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2011年7月20日のブックマーク (8件)

  • SYNODOS JOURNAL : 日本の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也

    2011/7/2011:30 日の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也 東日大震災は日の社会・経済にとって大きなショック要因となっている。と同時に、電力不足という課題はより構造的な変化を社会の様々なところに要請している。多大な犠牲をともなう災害ではあったが、何かしら社会が良い方向に変わるきっかけになるのなら、それを活かさないことは誰にとっても意ではないだろう。 みなさんは、日の職場は世界でトップレベルに「窮屈」であるという事実をご存知だろうか? 窮屈というのは空間的な意味ではなく(それもありそうだが)、自分の自由裁量で働く余地が少ない、ということである。よくいわれる有給休暇の取得率の低さなどから日の職場の窮屈さを推し量ることができるが、もっと直接的にそれを示すデータあるので、紹介しよう。 データは代表的な国際比較可能なサーベイであるInternational Social Sur

    nabeso
    nabeso 2011/07/20
    そんな日本よりすごい、オソロシア
  • 航天機構 -lifelog - ポーランドのコンピュータ開発史:逆二進数コンピュータ

    -過去ログ- ■ 東ドイツのコンピュータ開発史#1 -2005年3月15日(火)01時01分 東ドイツ最初のコンピュータは、1955年にカンメラーとクォータムの二人がVEBカール・ツァイス・イェナで開発したOPREMA (OPtik-REchen-MAschine)である。 その後ツァイスはドレスデンで、D1からD4までの4機種のコンピュータを開発した。特にタイプD4aは1967年に33ビットワードで4096ワードのメモリを持つ全トランジスタ機として開発された。1964年に開発されたZRA1は、毎秒150命令の性能で30台が生産され、東ドイツとチェコスロバキアで使用された。 電子計算機Cellatron SER2はカールマルクスシュタットで生産された。その後この開発母体はRobotronへと組織を移行する。Robotronは1968年にEDVA(Robotron 300)を開発する。EDV

    nabeso
    nabeso 2011/07/20
    唯物論の意味がわからんのー
  • No.659 『理性の狡智と偶有性』

    (09/02)No.800 『全力を尽くす』 (09/01)No.799 『祈り』 (08/31)No.798 『なぜ最後の土壇場まで待つのか』 (08/30)No.797 『真剣な気持ちで勉強する』 (08/29)No.796 『すべてが神秘である』 (08/29)No.795 『正義と武力と』 (08/28)No.794 『清らかな人』 (08/27)No.793 『自分のまだ知らない能力』 (08/27)No.792 『夫婦』 (08/26)No.791 『創発性と自由』 (08/25)No.790 『進歩の保証はあるか』 (08/24)No.789 『人生はすべて実験である』 (08/24)No.788 『友人に欠点を教える』 (08/23)No.787 『身体性と価値』 (08/23)No.786 『世界とともに進歩せよ』 (08/22)No.785 『両手の指十で十分』 (0

    No.659 『理性の狡智と偶有性』
    nabeso
    nabeso 2011/07/20
    あれ、理性の事後成立説ここでも言ってる。
  • ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学-ハヤカワ・オンライン

    著訳者 > ア行 > イ > イアコボーニ, マルコ > ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 著訳者 > サ行 > シ > 塩原 通緒 > ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 ジャンル > ポピュラー・サイエンス > ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 ジャンル > ノンフィクション > ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 種類 > ハヤカワ文庫NF > ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学

    ミラーニューロンの発見──「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学-ハヤカワ・オンライン
    nabeso
    nabeso 2011/07/20
    2009年のものがもう文庫入りか
  • 第2回 遊びたおそう!

    文化人類学者の亀井伸孝さんが、カメルーンのピグミー系狩猟採集民、バカの調査に「子どもの遊び」を選んだのは、実は「失敗からの出発」だったという。 研究地とテーマを絞り込む際、当初、狩猟採集民バカの大人の格的な狩猟採集活動の調査を考えた。そして、実際に日帰りの狩猟に同行もしてはみた。それで、「向いていない」と自覚したのだという。 「ついていきたいと言ったら、オーケイしてくれたんですが、朝早く出発してもう平気で何10キロも歩くんですね。私はものすごく足手まといになってしまったんです。私のためにわざわざゆっくり歩いてくれたり、時々、休ませてくれたり……結局、集落に帰るのが夜遅くになってしまって──」 これではとても調査研究などできないと途方に暮れていたところ、亀井さんは子どもたちの不思議な行動を目にする。 「大きい子が、小さい子を誘って何かを始めたんです。手近なバナナの葉っぱを細かくちぎって、暖

  • 第1回 めくるめく遊びの世界

    「ノブウ、ゴイ!」(ノブウ、行くぞ!)と子どもたちが誘う。 誘われるがままに、子どもたちについて森の中へ入る。 そこで始まるのは、子どもたちの遊び。大人たちの真似をして、弓矢で獲物を狙うかと思えば、すぐにころっと気が変わって、キノコを探し始めたりする。 釣り竿を持って意気揚々と出かけたかと思うとミミズ掘りに熱中したり、たまに魚が釣れると蒸し焼きにしてみんなで分け合ったり。 様々な植物の枝や葉でドーム型の家屋を創り上げる大人をまねて、その辺にある木の枝をナタで切り落とし小屋を作ってみたり。 最近、集落でも時々見られるようになった自動車を模して、下り坂に棒をいくつも並べてその上を滑り降りるソリのような遊び「モトゥカ」に打ち興じたり。 これは、アフリカ中部・カメルーンの森の中の集落で、ノブウ、こと、亀井伸孝さんが体験した日常の風景。文化人類学者である亀井さんは1996年から98年にかけて、ピグミ

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア

    パプアニューギニア・マウントハーゲン(Mount Hagen)で、儀式用の装飾を施された男の子(2007年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月1日 AFP】パプアニューギニア東部のオカパ(Okapa)地区の女性たちが、1986年から20年来続く部族間戦争を根絶しようと、男の子が生まれたらひそかに殺す習慣を10年前から行っていたことが明らかになった。豪ナショナル(National)紙が報じた。 同紙によると、同地区のギミ(Gimi)では、長きにわたる部族間戦争で男手が減り、多くの女たちが育児もままならない状況にあるが、前週ゴロカ(Goroka)で行われた平和と和解のための集会で、2人の女性が「赤ちゃん殺し」を告白した。 女性たちの話では、戦士となる男の子が生まれなければ、戦争に参加する男の数が減り、部族戦争そのものがなくなるとの考えから、村の

    村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア