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2009年4月13日のブックマーク (4件)

  • 先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし - 池田信夫 blog

    私は大学で教えているので、学生に「先生」と呼ばれるのはかまわないが、それ以外の人に先生と呼ばれるのは違和感がある。これは誰でも同じらしく、RIETIでは「先生は禁止」というルールをつくった。東大には「自分が教わった教師以外は先生と呼んではならない」という「根岸ルール」があるそうだ。 特に不愉快なのは、官僚が日常会話にもすべて「先生」をつけることだ。これは政治家と同じで、言外に「お前は祭り上げておくが、決めるのはこっちだ」という軽蔑のニュアンスを感じる。このごろは外人も「先生」をつけるようになった。昔は「さん」だったのだが、どうも日の事情にくわしくなると、政治家とか教師とか弁護士とか医者とか、社会から馬鹿にされつつ形式的に尊敬されている商売につける敬称であることを理解するらしい。 企業の中では「課長」「部長」というように肩書きで呼ぶのが日のマナーだが、これも外人がみると奇異に映るよう

    nabeso
    nabeso 2009/04/13
    師匠だろうがボスだろうが、先生なんて使わない。冗談では使うけど
  • <維新政党・新風>声明: 民族差別を許さない

    一部において、わが党が民族差別を助長する言説を弄してゐるがごとき悪宣伝がなされてゐるが、わが党は道義国家と平等社会の実現をめざして結党されたのであり、民族差別などはもつとも憎むべき卑劣な行ひであると断ずるものである。 維新政党・新風は強い日をめざしてゐる。強く正しい国民国家こそが、他国や他民族を思ひやり、相互互恵の国際社会をもたらすと信じるからであり、故に卑小なる民族差別主義者とは一線を画すことを改めて宣言するものである。

    nabeso
    nabeso 2009/04/13
    差別という言葉がダメだという認識はあるらしい
  • http://www.sabamiso.net/yoggy/hiki/?VAIO+type+P%A4%C7Ubuntu%A4%F2%BB%C8%A4%A6%A4%BF%A4%E1%A4%CE%B8%C4%BF%CD%C5%AA%A4%CA%C0%DF%C4%EA%A5%E1%A5%E2

  • asahi.com(朝日新聞社):ミツバチ謎の大量死 メロンやサクランボの授粉ピンチ(1/2ページ) - サイエンス

    メロンのハウスの中で授粉にひと役かうセイヨウミツバチ=茨城県鉾田市  果樹などの授粉に使うセイヨウミツバチが、輸入が止まるなどして不足し、産地で悲鳴が上がっている。農林水産省が10日まとめた実態調査では21都県が不足を訴え、ミツバチの値段も2〜3割アップ。例年の半分しか確保できず、人の手でしのいでいる農家もある。不景気のなかコストを果物や野菜の価格に上乗せできるか不透明で、農家は顔をくもらせている。  メロン出荷量で全国一を誇る茨城県では、3月から授粉作業が格化している。県内一の産地、鉾田市のJA茨城旭村はミツバチ不足を見越して例年より1カ月ほど早く注文したが、それでも入手できたのは7〜8割だった。  60棟のハウスでアンデスメロンなどを作る同市の農業新堀喜一さん(55)は毎年、6千匹入りの箱を14箱ほど買うが、今年は10箱。価格も昨季の1箱約1万8千円から2万3千円まで跳ね上がった。「

    nabeso
    nabeso 2009/04/13
    CCDの線がないことがわかる良い記事