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2012年2月9日のブックマーク (4件)

  • モーガンの公準 - Wikipedia

    モーガンの公準(モーガンのこうじゅん)とは、「低次の心的な能力によって説明可能なことは、高次の心的な能力によって解釈してはならない」という比較心理学における原則のこと。ロイド・モーガン(英語版)によって提唱された。 精神の進化や発達のスケールにおいて、より低次の心的過程によって理解されるのであるならば、より高次の心的過程によって説明されるような動物の行動というものはありえない[1] チャールズ・ダーウィンの進化論に刺激をうけて、ジョージ・ロマネスは心理面についても進化の観点から動物と人間を比較研究する比較心理学を立ち上げた。ロマネスは各地の動物民話をとりあげ人間と動物の心的能力の差異を検討した結果、そこに大きな差異がないとし人間と動物との連続性を主張した[2]。しかしモーガンはその解釈を過剰な擬人主義であると批判し、モーガンの公準を打ち立てた。 この節約の原理によって、動物も心的体験を持つ

  • こんな日本に誰がした(1)― 日本の新国技「おもらいさん」

    共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、橋下大阪市長が1月27日の記者会見で「3年連続定員割れの府立高校の統廃合で、経済的に困難な家庭の子どもが遠距離通学になっても、通学定期代くらいバイトして稼げばいい。授業料までただにしてるのだから、通学代が出せないから地元に高校を残さないといけないなんて、そんな理屈は通らない」と述べた事を取り上げ: 「通学代、バイトで稼げと暴言!」 と言う大きな見出しを掲げ橋下市長を非難した。 これが「働かざる者はうべからず」の原則を掲げ「労働能力あるすべての市民の義務であり名誉である」と労働の義務を憲法で定めていたソ連を、世界の共産党の中で最後まで支持して来た日共産党の機関紙の主張だと言う事に、隔世の感を禁じ得なかった。 日国憲法第27条でも「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」と労働の義務を定めている。第3項で「児童は、これを酷使してはならない」と言う規定

    こんな日本に誰がした(1)― 日本の新国技「おもらいさん」
    nabeso
    nabeso 2012/02/09
    老害過ぎてあきれる
  • 維新ブレーンの元官僚ら、条例案で役所押し切る : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公務員制度を一変させる大阪府と大阪市の「職員基条例案」は8日の府市統合部会議で、府市特別顧問の元中央官僚らが大阪維新の会の案にほぼ沿った成案をまとめ、抵抗する役所側を押し切った。 改革が足踏みしたままの霞が関からの「脱藩官僚」らとタッグを組んで、橋下徹・大阪市長は「大阪から、国全体の公務員制度を変える」と、大阪発の公務員改革を宣言した。 この日の会議で最大の焦点となったのは、職員の評価制度だ。「相対評価」を打ち出した維新案に対し、役所側は、「絶対評価」維持を対案として打ち出した。 小西禎一・府総務部長は、「相対評価を導入して混乱した企業もある。絶対評価の精度を高めれば良い」と主張。「相対評価が低いことだけを理由とする分限処分は違法の可能性が高い」と指摘した。 綛山哲男・府副知事も「生身の人間が組織で働いている。北風を吹き付ける方がいいのか、太陽でコートを脱がすのがいいのか」と訴えた。

    nabeso
    nabeso 2012/02/09
    霞ヶ関を藩に例えるのは馬鹿丸出しだからやめてほしいいのう。というか相対評価で成功しているとこってどこなん
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    nabeso
    nabeso 2012/02/09
    "「これを対数変換して考えると・・・」と言った瞬間に急に目を輝かせ始めた理系の学生さんたち"