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現代農業に関するnabesoのブックマーク (10)

  • 月刊 現代農業2008年11月号 ミカンの皮が効く

    以前は、とにかくアブラムシに困っていました。ミカンの皮を土に混ぜると害虫予防になるとどこかで聞いたことはあったのですが、それまで試したことはありませんでした。 2年前のある日、適当にちぎったミカンの皮をそのまま畑に撒いたことがあります。次の日畑に行って驚きました。あれだけいたはずのアブラムシの姿が全然見えなくなったのです。 大のミカン好きだから皮には困らない 実は私は、大のミカン好きで、一人でもシーズンに50個くらいはべちゃいます。だからミカンの皮には困りません。 冬にべたミカンの皮は、ストーブの前で乾かして、ネットに入れて吊下げておきます。こうすると、次の年の秋だろうと、その次の年だろうと使えます。 生の皮のほうが効き目あり 生の皮のほうが、乾燥させた皮よりも効き目があるように思います。 グレープフルーツ、夏ミカン、ハッサク、オレンジ、レモンなど、春以降出回るカンキツ類は、いちいち乾

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    nabeso 2011/08/01
    はっはっは
  • 月刊 現代農業2011年6月号 納豆でキクの白サビ病を封じ込めた

    さんから教えてもらった「納豆が効く」の発信源、小久保さんは、そうとう納豆の魅力にとりつかれていた―― 納豆2粒で熱帯魚の水槽の水がきれいになる!? 「子供のころ熱帯魚マニアだったんですよ。いまでもインターネットで熱帯魚のサイトをよく見ますけど、キクづくりにも役立つ情報が結構あるんです」  小久保さんが納豆に興味をもったのも熱帯魚のサイトだった。「納豆2粒のネバネバで水槽の水がすぐにきれいになる」という書き込みを見て、キクづくりにも使ってみようと思ったのだ。  最初はなんで納豆? と不思議に思ったが、考えてみれば納豆は菌の塊。熱帯魚を長生きさせたり、水槽の水を浄化させる目的で使う光合成細菌(「PSB」という熱帯魚用の資材)は、小さいころからの愛用品。納豆も光合成細菌のように微生物資材と考えれば同じだ。これでいいキクができれば儲けもの。そう思ってかけてみたのがはじまりだった。 白サビ病が消

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    nabeso 2011/05/07
    あいかわらず現代農業は特定農薬特集が大好きだな。
  • 月刊 現代農業2011年4月号 くくりワナ必勝法

    イノシシには相変わらず手を焼くし、 このところ全国でシカの被害が急増中。 賢いカラスにはほとほとまいるし、 畑のモグラにも嫌になる――。 だけど、そんな諦め気分とも、 今年はもうきっぱり決別。 春から万全の準備と気構えで、 鳥獣がやる気をなくす畑をつくる! 小ノ上喜三 市販のワナで年間50頭捕獲  当地に初めてイノシシが出現したのは昭和54年暮れ。刃物で切ったようなカキの切り口に、最初はイノシシの被害とはわからなかった。  明けて昭和55年、親子連れの御一行様が昼でも闊歩するようになった。当時は被害がそれほどとは思わず放置していたが、わが家のカキは低樹高ということもあいまって5~6割もが被害を受けるようになってしまった。  電柵も施したが、やはり絶対数を減らすことも大切と思い、ワナを仕掛けることにとりかかった。自転車のチューブをバネに利用してみたり、素人考えでいろいろ試行錯誤したがいっこう

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    nabeso 2011/03/02
    なんという路線
  • 農文協の主張:2009年6月 「農薬代が安い人」に学ぶ、防除の極意

    目次 ◆「圃場の劣化による生産コストの増大」に悩まされて ◆「必要なものを、必要なとき、必要なだけ」 ◆「ゼロから足し算する」という発想 ◆病虫害発生の「根っこ」を断つ ◆全滅覚悟で病害虫の生態をつかむ ◆ピンポイント防除、指標作物、作物障壁の利用 農薬の価格が値上がりするなか、今月号では「農薬代を安くする技」を徹底追究した。石灰防除、酢・自然農薬、納豆防除、天敵活用、月のリズム防除、光防除、チッソの与え方、そして農薬の選び方まで、これまでの常識にとらわれない自在な防除の工夫が広がっている。そんな農家の工夫を深めるために、1人の農家に焦点を当てて考えてみたい。「常識を疑えば農業はまだまだ儲かる」の連載など、誌でおなじみ、三重県の青木恒男さんの取り組みについてである。 ▲目次へ戻る 「圃場の劣化による生産コストの増大」に悩まされて 「農薬代が安い人」青木さんは、農薬代だけでなく肥料代も機械

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    nabeso 2010/07/15
    水田の転作畑で都市近郊型多品種栽培の需要があるところのやり方。不施肥や減農薬志向もそのためで、地方の中規模農家には真似できないのが残念
  • 月刊 現代農業2005年8月号 フシギな飲み物 松葉サイダー

    京都府美山町・岡千鶴さん 編集部 サイダーって自分で作れるの?!  梅雨が明け、うだるような暑さが続く季節になると、スカッと爽やかなサイダーでも飲んで、気分もリフレッシュしたくなります。 サイダーといえば、夏が近づくとさかんにテレビCMが流れる大手メーカーのものを想像する方が多いかもしれませんが、自分で作れるって知ってました? かやぶき集落で有名な京都府美山町、料理旅館「つるや」の名物おばさん岡千鶴さんは、毎年この時期になると「松葉サイダー」の仕込みにはいります。「つるや」ではサイダーといえば千鶴さんが作るもの。かれこれ40年くらい作り続けていて、千鶴さんのお話とサイダー目当てに訪れるお客さんも多くいます。 作り方もいたって簡単。小学校と保育園に通っていたお孫さんでさえ、千鶴さんの隣で自分たちのサイダーを作り、同級生に「僕が作ったサイダーおいしいやろ?」と自慢していたそう。 「松葉サイ

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    nabeso 2010/07/14
    現代農業はこういう記事があるからやめられん。しかし企画的にDPZがやりそう
  • 月刊 現代農業2007年11月号 「無肥料栽培のリンゴ」はなぜ可能なのか

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    nabeso 2010/07/14
    窒素の状態がいいのはおもしろい。あと酸性に少しよってるのが気になる。
  • 月刊 現代農業2008年11月号 ミカンの皮が効く

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    nabeso 2010/07/14
    これ防除資材にあたるんじゃ。
  • 月刊 現代農業2009年7月号 大越さんにきく交配バチ飼いならし術

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    nabeso 2010/07/14
    ガマガエルが天敵なのか
  • ルーラル電子図書館

    2024-03-22現代農業:2011年3月号 作業の工夫…タネの向きを変えたら発芽が揃った! トウモロコシはへそ下向きで、エダマメはへそ横向きで

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    nabeso 2010/07/14
    こんなデータベースがあったのか。農業特化の映像データベースとは珍しい
  • 月刊 現代農業2010年6月号 ブドウ糖の混用でバラのスリップスが消えた

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    nabeso 2010/07/14
    砂糖は虫を殺すから危険だ!買ってはいけないという人が出てきます
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