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音楽に関するnabesoのブックマーク (123)

  • 第43回バジェナート伝説フェスティバル・プロ部門にエントリーしているアコーディオン奏者たちの続き - Vivir para parrandearlo

    第43回バジェナート伝説フェスティバル・プロ部門にエントリーしているアコーディオン奏者たちの続きです。最近はラテン音楽の紹介というよりはバジェナートの紹介みたいになってしまいますが、この時期なのでしかたありません。 ・ エベル・パテルニナ(Ever Paternina) キリ・サンタナの相棒です。個人的にマヌエル・ベガでなければこの人だと思います。 ・ フェルナンド・ランヘル(Fernando Rangel) この人は最近の私のお気に入りです。勝ってほしい気持ちはあるので、押しておきますが、さてどこまで行くか。 ・ フリアン・モヒカ(Julian Mojica) この人はボヤカの人ですね。バジェナートはすでにコスタだけの音楽ではありませんが、ミュージシャンのほとんどは北東部三県(セサル、ラ・グアヒーラ、マグダレナ)出身者に限られています。いずれにせよ、ボヤカというとバンブーコの場ですから

    第43回バジェナート伝説フェスティバル・プロ部門にエントリーしているアコーディオン奏者たちの続き - Vivir para parrandearlo
    nabeso
    nabeso 2012/06/23
    いいなあ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    nabeso
    nabeso 2012/05/30
    ははあ
  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

  • バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?…なわけない。

    斎藤和志氏(東京フィルハーモニー交響楽団 首席フルート奏者)の見解です。僕はその明晰で的確な考察に心打たれました。楽器が肉体に及ぼす影響まで踏み込んで、とても論理的です。加えて経験と「番」とは何かという確かな裏付けがあります。 一方で、新聞記事にあったこの研究の次なる仮定が適切なのか、とても疑問です。取りあえず、僕は元の論文の梗概をゆっくりと読んでみようと思っています。 新聞記事「バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?」 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120104-OYT1T00304.htm 続きを読む

    バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?…なわけない。
    nabeso
    nabeso 2012/01/09
    体調によって演奏の出来は毎日違うまで読んだ
  • Domain Unavailable!

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  • 記憶=記録の悪魔:

    The paradox is that something as impersonal as a text, or a record, can nevertheless deliver an imprint or a trace of something as lively, immediate, and transitory as a "voice"(Edward Said, 1983:33). [予稿集テキスト] たとえばある特定の民族誌がそれらを読む人類学者にとって、読む度ごとに新たな発見や感動を呼ぶことがあるだろうか。人類学者はお気に入り の民族誌から、その全体構造を模倣し、クリーシェを借用し、類似の修辞を使うことはあるだろうか。意識的/無意識的にこれらの行為をおこなっている可能性 は、あるだろうと思う。この事実は、民族誌そのものと、民族誌記述をおこなう我が文化人類学界における命令

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    nabeso 2011/11/17
    民族誌が人類学者だけでなく、対象の人々にとっても資産になる可能性
  • 健大高崎校歌

    健大高崎校歌
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    nabeso 2011/08/08
    至学館高校よりこっちが話題になるべきだった
  • ボカロ禁止 から「妹の学校」コピペへ

    @hujika_summer 妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は「機械だから」「歌詞が分からないから」。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ。そんな偏見は、ボカロPやプログラマーに失礼だと思う。そういう誤解はやめてほしい。 2011-05-25 21:34:52

    ボカロ禁止 から「妹の学校」コピペへ
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    nabeso 2011/07/11
    ファシストが一杯おる
  • Bongo Flava - Wikipedia

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    nabeso 2011/07/10
    タンザニアのポップ
  • Fractale First Movement 奏楽のための フラクタル組曲』第1楽章

    Suite for Band Fractale - 1st movement / by Sōhei Kano "Fractale" is an anime directed by Yamamoto Yutaka. 吹奏楽のための『フラクタル組曲』第1楽章/鹿野草平 「フラクタル」は、映画『私の優しくない先輩』の監督、『涼宮ハルヒの憂』の演出家を務めた山 寛さんが贈る冒険ファンタジー作品。 劇中の音楽は、2010年度吹奏楽コンクール課題曲「吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》」の作曲者である 鹿野 草平さんが起用されています。 編中ではオーケストラによって演奏されたバージョンが使用されていますが、大の吹奏楽好きとして知られる 山寛さんの「ぜひ吹奏楽版を!」という声によって、このたび吹奏楽版も録音されることになりました。 それでは、山寛監督のタクトによる、

    Fractale First Movement 奏楽のための フラクタル組曲』第1楽章
  • Clapping music - Steve Reich

    Lee Marvin and Angie Dickinson perform Steve Reich's minimal piece 'Clapping Music'. Idea, George Manak, Editing Peter van der Ham. 2005

    Clapping music - Steve Reich
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    nabeso 2011/05/17
    なんだこれは
  • Togetter - 「ぽぽぽぽーんは変拍子か、はたまた譜割の妙か」

    taniguchifumikazu @taninen サビ(?)前のアクセントで1拍多く入るだけなので、変拍子というほどでもないかと……。そう感じる人は「おはよう」の入りのフェイントに惑わされているのではないかしらん。 RT @ohsamu: ぽぽぽぽ〜んの正しい拍のとりかたを知りたいのお。楽譜をみたい。 2011-03-22 00:26:53

    Togetter - 「ぽぽぽぽーんは変拍子か、はたまた譜割の妙か」
    nabeso
    nabeso 2011/03/22
    勉強になる
  • YouTube - inori / 新居昭乃

    その光は貴方の中に あなたが生まれる前から宿っていた その光があなたの隣人を、空を、この世界を超えて あなた自身を今、照らしますように

    YouTube - inori / 新居昭乃
  • 三拍子と四拍子の違いが分かりません。

    LD A,'akayaman';RRCA @akayaman 世の中には三拍子と四拍子を聞き分けられる人がいて、音楽好きに言わせるとそっちの方が多数派というか100%らしい。不思議なことだ。 2011-03-01 16:15:22 0hyama @user_localhost @akayaman 三拍子/四拍子の聞き分けは絶対音感と違って、音楽の演奏経験をある程度すると一小節に詰った音のボリュームを把握できるようになるという後天的なモノなので、『音楽好き => 演奏経験者』という仮定が真ならば、この説に基づき不思議を説明できます。 2011-03-01 17:04:41

    三拍子と四拍子の違いが分かりません。
    nabeso
    nabeso 2011/03/05
    単純な法則性を見出すのは不思議ないんだけど、変拍子とかアドリブとかをさらっとやりやがる民族が裏山。
  • 金太の大冒険 - Wikipedia

    「金太の大冒険」(きんたのだいぼうけん)は、つボイノリオが1975年に発表した、日語の言葉遊びを題材とするコミックソングである。平易な歌詞と軽快なメロディーが広い世代に親しまれ、つボイノリオの代表的作品と位置づけられている。 つボイノリオにとって5年ぶり、ソロでは初の新曲[1]。編曲者はエレックレコード制作部の担当ディレクターだった小池順一[2]。小池、四人囃子の森園勝敏と岡井大二がバッキングとして参加している[3]。バンドとの一発録りで録音された[4]。 10番までの歌詞から構成される4分38秒の曲である。独特の調子による太鼓のリズムと「金太の大冒険!」の掛け声から始まる。曲はカントリー調で[1]、歌詞は主人公である金太と、美しいお姫様をめぐるストーリーとして展開されている。途中にぎなた読みによる修辞技法が織り込まれており、日語において口に出すことをはばかられがちな「金玉」を明確に発

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    nabeso 2011/02/20
    "注) このあらすじは、作品の意図する面白さとは全く関係はない。"
  • NHKの本気!ボカロラジオ「エレうた」の高き志 (1/4)

    ラジオ番組「今日は一日 三昧」では、アニソンやプログレなどマニア層に大受けの選曲。Twitterを見れば「NHK_PR」さんがすっとぼけたツイートをしている。そしていよいよ「あのNHKがラジオでボカロ番組!?」という発表があり、すでに一部では話題騒然だ。 注目の番組名は「エレうた!」。NHKラジオ第1で4月30日(土)に開始予定だ。午後10時15分からの45分番組で、毎月最終土曜に放送される。放送に先立ち、3月21日(月・祝)午後7時20分から1時間35分、「エレうた ver.0.1!」という特集番組が放送される。 それにしても何でまたNHKでボカロなのか? どういう人が作り、どんな番組になるのか? 公式ホームページは現在制作中ということで、番組の詳細はまだ不明だ。そこで早速、渋谷・NHK放送センターに向かい、「エレうた!」制作者に話を聞いてきた。 結論から先に言うと、この人たち最高です

    NHKの本気!ボカロラジオ「エレうた」の高き志 (1/4)
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    nabeso 2011/02/06
    民放はなんで動きが遅いんだろうね
  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
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    nabeso 2011/01/20
    レコード会社とレコード屋さんが死にそうということなのか。
  • 本当のところCDはなぜ74分なの?

    1980年コンパクトディスク・デジタルオーディオ規格が出た際、ひとつだけ妙だったのは最大収録時間が74分だったこと。60でも70でもない、74。 こんな中途半端な数字に落ち着いた背景には、あるひとりの耳の不自由な人がいました。そう、ボン生まれのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンです。彼が最後に残した音楽史上最高の傑作「交響曲第9番ニ短調作品125」(Denonのリファレンスヘッドフォンで聴くたびに今でも全身粟立つ!)が収まるように74分という長さにした、というんですね。日では有名な話ですけど。 時は1970年代、ロック&ディスコの絶頂期。フィリップス×ソニーがCD規格の共同開発に乗り出したのは1979年です。ローリング・ストーンズが「Summer Romance」を録音し、デビー・ハリーの「Heart of Glass」が大ヒットし、シックの「Good Times」に合わせて世界中が踊

    本当のところCDはなぜ74分なの?
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    nabeso 2011/01/13
    音楽よもやま
  • 関白宣言 - Wikipedia

    「関白宣言」(かんぱくせんげん)は、シンガーソングライターのさだまさしの楽曲、あるいはこの曲を収録した1979年7月10日に発表したシングルである。またこの楽曲を元にした同タイトルの映画作品も製作された。 「関白宣言」は、さだが当時山直純に紹介されて通っていた京都・先斗町のスナック「鳩」のママ(さだは母親と歳が近かったので「お母さん」と呼んでいた)に、「最近の男は駄目になった。だから若い娘も駄目になった。男はん、しっかりしとくれやっしゃ。お師匠はん[注釈 1]、そういう歌を作っとくれやっしゃ」と言われたことがきっかけで作られた作品である[1]。あえて男が強気な内容の歌詞なのはそのためである。 作品は1979年5月28日に、大分文化会館でのコンサートが始まるまでの合間を縫って一気に書き上げられた。コンサートで発表された当初のタイトルは「王手」で、副題だった「関白宣言」がレコード化される際に

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    nabeso 2011/01/12
    アンサーソングの数にぴったり
  • 本を読んでいて久しぶりに心底驚いたこと - H O W E * G T R

    Tシャツやトートバッグに自分の好きなデザインをお手製のシルクスクリーン印刷でプリントするためのガイド的なZINEを作ってみました。 A6版 24ページ 500円 ●お取り扱い店 Lilmag(HP) FOLK old book store(HP) 2014年の夏に行ったオランダ・ドイツの旅で撮影したモノクロ写真をあつめた冊子。無線綴じ製、部数100冊のみ。 B6版 64ページ 900円 ●お問い合わせは作者・タテイシナオフミ人へ。 メールアドレス: prog_howe(at)hotmail.com ●お取り扱い店 FOLK old book store(HP) 「サッカーを生活に、生活をサッカー的に」のコンセプトで、ちょっとズレた角度でフットボールカルチャーを探求すべく作った新しいZine。創刊号のテーマは「サッカーファンならではの方法で楽しんでみる、市民マラソン大会の応援~Jリーグサ

    本を読んでいて久しぶりに心底驚いたこと - H O W E * G T R
    nabeso
    nabeso 2010/12/09
    すげぇ。小泉純一郎の留学先の下宿が、P**の実家だったとは