛盾した話のような
  • digital-narcis.org

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    nabeso
    nabeso 2007/02/12
    生命記号論はなぁ。以下略
  • 視点・論点「まん延するニセメディアリテラシー」 - rna fragments

    なんか流行ってるらしいので便乗タン。 みなさんは、「ニセメディアリテラシー」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけはメディアリテラシーのようだけれども、実は、メディアリテラシーとはとても言えないもののことで、「ウヨク」や「サヨク」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだボクは中道ですYO!』とお思いの方も、例として、「イラク邦人人質事件は自作自演」や、「富田メモは捏造」や、「永田メールの署名は「掘江」だった」、などの噂を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって『え?』と驚かれるでしょうか。 よく知られている格言の一つに『嘘を嘘と見抜けない人には(略』というものがあります。メディアリテラシーはメディアの嘘を見抜く力だというのです。もちろんどんなメディアにもそれなりの間違いはありますから、嘘に注意する必要はあるでしょう

    視点・論点「まん延するニセメディアリテラシー」 - rna fragments
    nabeso
    nabeso 2006/12/24
    自分で考えることが重要です
  • 『アースダイバー』中沢 新一(講談社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 中沢先生は修士課程を受験した際の副面接官だった。僕はあまり宗教学には興味がなかったので、いや実は興味はあったのだが難解で歯が立たなかったので、中沢先生と個人的な接点はなかった。せいぜい、格好をつけるために何回か旧約聖書を購入しては挫折した経験があるくらいだ。 中沢先生のゼミは学内で異彩を放っていた。そもそもシラバスに「まともな社会人としての将来を考えているなら、こないほうがいい」と書いてあった。確かに、中沢ゼミの留年率は異様に高かったし、バングラデシュに行ったまま行方の知れない人や、チベットに旅立ったまま帰ってこない人がざらにいた。 それなのに、中沢ゼミの女子率は非常に高く、しかも綺麗な子がそろっていた..ように思う。僕は情報系のゼミで、当然のように男ばかりの環境だったので、ずいぶんうらやましい環境だと妬んだものだ。ただ、その女子学生たちは基的に中沢先生の直掩隊なの

    『アースダイバー』中沢 新一(講談社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    nabeso
    nabeso 2006/09/22
    OSI参照モデルに宗教層と政治層を作れby中沢新一。無茶だなぁ
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