展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *ただし9/22(火・祝)は22:00まで *いずれも入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金に消費税込 *本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可 *スカイデッキへは別途料金がかかります 前売りチケット発売中 一般1,500円 ※表示料金に消費税込 販売期間:発売中~10月12日(月・祝) ご購入先:チケットぴあ[Pコード:766-859] アクセス お問い合わせ 《消えない記憶 #10》 2000-01年 Cプリント、リネンテープ 所蔵:Joy of Giving Something, Inc., New York 《消えない記憶 #14》 2000-01年
子どもたちの言葉で作品解説 子どもたちはこの展覧会をどのように見るのでしょうか。本プロジェクトでは、ワークショップを通して子どもたちがお気に入りの作品、おすすめの作品を選んで自分たちの言葉で作品のキャプション(解説ラベル)を作り、その一部を展示室に掲示します。子どもたちが作品を見て、語って、説明するという美術体験を行なうと同時に、子どもたちが作ったキャプションを見た大人たちが、子どもの視点を通して展覧会を鑑賞することが本プロジェクトの目的です。先入観のない子どもの視点は、大人たちの見方に思わぬ変化や広がりをもたらしてくれるかもしれません。下記の申込制のワークショップを実施するほか、学校プログラムも展開します。子どもキャプションの掲出は、7月下旬からを予定しています。 「子どもキャプション」会場に設置しました! 設置期間:2014年7月18日(金)-8月31日(日) ※ワークショップの様子は
1. ウォン・ソンウォン《豚さん銀行の助け》(「7歳の私」シリーズより)2010年 2. テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー《エイト》2001年 Courtesy: Tanya Bonakdar Gallery, New York 3. ジャン・オー《パパとわたし:No.29》2006年
テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー 《エイト》 2001年 ビデオ 3分35秒(ループ) Courtesy: Tanya Bonakdar Gallery, New York ジャン・オー 《パパとわたし:No.29》 2006年 タイプ Cプリント 100×100cm 森美術館蔵、東京 異なる文化、現実と想像、大人と子ども、 あらゆる境界を行き来する子どもたちが放つ「生きるちから」 19世紀後半のニューヨークで貧しい移民の暮らしを取材した写真家ジェイコブ・A・リースは、英語が不自由な両親の橋渡しとしてさまざまな用務をこなす移民の子どもたちを「ゴー・ビトゥイーンズ(媒介者)」と呼びました。 本展は、異なる文化の間、現実と想像の世界の間など、さまざまな境界を自由に行き来する子どもの性質に注目し、子どもの視点を通して世界を展望しようとする試みです。世界各国の優れたアーティスト26組
イベント情報 一般プログラム アーティストトーク トークセッション トークシリーズ キュレータートーク ギャラリートーク 関連プログラム こどもワークショップ「どんなじごくへいくのかな」 ファミリープログラム 夏休み特別企画 おやこでアート アクセスプログラム 耳と手でみるアート 手話ツアー 学校プログラム 学校と美術館のためのプログラム とびだす学校ツアー メンバーズイベント MAMCナイト
《プロジェクト・繕う(つくろう)》 2009年 展示風景:ロンバード=フレイド・プロジェクツ、ニューヨーク、2009年 ルディ・ツェン氏蔵 撮影:Anita Kan 《プロジェクト・ともに食す》 1997年 展示風景:台北現代美術館、2007年 所蔵:JUT美術館準備室、台北 撮影:Lee Studio 森美術館では、2014年9月20日から2015年1月4日まで、「リー・ミンウェイとその関係展」を開催します。台湾出身、ニューヨーク在住のリー・ミンウェイ(李明維、1964年生まれ)は、1990年代後半から、さまざまな方法で観客参加型のアートプロジェクトを展開し、数々の国際展に参加してきました。本展は、リーの作品を網羅的に体験できる初めての大規模個展です。さらに、リーの作品を歴史的、文化的な文脈から読み解く鍵となる、白隠、鈴木大拙、イヴ・クライン、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、
《プロジェクト・繕う(つくろう)》 2009年 展示風景:ロンバード=フレイド・プロジェクツ、ニューヨーク、2009年 ルディ・ツェン氏蔵 撮影:Anita Kan 《プロジェクト・ともに食す》 1997年 展示風景:台北現代美術館、2007年 所蔵:JUT美術館準備室、台北 撮影:Lee Studio 森美術館では、2014年9月20日から2015年1月4日まで、「リー・ミンウェイとその関係展」を開催します。台湾出身、ニューヨーク在住のリー・ミンウェイ(李明維、1964年生まれ)は、1990年代後半から、さまざまな方法で観客参加型のアートプロジェクトを展開し、数々の国際展に参加してきました。本展は、リーの作品を網羅的に体験できる初めての大規模個展です。さらに、リーの作品を歴史的、文化的な文脈から読み解く鍵となる、白隠、鈴木大拙、イヴ・クライン、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、
会期:2015年4月25日(土)-7月5日(日) 主催:森美術館、ポンピドゥー・センター・メス 特別共催:エルメス財団 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 企画:ジャン・ド・ロワジー(パレ・ド・トーキョー・プレジデント)、南條史生(森美術館館長) 近代の美術は、多数の単純で美しい美術作品を生み出しました。ヨーロッパでは19世紀から20世紀にかけて、数学、機械工学、生物学、地質学や考古学の探求の中で「シンプルなかたち」が再認識され、工業製品や建築のデザインなどに多大な影響を与えました。また、その品格ある魅力は多くのアーティスト達を魅了し、近代芸術の多数の名作に結実したのです。 一方、このような単純で美しい形は、自然の中や、多くの国の伝統文化の中にも見い出すことができます。石器やバードストーンなどのように、世界各地のプリミティブアートや民俗芸術の中にも多くの「シン
展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで *ただし5/5(火・祝)は22:00まで *入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金は消費税込 *4/29以降は、本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可 *スカイデッキへは別途料金がかかります 前売りチケット発売中 一般1,500円 ※表示料金に消費税込 ご購入先:チケットぴあ[Pコード:766-681] アクセス(六本木ヒルズまで) 会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。 都営地下鉄大
カールステン・ニコライ 《アンチ》 2004年 ポリプロピレン製軽量構造体、サウンドモジュール、テルミン、トランスデューサー、アンプ、光吸収塗料 300×255×255cm 展示風景:シルン美術館、フランクフルト/マイン、2005年 撮影:Uwe Walter Courtesy: Galerie EIGEN + ART, Berlin / Leipzig and The Pace Gallery 展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで *ただし5/5(火・祝)は22:00まで *入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金は消費税込 *4/
展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで *ただし5/5(火・祝)は22:00まで *入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金は消費税込 *4/29以降は、本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可 *スカイデッキへは別途料金がかかります 前売りチケット発売中 一般1,500円 ※表示料金に消費税込 ご購入先:チケットぴあ[Pコード:766-681] アクセス(六本木ヒルズまで) 会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。 都営地下鉄大
中国人と日本人の写真家ユニット榮榮&映里(ロンロン・アンド・インリ)は、北京を拠点に2000年より共同制作を始めました。生活に根ざした姿勢で、二人の家族が増えていく様子や、変わりゆく中国の風景、破壊される環境などに目を向けながら写真を撮り続けてきました。 2007年、榮榮&映里は私財を投じて北京の草場地芸術区の広大な土地に、写真のための複合施設である「三影堂撮影芸術中心」を設立します。建築デザインは2人の活動を見続けてきたアーティストのアイ・ウェイウェイによるもので、ギャラリーや暗室、図書室、アーティスト・イン・レジデンスの設備を備えた画期的なものでした。2009年からは中国の若手写真家の発掘と育成を目的としたアワード「三影堂撮影賞」を開始。国際的な活躍をめざす中国人写真家の登竜門となりました。40年の歴史を誇るフランスのアルル写真祭と提携した国際写真祭の開催(2010年−)や、新潟県の「
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