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知財に関するnabesoのブックマーク (3)

  • 研究での秘密 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    ファン・ウソク教授の問題は日でも理解が拡がりつつありますが、それでもやはり興味位的になりがちです。韓国のダイナミックな評価の変化の激しさにはついていけないでしょう。韓国マスコミのやり方はたいへん激しいが、いっぽうでいさぎよい感じもします。昨日まで賛美していた人を、次の日激しく非難する、ある意味、大変立派です。渦中の人は大変でしょうが。 問われているのは、根となる倫理観、研究をするうえでの中核となる倫理感覚の問題です。 ここまで書いてきて、きょうは「単一細胞の化学の将来」という話題のはずだったのですが、急遽変えたくなって、直接は関係がないのですが、「秘密性」ということについて書いてみたくなりました。 研究者というのは、ひとたび研究内容を公表したら、秘密があってはいけないことになっています。むかし、米国でのある会議で、あるタンパク質の結晶条件について、ある研究者が講演者に何度も論文を発表

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    nabeso
    nabeso 2005/12/22
    業績で争うと大変だ
  • [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?

    湯川氏の「ネットは新聞を」ブログで、「楽天はTBS買収から撤退せざるを得ないだろう」という予測が開陳されている。面白いのは、そもそもライブドアが試みて失敗したテレビ局の買収に楽天があえてまた乗り出した理由を、世間でよく言われる「株価を上げ続けなければならないから」ではなく、「アップルに対する対抗軸をコンテンツ企業の買収で作りたかったから」と見ている点だ。 ここで湯川氏を批判するのは簡単なことだ。だが、この仮説はとても面白い示唆を含んでいるように思うので、それに関連して少し考えをめぐらせてみたい。 以前に書いた「Video iPodに勝つためには何をすればいいか。」のエントリで、僕はiPodのビジネスに勝つためには、まず映像配信のプラットフォーム(ソフトウェア)を作って、安いハード(プレーヤー)と一緒にばらまいてしまうことだ、と書いた。コメント欄でも指摘されているように、現時点でのApple

    [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?
  • XMLの利用料金を支払え--特許権を主張する企業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ある小さなソフトウェア開発企業が、XMLを利用する企業から使用料を徴収する計画を進めており、またもや特許申請を巡って技術産業界が紛糾している。 ノースカロライナ州シャーロットに拠点を置くScientigoは、「ニュートラルな形式のデータ」の転送技術に関する特許2件(No. 5,842,213およびNo. 6,393,426)を保有している。このうち1件は1997年に申請済みで、Scientigo幹部の主張では、データフォーマット標準のXMLが両特許を侵害しているという。 ScientigoCEOであるDoyal Bryantは先週、同社がこうした知的財産の利用に「課金」していく方針を明らかにした。 同社はロイヤリティの支払いを自ら管理

    XMLの利用料金を支払え--特許権を主張する企業
    nabeso
    nabeso 2005/10/24
    「ニュートラルな形式のデータの転送技術」が特許として認められると、httpが駄目になる気が?
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