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2011年1月4日のブックマーク (5件)

  • 初期ルーマンのルーティン論――「ルーティン礼讃」を中心に - たけみたの脱社会学日記

    明日の報告の原稿。 Politische Planung: Aufsaetze zur Soziologie von Politik und Verwaltung 作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: VS Verlag fuer Sozialwissenschaften発売日: 2007/01/16メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (3件) を見る 【初期ルーマンの基姿勢】 アプリオリに正しいものがあると思うな、ただし、 産湯といっしょに赤子を流すな(あるいは末転倒はやめろ)、そのためには、 「木を見て森を見ず」をやめろ。 【批判対象】 人間関係(至上主義)運動: 非公式組織の重要性を強調するあまり、それが公式組織より重要だと思っているやつらは駄目だ。重要性の順序はレキシカル。まず公式組織のもたらす革命的に重要な機能があって、しかしそれも行き過ぎると非

    初期ルーマンのルーティン論――「ルーティン礼讃」を中心に - たけみたの脱社会学日記
    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    論文読む手間が省けてしまった(w
  • CNN.co.jp:HIV感染の独男性、幹細胞移植で「完治」の研究報告

    (CNN) HIV(エイズウイルス)に感染したドイツ人男性に対する幹細胞移植治療が成功し、完治したとみられるとの研究結果を、独シャリテー大学病院の医師らが発表した。ただしこの方法には大きな危険が伴うため、現実的な治療法として採用される可能性は低いとされる。 血液学専門誌の最新号に発表された研究によると、この男性はHIV感染とともに急性骨髄性白血病の診断も受けていた。放射線や化学療法で人の免疫機能を完全に停止させうえで、2007年2月に幹細胞移植を行い、この時点で抗HIV薬の投与は中止した。 08年3月に白血病が再発したため、同様の手順で幹細胞移植が繰り返された。抗HIV薬を中止して3年半が経過した今年夏の時点で、白血病もHIV感染も再発の兆候はみられず、免疫機能も正常に働いていた。医師らは「HIV感染は完治した」と結論付けている。 このケースで治療が可能だったのは、幹細胞の提供者が、HI

    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    金かかるのか
  • 小学生のイジメ並?ホリエモンが呆れるグルーポン叩きと社会責任について

    「犯した問題の責任を果たそうとする人になぜみんなで必要以上に追い打ちをかけるのか?」 自身もベンチャー企業経営者であり、バッシングにあった経験を持つホリエモンが「おせち問題」に関わる過剰な風潮に苦言を呈した。

    小学生のイジメ並?ホリエモンが呆れるグルーポン叩きと社会責任について
    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    コメントスクラムで溜飲を下げようとしている部外者がどれくらい実名アカなのだろうか。
  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    もともと出稼ぎ人口が多い国だしなー。マレーシアとインドネシアに注視
  • asahi.com(朝日新聞社):バイク王、価格比較サイトで競争を自演 - 社会

    バイク買い取り専門店「バイク王」が、他の業者とバイクの買い取り価格を競っているように装うインターネットの比較サイトがあったことが分かった。サイト上の他業者はすべて、バイク王の経営会社「アイケイコーポレーション」(社・東京都渋谷区、東証2部上場)の自社ブランド。バイク王だけが査定し、顧客を誘導できる仕組みになっていた。  ネット上で様々な商品やサービスの価格などを比較できるサイトは近年、人気を集め、利用者数が増加している。比較サイトの信頼性が疑問視される事態となり、消費者庁は「事実と違うことが掲載されていたとすれば問題だ。景品表示法に抵触する可能性がある」としている。  問題のバイク買い取りに関する比較サイトは二つあり、静岡県三島市のネットサービス会社が2006年3月から、東京都千代田区のサービス会社が昨年9月からそれぞれサイトを開設した。各サービス会社やサイトの内容によると、ネットの顧客

    nabeso
    nabeso 2011/01/04
    お勉強させていただきました