タグ

2010年9月11日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):秋の味、今年はイワシ 豊漁、脂乗って安く大ぶり - 社会

    近年は漁獲量の減少で高級魚とも言われていたイワシが、今年は豊漁だ。理由ははっきりしないが、春先の低海水温が成長を促したという見方や、長期的な資源増減のサイクルの影響などが指摘される。脂の乗った大型が多く、値段も安い。今季不漁のサンマに代わり、この秋の味覚の主役になるかもしれない。  「今年は当たり年!全身脂のトロいわしです」。東京都に店舗を持つスーパー「シマダヤ」はチラシにこう書き込んだ。千葉県産の刺し身用マイワシが大型4〜5匹で298円。鮮魚担当の東郷龍太郎さんは「安くない魚というイメージを持たれているが、昨年の半値。サンマが高いから、代用という位置づけです」と話す。  安値なのは、漁獲量が豊富だからだ。漁業情報サービスセンターのまとめによると、今年は8月末までに、宮城・石巻漁港で昨年同期の9倍の水揚げがあり、市場の取引価格は昨年の4割程度。日一の水揚げを誇る千葉・銚子でも昨年同期の1

    nabeso
    nabeso 2010/09/11
    イワシ!イワシ!
  • asahi.com(朝日新聞社):「九州最後」のツキノワグマは本州産 遺伝子調査で判明 - サイエンス

    1987年に大分県豊後大野市緒方町で捕獲されたツキノワグマの剥製(はくせい)=同市の市歴史民俗資料館  1987年に大分県豊後大野市緒方町の山中で捕獲され、「九州最後」とされるツキノワグマの遺伝子配列が、福井、岐阜両県に生息するクマの特徴を持っていることが独立行政法人・森林総合研究所(茨城県つくば市)などの調べで分かった。九州のツキノワグマの存在は、57年に大分と宮崎の県境付近で子グマの死体が見つかった時までさかのぼることになる。  全国のクマの遺伝子を調べている同研究所東北支所(盛岡市)の大西尚樹研究員と総合研究大学院大学の安河内彦輝特別研究員が調査した。北九州市立自然史・歴史博物館(同市八幡東区)が保存している87年に捕獲されたクマの体組織を解析した結果、遺伝子の塩基配列が福井県嶺北地方から岐阜県西部にかけて分布している個体と合致した。  このクマは87年11月、地元の猟師に射殺された

    nabeso
    nabeso 2010/09/11
    ミトコンでしか調べていない研究なので信憑性は低い
  • 日本農業新聞

    nabeso
    nabeso 2010/09/11
    キロ30円とか非現実的な。水田維持が目的なら仕方ないがねぇ/バイオディーゼルの影響か知らないけど今ならキロ50−60円でもいけそう。
  • 河北新報 東北のニュース/「わさお」主演、銀幕デビュー 青森・鯵ヶ沢の人気ブサかわ犬

    「わさお」主演、銀幕デビュー 青森・鯵ヶ沢の人気ブサかわ犬 映画化が決まったわさおと飼い主の菊谷さん 「ブサかわいい」(不細工でかわいい)で人気の青森県鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」を題材にした映画が来年3月に公開されることになった。わさおにまつわる実話を基にスクリーン化。飼い主の菊谷節子さん(66)役は女優薬師丸ひろ子さんが演じ、同町を舞台に飼い主ら住民との触れ合いなど温かい物語が描かれる。  映画のタイトルは「わさお」。監督は今年公開された映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を撮った錦織良成さんが務める。9月末から約2カ月間、主に鯵ケ沢町で撮影され、地元住民もエキストラで加わる。  物語はわさおが飼い主を探し、東京から青森を旅し、たどり着いた鯵ケ沢町で菊谷さんに出会い、飼われ始める。そのころ町内では、わさおに似た正体不明の動物による農作物の被害が相次ぐ。わさおにも

    nabeso
    nabeso 2010/09/11
    え、わさおの映画ってわさお自身が主演なの?これはみたい