資本主義のTLに「痴漢に遭遇した」というpostがあり、それを見て自分の昔の体験を思い出したのでツイートした、というところから始まります。 鯨さんは社会の構造とかシステムの話をしているが、私は自分の体験談から出発しているので感情も含めて主観的な語りをしている。 二人の会話はなかなか噛み合わないものだった。
資本主義のTLに「痴漢に遭遇した」というpostがあり、それを見て自分の昔の体験を思い出したのでツイートした、というところから始まります。 鯨さんは社会の構造とかシステムの話をしているが、私は自分の体験談から出発しているので感情も含めて主観的な語りをしている。 二人の会話はなかなか噛み合わないものだった。
[読了時間:2分] TwitterとFacebookの使い分けについて、個人的に考えていることをお話したい。ただだれかの参考になればいいかなと思って。 これから僕は、Twitterを情報収集、情報伝達のためのツール、Facebookを友人とのつながりのためのツールとして使い分けたいと考えている。 情報収集のツールなので、Twitterのフォロー数、フォロワー数は多いほうがいいと思う。今までTwitterを友人とつながるためのツールとしていたのでフォロー数を制限していたんだけど、これからは面白そうな人はどんどんフォローしていこうと思う。それでiPadのアプリ「Flipboard」などのツールを使って人と人との情報の流れの中からニュースなどの有益な情報を入手していきたいと思う。 一方でFacebookは友人とのつながりのためのツールにしたいので、友人関係の上限を150人ぐらいにしたいと思ってい
2012/7/29:0 ナショナリズムの力——リベラル・デモクラシーを下支えするもの 白川俊介 「グローバリゼーション」は今や世界の常識となっている。いわゆる「リーマンショック」以後もそれは変わっていないようである。今の世界や日本には、「グローバル化」や「ボーダーレス化」というのが世の中の趨勢であって、それに乗り遅れてはいけないというような風潮があるように思われる。しかし、はたしてグローバル化/ボーダーレス化した世界は本当に望ましいのだろうか。とりわけリベラル・デモクラシーとの関連で少し考えてみたい。 たとえば、鳩山元総理は「日本列島は日本人だけのものではない」という趣旨の発言をした。菅前総理は「平成の開国」なるものを掲げ「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」への意欲を示し、そうした路線は野田総理にも引き継がれている。これらの背景には、「開国」という言葉に如実にあらわれているように、国家
受賞 第33回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門(小説)、朝日、日経 単行本 46 ● 464ページ ISBN:978-4-309-02126-3 ● Cコード:0093 発売日:2012.08.27 この本の内容 フランケンシュタインの技術が全世界に拡散した19世紀末、英国政府機関の密命を受け、秘密諜報員ワトソンの冒険がいま始まる。早逝の天才・伊藤の未完の絶筆を盟友・円城が完成させた超大作。 早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、 盟友・円城塔に引き継がれて遂に完成! 2009年、34歳の若さで世を去った伊藤計劃。 絶筆は、未完の長編『屍者の帝国』。 遺された原稿は、冒頭の30枚。 それを引き継ぐは、盟友・円城塔—— 日本SF大賞作家×芥川賞作家—— 最強のコンビが贈る、大冒険長編小説。 全く新しいエンタテインメント文学の誕生! フランケンシュタインの技術が全世界に拡散した19
大飯原発の再稼働への直接抗議活動に行ってきました。 書きたい思いがありすぎて まとめられるか不安だけど これだけは書いておかなきゃいけないと思うので 書いてみます。今日は推敲なし。雑文のまま行こうと思います。 大飯原発に向かう一本道にバリケード封鎖が出来たのが6月30日(土)の午後3時。 7月1日(日)午後9時から始まるとされる原子炉の制御棒の引き抜き。 再稼働に向けた作業を進める作業員の通行を止め、バリケードを作り大飯原発の再稼働を直接的に阻止しようというのが狙い。 僕が駆け付けたのは午後6時。 遠くから見たらこんな感じ。 すでにバリケードの前には警官が列をなしていて、バリケードを守る仲間たちの中に入ることが出来ない。 すでにそこで活動している仲間たちの助けを借りて、力ずくで無理やり警官の列を突破。 ここで頑張ってる仲間たちにとっては、そんなことお茶の子さいさいな様子だったけど 僕は恥ず
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