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ブックマーク / www.nict.go.jp (223)

  • 高度通信・放送研究開発委託研究 | NICT-情報通信研究機構

    外部有識者による評価委員会を設置して評価を行っています。 ※令和5年度 終了評価 結果一覧を掲載しました。(2024/06/20) ※令和5年度 追跡評価 結果一覧を掲載しました。(2024/05/28) ※令和5年度 日米共同研究 終了評価を掲載しました。(2023/11/14) ※平成30年度日欧共同公募委託研究(第四弾)終了レビュー評価結果一覧を掲載しました。(2023/6/28) ※令和4年度 終了評価 結果一覧を掲載しました。(2023/06/23) ※令和4年度 追跡評価 結果一覧を掲載しました。(2023/03/16)

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    nabinno 2015/11/04
  • プレスリリース | 細胞が備える低栄養環境に応じた節約の仕組みを発見 | NICT-情報通信研究機構

    分裂酵母細胞を使って、低栄養環境にさらされた細胞の示す適応状態を解析 低栄養下では、リボソームタンパク質遺伝子発現が特異的に低下していたことを発見 生物の効率的なリソース配分の仕組みをネットワークなど社会インフラへ応用することに期待 NICT 未来ICT研究所は、分裂酵母細胞を増殖可能なぎりぎりの低窒素環境で培養したときの遺伝子発現レベルの変動を、独自に改良した高精度のDNAマイクロアレイ実験によって高精度な計測を行い、リボソームタンパク質遺伝子の発現レベルの割合が培養環境に応じて変動することを発見しました。 リボソームは、細胞にとってタンパク質を作るための「工場」のような存在です。細胞内のタンパク質はすべてリボソームという工場で作られますが、リボソーム自身もタンパク質なので、リボソームで作られます。したがって、細胞は、リボソームで「リボソームタンパク質(工場に相当)を作るか」、「非リボソ

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    nabinno 2015/10/28
  • プレスリリース | 暗号プロトコルのセキュリティ評価結果をリスト化・公開 | NICT-情報通信研究機構

    58個もの大規模な暗号プロトコルについてセキュリティ評価結果を整備し、リストで提供 NICTのポータルサイトで公開、評価の追試が可能 システム設計者の目的に応じた暗号プロトコルの適切な利用に期待 NICTは、標準化された51個の暗号プロトコルとその他7個の主要プロトコルについて、学術論文数十の成果に相当するセキュリティ評価結果をリストとしてまとめ上げ、NICTのポータルサイトで公開し、誰もが入手できるようにしました。ネットワークシステムでは、目的に応じて暗号プロトコルを適切に利用することが重要となりますが、システム設計者がリストを判断基準として用いることで、暗号プロトコルの適切な利用促進が期待されます。

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    nabinno 2015/10/20
  • プレスリリース | 「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」専用可視化エンジン“AMATERAS零”を開発 | NICT-情報通信研究機構

    NICTサイバーセキュリティ研究室は、「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」専用可視化エンジンAMATERAS零(アマテラス・ゼロ)を開発しました。技術は、サイバー模擬攻防戦CTF(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化するものであり、2015年11月7日(土)に開催される女性限定のCTF大会で実稼働いたします。セキュリティ技術の向上やサイバー攻撃の対処能力の強化を目的としたCTFを、攻殻機動隊という世界的に著名なSF作品をモチーフに視覚化することで、サイバーセキュリティへの関心を一層高め、さらに、セキュリティ人材の発掘・育成に貢献することが期待できます。

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    nabinno 2015/10/19
  • NICTオープンハウス | NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は「NICTオープンハウス2015」を開催いたします。 NICTオープンハウス2015では、NICTの最新研究開発成果を、講演、デモンストレーション、パネル展示等によりご紹介いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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    nabinno 2015/10/13
  • プレスリリース | 光ファイバの最大伝送容量の世界記録を更新、2.15ペタビット毎秒を達成 | NICT-情報通信研究機構

    従来世界記録1ペタビット毎秒の約2倍である2.15ペタビット毎秒を達成 品質が均一で長距離伝送に好適な同種コア型のシングルモード22コアファイバを採用 将来の大規模デジタルコヒーレント光ネットワークに向け、高精度光コム光源を採用 NICTは、住友電気工業株式会社(住友電工、社長: 松 正義)、RAM Photonics, LLC(RAM、CEO: John R. Marciante)と共同で、従来世界記録であった光ファイバ1あたりの伝送容量を2倍以上に更新し、2.15ペタビット毎秒の光信号の送受信実験に成功しました。光ファイバ1当たりの伝送容量を拡大する次世代技術として、新型光ファイバが世界的に研究されている中、今回、品質が均一で長距離伝送に好適な同種コア型のシングルモード22コアファイバと波長多重光を一括で生成可能な高精度光コム光源を用いて、30km伝送の実証を行いました。 光伝送

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    nabinno 2015/10/05
  • Call for Preparatory Activities | National Institute of Information and Communications Technology

    ICT Virtual Organization of ASEAN Institutes and NICT ASEAN IVO 2015 One of the major objectives of establishing ASEAN IVO is to launch new joint projects, and the first target is to commence project work in spring 2016. In order to make this a possibility, we consider that there should first be sufficient opportunity for discussion among members regarding collaboration potential, explore common r

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    nabinno 2015/10/01
  • プレスリリース | ドローンの通信の安全性を強化する技術を開発 | NICT-情報通信研究機構

    ドローンと地上局間の制御通信をパケットごとに暗号化、情報漏えい等を完全防御 複数の地上局を量子鍵配送ネットワークで結び、ドローンを広域で飛行誘導する制御通信技術 複数地上局間での鍵配送を手渡しで行う飛行誘導システムを2年後に商品化する予定 NICTは、株式会社プロドローン(プロドローン、代表取締役: 河野 雅一)及び株式会社サンエストレーディング(サンエストレーディング、代表取締役: 坂野 良行)と共同で、ドローンの飛行制御通信の安全性を強化する技術を開発しました。真性乱数を共通の暗号鍵としてドローンと地上局間で安全に共有し、制御通信をパケットごとに暗号化することで、制御の乗っ取りや情報漏えいを完全に防御します。さらに、複数の暗号鍵をドローンに搭載し、対となる暗号鍵を複数の地上局に量子鍵配送ネットワークで配送することにより、複数の地上局間で安全に飛行制御を引き継ぎながら、ドローンを広域で飛

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    nabinno 2015/09/29
  • NICT NEWS

    はじめに 脳情報通信技術というのは、脳から情報を取り出し、それを通信することにより、言語等にとらわれることなく、より自由な、よりスムーズなコミュニケーションを実現することを目指す未来の情報通信技術です(図1)。例えば、ガンダム攻殻機動隊やマトリックスなどで描かれているような世界の実現を目指す技術といえます。しかし、脳情報通信技術に関する研究は始まったばかりですので、このような世界の実現はまだまだ先の話ではありますが、目指すイメージはつかんでいただけるのではないかと思います。 脳情報通信研究室では、脳情報通信技術の確立を目指して様々な角度から脳についての研究を行っています。 図1●脳情報通信技術の一例(図をクリックすると大きな図を表示します。) 脳情報を高精度に抽出する新しい手法 脳情報通信技術の実現のために、まず、はじめに確立するべき技術は、精度良く脳情報を取り出す技術です。そこで、精度

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    nabinno 2015/09/28
  • プレスリリース | 制御システムの健全性を確認するトラフィック分析・可視化技術を開発 | NICT-情報通信研究機構

    重要インフラを支える制御システムのセキュリティインシデントを早期に検知・分析・可視化する技術 制御システムに求められる高い可用性を損なうことなくインシデントの検知が可能 社会の重要インフラを支える制御システムのセキュリティ向上に貢献 NICTは、横河電機株式会社(YOKOGAWA、代表取締役社長: 西島 剛志)及び国立大学法人京都大学(京都大学、岡部 寿男教授、高倉 弘喜准教授(当時))と共同で、電力・ガス・水道などの重要インフラの制御システムのネットワーク健全性を確認するためのトラフィック分析・可視化技術を開発しました。技術により、制御システムで流れるネットワークトラフィックを分析・可視化することで、マルウェア感染等のセキュリティインシデントを早期に発見することが可能になります。なお、技術は、共同研究相手であるYOKOGAWAが発売した、可視化技術と回収・解析を組み合わせて制御システ

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    nabinno 2015/09/20
  • NICT NEWS

    暗号の安全性評価の重要性 ネットワークの発展にともない、暗号技術は現代社会の根幹を支える技術となっています。暗号技術は、インターネットや携帯電話における通信の秘密保持のみならず、鉄道の自動改札システム、高速道路の自動料金収受システム、電子書籍などのコンテンツ配信、ブルーレイディスクの著作権保護、ICチップによるパスポート偽造防止などに用いられており、もはや暗号技術なしでは通信・交通・ビジネスの安全・安心な運用は考えられないと言っても過言ではないでしょう。 しかしながら、現在、社会で広く使われている暗号技術は、一度安全性が確認されれば永遠に安全であるというわけではなく、暗号解読技術の進歩により急激な安全性の低下が起こることもあります。このため、NICTネットワークセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室では、日々進歩する暗号解読技術や計算機性能の向上を考慮に入れ、継続的に暗号技術の安全性評

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    nabinno 2015/09/20
  • untitled

    135 3-3 A Strontium Optical Lattice Clock YAMAGUCHI Atsushi, SHIGA Nobuyasu, NAGANO Shigeo, ISHIJIMA Hiroshi, KOYAMA Yasuhiro, HOSOKAWA Mizuhiko, and IDO Tetsuya Atomic frequency standards project started to build a Strontium (Sr) optical lattice clock in 2006. We have recently trapped laser cooled Sr atoms in a 1D optical lattice potential and carried out spectroscopy of the clock transition with

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    nabinno 2015/09/18
  • NICT NEWS

    細胞は優れた天然の分子通信システム 細胞は、自律的に運営されている都市のようなものです。都市機能を担っているのは、その発達した物流や情報通信です。細胞内でも、都市と同様、物流や情報通信のネットワークが発達しており、様々な物資や情報が飛び交っています。実際の都市では、物流を担っているのは自動車や電車などの乗り物であり、通信は電波や電気などのシグナルを使って行いますが、細胞が物流や情報通信のために使っている媒体は、タンパク質や核酸、脂質などの分子です。これらの分子を使って物質を輸送したり情報を通信したりすることによって、細胞は自律的に壊れた箇所を修復したり、自律的に複製しながら、環境に適応して生存していきます。このような意味で、細胞は優れた分子通信システムであり、パワーフリーで動くインテリジェントな通信システムということができます。 細胞核への分子輸送の制御 細胞では、遺伝情報を担うDNAは、

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    nabinno 2015/09/14
  • プレスリリース | 単一光子を用いた意思決定の実証に成功 | NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構 国立研究開発法人物質・材料研究機構 フランス国立科学研究センター Institut NEEL/ジョセフ・フーリエ大学 単一の光子が持つ粒子性と確率性を活用することで、MAB(多腕バンディット問題、Multi-armed Bandit Problem)と呼ばれる意思決定問題の正解を効率的に探し当てる物理的システムを実験的に実証した。 MABは情報通信技術における周波数割当ての効率化、ウェブ広告の最適化などに応用できる。これらを新しい原理で実現する「知的フォトニックシステム」の開発が期待される。 NICT、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS、理事長: 潮田 資勝)、フランス国立科学研究センター(CNRS)及びジョセフ・フーリエ大学のInstitut NEEL(ディレクター: Hervé Courtois)は、単一光子を用いて、高効率に意思決定をする

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    nabinno 2015/08/19
  • Press Release | Decision Making by Single Photons | NICT-National Institute of Information and Communications Technology

    National Institute of Information and Communications Technology National Institute for Materials Science Institut NEEL, CNRS and Université Grenoble Alpes Decision making in uncertain, dynamically changing environments is fundamentally difficult since the exploration for the unknown best and the exploitation of the known best is in a trade-off. This problem has been known as “multi-armed bandit pr

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    nabinno 2015/08/19
  • 観測・解析データ | NICT-情報通信研究機構

    NICTが取得している観測・解析データは、自らの研究に生かされているほか、大学や他の研究機関など幅広い分野で活用されています。ここではNICTの研究活動の一面を広く知っていただくため、NICTの研究成果の一部である観測・解析データをご紹介します。 ここに掲載した多くのデータは専門家向けとなっていますが、一般の皆様にも楽しんでいただけるものもありますので、ご興味のある方はどうぞご覧下さい。 Pi-SAR2(航空機搭載高性能合成開口レーダ) 【概要】 悪天候や噴煙等の条件下でも観測が可能な高高度(1万メートル以上)から30cmの識別ができ、5キロメートル以上の領域を一度に観測できる航空機搭載レーダです。NICTでは東日大震災の翌日の被災地を緊急観測しました。 分野:電磁波計測 SMILES(Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission So

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    nabinno 2015/08/13
  • 提供データ | NICT-情報通信研究機構

    Copyright © National Institute of Information and Communications Technology. All Rights Reserved.

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    nabinno 2015/08/13
  • プレスリリース | UWB測位システムを使い、物流倉庫作業を大幅に効率化 | NICT-情報通信研究機構

    UWB測位による物流倉庫でのピッキングカートの全台数全稼働時間の動線可視化を実現 商品のピッキング歩行時間を従前より50%削減、ピッキング時間も平均2秒短縮 物流分野での大幅な作業効率化への寄与に期待。商品の在庫位置管理に応用可能 NICTと株式会社富士ロジテック(富士ロジテック、代表取締役社長: 鈴木 庸介)は、UWB(超広帯域無線: Ultra Wide Band)測位システムの物流倉庫における実証実験を共同で実施しました。NICTが開発した高精度のUWB屋内測位システムを富士ロジテックの物流倉庫に配置し、同倉庫内の全16台の作業ピッキングカートの動線可視化に成功しました。動線及びカートデータを基にピッキング経路を最適化することで、商品の平均ピッキング歩行時間が従前より50%削減でき、商品1個当たりのピッキング時間も従来の平均8.5秒から6.5秒へと2秒短縮しました。また、動線データに

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    nabinno 2015/08/12
  • 南極パラボラアンテナ建設記 - CRL NEWS 1990.6 No.171

    昭和63年4月、当所は電波研究所から通信総合研 究所に名称を変更するとともに、その所掌に電気通 信の技術と電波利用の技術に関する研究及び調査を 追加した。また、特に将来の電気通信のニーズに応 え、技術の飛躍的発展の芽を育てることを期待し、 電気通信フロンティア技術の研究開発(以下電気通 信フロンティア研究と略記)をスタートさせた。 平成元年度には、電気通信フロンティア研究に新 規研究課題を加えて6課題に拡充強化し、それらを 中心とする基礎研究の実施拠点として関西支所を新 設した。同時に、鹿島支所と平磯支所を統合して関 東支所とし、宇宙関連分野の研究実施体制を再編成 した。これらの一連の動きは、2000年代をにらんだ 研究体制整備の一環である。 年度の研究調査実施計画においては、基礎研究 重視の社会的要請に留意しつつ、21世紀を視点にお いた5つの研究分野の各課題をバランスよく推進す る。

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    nabinno 2015/08/08
  • プレスリリース | 脳活動パターンの解読技術を活用する実証実験により、動画広告・コンテンツの評価で効果を確認 | NICT-情報通信研究機構

    トップページ > 広報活動 > プレスリリース > 脳活動パターンの解読技術を活用する実証実験により、動画広告・コンテンツの評価で効果を確認

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    nabinno 2015/08/07