音楽配信各社、一部の楽曲をiTMSと同価格に値下げ −オリコン、Moraなどが一部の曲を1曲150/200円に 音楽配信サイト「iTunes Music Store(iTMS)」が4日に日本国内でのサービスを開始したことに伴い、同サービスと協力している一部のレコード会社は配信楽曲の料金改定の方針を提示。これに連動し、iTMS以外の配信サービスを展開している各社では、同レーベルの楽曲の値下げされた。なお、iTMSでは100万曲の登録楽曲の内、90%の曲が150円、10%が200円で販売されている。 アップルはiTMSに協力している15社の詳細を明らかにしていないが、エイベックスネットワークや東芝EMI、コロムビアミュージックエンタテインメントなど、国内の主要レーベルが含まれている。 オリコンは同日に料金改定に関するリリースを発表。運営している有料音楽配信サイト「ORICON STY
オンキヨーは8月5日、高音質を特徴とする音楽配信サービス「e-onkyo music store」を8月8日より開始すると発表した。これまでの音楽配信サービスよりも高音質の音源を配信するとしており、具体的にはWMA 9 Pro Lossless(24bit/96kHz)形式とWMA 9 Lossless(16bit/44.1kHz)形式での配信が行われる(CDは16bit/44.1kHz)。 コンテンツについては同社レーベル「Premium Stones」の22曲を配信するほか、エイベックス ネットワークスからも供給を受け、8月10日にリリースされるglobeの新譜「globe2 pop/rock」の全11曲を本サービスから配信する。1曲あたりの価格は200円から252円。 同社はオーディオ機器メーカーであると同時に、PC向けオーディオ製品「WAVIO」なども手がけており、音楽配信サービス
写真協力 :フォート・キシモト / 陸上競技マガジン 資料協力:寺田辰朗 |スポーツトップページ|TBSトップページ|サイトマップ|Copyright© 1995-2008, Tokyo Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.
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