タグ

2011年3月6日のブックマーク (8件)

  • 「違法とは知らなかった」 前原氏に献金の京都の在日韓国人女性 - MSN産経ニュース

    前原誠司外相に献金していた京都市内の在日韓国人の女性は6日までの共同通信の取材に、外国人の政治献金が違法とされていることを「知らなかったし、知っていたら献金するはずがない」と話した。 女性は、前原氏が幼いころ近所に住んでいた時から顔見知りで「かわいがっていた」ことが献金の動機だと語った。自分が献金をしていることを前原氏に話したことはなく、自分からの献金を前原氏は「知っているわけがない」としている。献金を始めた時期などの詳細は明らかにしなかった。 女性の家族は「在日韓国人でも公務員になれる時代なので政治の応援をしてはいけないとはまったく知らず、善意でお金を出した。前原さんの側も、私たちが在日だと知っていれば受け取らなかったはずだ」と話し、双方に故意はないと強調した。

    nabeso
    nabeso 2011/03/06
    前原側が知らなかったら単純に誤解なんだよね
  • 政界ショック…仏大統領選、極右党首が人気首位 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=林路郎】フランス大衆紙パリジャンが6日掲載した世論調査で、2012年次期大統領選の第1回投票で極右・国民戦線のマリーヌ・ルペン党首(42)が現職のサルコジ大統領(55)と最大野党・社会党のマルティヌ・オブリ第1書記(60)を押さえて首位に立つとの結果が出て、政界やメディアに衝撃を与えている。 調査では、決選投票に臨む2人を選ぶ第1回投票でルペン氏が23%を得票し、サルコジ氏とオブリ氏は21%で並ぶと出た。ルペン氏は1月中旬の党首就任以来じわじわと支持率を伸ばしてきたが、主要政党の候補が後塵を拝したのは初めて。 02年にはルペン氏の父ジャンマリ・ルペン氏が社会党のジョスパン候補を押さえて2位に立ち、決選投票に進んだが、世論の大勢は「反極右」で結集し、決選投票でジャック・シラク氏が圧勝した経緯がある。

    nabeso
    nabeso 2011/03/06
    これって海外から見たら日本の首相にふさわしい政治家として石原が1位に選ばれているようなもの?
  • 「青年戦線」 - 「発情装置 エロスのシナリオ」(筑摩書房) 「ナショナリズムとジェンダー」(青土社)

    「私はエロチカを、性差別や人種差別や同性愛差別(ホモファビア)から免れた、性的な感情や興奮を呼び起こすものであり、すべての人間と動物に対する敬意を伝えるものと定義しています。 私は、セックスをあからさまに描くことそのものを、女性の貶めであるとは何ら考えていません。それどころか、エロチカがそれ以上に大胆なものになりうることは、言うまでもありません。逆に、オレンジの皮を剥くことでさえ、エロチックに描きだすことができます。」*1) 世の中には、ポルノグラフィがある。男性が欲情し、都合の良いときにマスターベーションをするためにあるようなもの、それがポルノグラフィだ。男性はそれを見て、好きなタイプの女性、ジャンル(SMからコスプレ、レイプ)に至るまで、自分の都合のよいように女性を選ぶ。それは、男性にとって当然にもポルノを買い、消費するという行為だ。いわば、男性は、商品を消費するという行為を通して、性

    nabeso
    nabeso 2011/03/06
  • Fuji X100

    Just a question for curiosity really, seeing the original is over 8yrs old now. ... nigelarmstronggibson7 months ago49 replies

    Fuji X100
    nabeso
    nabeso 2011/03/06
  • バクシーシで盛り上がるアンチ宮台な人達と、その意外な顛末

    左翼団体、青年戦線http://www.jrcl.net/frame11b10.htmlの、過去のAV監督バクシーシ山下作品批判を持ち出し、アンチ宮台真司(社会学者)が集結。果てはそのアイコン批判にまで及ぶものの、宮台氏 miyadai と山夜羽音氏 johanne_DOXA のやり取りで、かつてバクシーシ事件を攻撃的に取り上げた女性ジャーナリスト(故人)の意外な転向が明かされる。―――という、なかなか面白い出来事だったのでまとめてみました。ところで、バクシーシって誰なんだ?

    バクシーシで盛り上がるアンチ宮台な人達と、その意外な顛末
  • 【生放送】「小室直樹博士記念シンポ」宮台氏や橋爪氏が出席 - プレスクラブ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    東京工業大学世界文明センターは6日、昨年9月に亡くなった同大学特任教授で学者の小室直樹氏の功績を振り返る「小室直樹博士記念シンポジウム−社会科学の復興をめざして−」を開催する。 同シンポジウムでは小室氏のもとで学んだ社会学者の橋爪大三郎氏や宮台真司氏、評論家の副島隆彦氏らが登壇する。 ビデオニュース・ドットコムではシンポジウムの模様を6日10:00から17:30まで生放送する。 ■第1部 小室博士の学問世界(10:00〜13:20) ●司会 宮台真司(首都大学東京教授) ●報告者 橋爪大三郎(東京工業大学教授)  今田高俊(東京工業大学教授) 志田基与師(横浜国立大学教授) 大澤真幸(京都大学前教授) 盛山和夫(東京大学教授) 山田昌弘(中央大学教授) 伊藤真(司法試験指導校主宰) ■第2部 小室博士と現実政治(14:40〜17:30) ●司会 橋爪大三郎(

    nabeso
    nabeso 2011/03/06
    リマインダ
  • 書評:応用倫理学講義

  • ある方向音痴の告白

    岸政彦 @sociologbook なぜできないかが不思議(笑) RT @nabeso: 単純な法則性を見出すのは不思議ないんだけど、変拍子とかアドリブとかをさらっとやりやがる民族が裏山。 / Togetter - 「三拍子と四拍子の違いが分かりません。」 http://htn.to/mRTnr4 2011-03-05 23:14:21

    ある方向音痴の告白
    nabeso
    nabeso 2011/03/06
    近代地理教育幻想が粉砕されます