タグ

2009年7月13日のブックマーク (5件)

  • たとえば「消化吸収」からーー 科学を知るといろんなことが見えてくる - COOL! People | カフェグローブ

    温暖化をみんなで止めていくためにも、当にからだにいいものを口にするためにも、アンチエイジングに精を出すにしても、科学のことを少しでも知っているとすごーく効率がよくなります。自分が何をしているのかが腑に落ちるので、俄然面白くもなってきます。そう、科学は生活の知恵。オトナの女の強い味方。いちおう生物学専攻だったCOOL!カテゴリ責任編集の私アオキ、『生物と無生物のあいだ』が科学のとしては異例の45万部を記録してメディアからひっぱりだこの分子生物学者・福岡伸一さんに、科学がどうして面白いか、私たちに必要か、がっつり伺ってきました! 体や肌の調子が悪いのは、 何かの栄養が足りていないせい? 青木: 最近、科学を謳った話が世の中に当に多いなぁと思います。「酵素」に「イオン」くらいならまぁそんなものかと思っていたのですが、「ビタミンナントカ前駆体」とか「阻害剤」「ナノ」などと来ると、大学の分子

    nabeso
    nabeso 2009/07/13
    いろんなところで吹聴していたのか
  • “詐欺ブラ”新作水着を公開! 男をダマす仕掛けが「実用新案」 <前編> - 日経トレンディネット

    “谷間”をまじまじと見られてもたぶんバレない……(たぶん)。レディースファッション水着業界最大手の三愛で開発、商品化された2009年新作水着の“画期的なシカケ”が「実用新案」に登録された。開発パタンナー自身、「別名“詐欺ブラ”です」と胸を張るこのブラ、一体どんなカラクリなのか? まずは、水着ブラのタイプ別に“胸を包む偽装”の現状を把握しておきたい。 “偽装”が巧妙化する水着ブラ 夏、女性が水着を着るのは「水につかる」ためもあるだろうが、ファッション水着を選ぶポイントは、むしろ「水につからない」ときの「ボディの見え方」、だろう。 水着の基はブラとパンツ。服を脱ぐという意味では、傍目には下着と変わらない。が、若い女性は水着を“小さな服”みたいな感覚で着ている。陽光の下、ビキニという“服”を着け、肌を露出する非日常の解放感を楽しむ。……というときに、なにもありのままを愚直に見せているワケではな

    “詐欺ブラ”新作水着を公開! 男をダマす仕掛けが「実用新案」 <前編> - 日経トレンディネット
    nabeso
    nabeso 2009/07/13
    なんでこんなに楽しそうにしているんだ?
  • 疫学批評:出生時体重大で、小児糖尿病のリスク上昇。

  • 「出生に関する統計」の概況(人口動態統計特殊報告)

    統計情報 報道発表資料 トピックス 厚生労働省ホームページ 「出生に関する統計」の概況 人口動態統計特殊報告 目次 1 出生の年次推移 (1) 年次推移 (2) 月別にみた出生 2 晩婚化・晩産化の状況 (1) 年次別の分析(時代による変化) 1)初婚件数 2)第1子出生 3)第2子出生 4)第3子出生 (2) 出生コーホート別の分析(世代による変化) 1)累積出生率 2)出生コーホート別にみた年齢別初婚率・出生率 3)出生コーホート別にみた結婚年齢・結婚期間別出生数 ア 第1子出生 イ 第2子出生 ウ 第3子出生 3 出生動向の多面的分析 (1) 父母の結婚期間からみた出生 (2) 結婚期間が妊娠期間より短い出生の傾向 (3) 父母の年齢差別にみた出生 (4) 出生の種類別にみた出生 (5) 妊娠期間別にみた出生 (6) 出生時の体重別にみた出生 (7) 出生曜日・時間別にみた出生 4 

  • 新たなメディアは叩かれる運命にある~『社会的な身体』 荻上チキ著(評者:尹 雄大):日経ビジネスオンライン

    電車に乗り込んだ途端、向かいの席に座った全員が一斉に携帯電話を取り出し、一心不乱にモニターをのぞき始めた光景に出くわしたことがある。思わず笑ってしまったが、「ケータイ依存」ぶりに冷笑を浴びせて満悦したわけではない。 というのも、笑った自分はどうかといえば、席につくなり小説を手にとっていたからだ。耽る対象が異なることに、質的な差などあるだろうかという感慨が浮かんだ。 書によれば、明治期に生まれた小説への世評はこういうものだった。 「淫猥極まる写実小説、陰険恐るべき探偵小説の流行は、世の有識者が児童教育の為めに、多望なる青年子弟の為めに、只管顰蹙せる所なりき」(『教育時論』開発社) 人前で小説を読むことは、「バーチャルな世界に浸って碌でもないことになる」というような、人士の渋面を招く行為だったわけだ。著者はこういう。 〈新しいメディアはしばしば、人を退廃させるものとして非難され、古いメディ

    新たなメディアは叩かれる運命にある~『社会的な身体』 荻上チキ著(評者:尹 雄大):日経ビジネスオンライン
    nabeso
    nabeso 2009/07/13
    "生物的な身体は変わらなくても"よくわからん。そんなことあるの?