1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 分割不可能な複数のレコードの更新を1つの単位にまとめて処理すること 特徴 データベース内の情報の整合性を保つための手段 複数のデータベースにまたがる分散トランザクションはサポートしていない 使用するにはデータベースがトランザクションをサポートしていることが必要 使い方 ActiveRecord::Base.transaction do 例外が発生するかもしれない処理 end 例外が発生しなかった場合の処理 resque => e 例外が発生した場合の処理 モデル.transaction do 例外が
コントローラについて 説明 モデルからデータを受け取りビューにレンダリングする仕組み 特徴 コントローラには複数のアクションが含まれている コントローラの名前の付け方には決まりがある 規約 英大文字から始まる 英数字のみ 単語の区切りでは、先頭文字を大文字 EntriesController UserCommentsController ファイルはapp/controllerディレクトリに格納 ファイル名は、コントローラ名の単語区切りを「_」にし、すべて小文字にしたもの app/controllers/entries_controller.rb app/controllers/user_comments_controller.rb ひな型
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 属性の値が一意であることを検証 使い方 validates_uniqueness_of(検証するフィールド名 [, オプション]) オプション オプション説明デフォルト
例 基本形(オプションなし) <%= password_field :page, :pass %> # <input id="page_pass" name="page[pass]" size="30" type="password" /> 初期値あり # @page.pass = "abc" <%= password_field :page, :pass %> # <input id="page_pass" name="page[pass]" size="30" type="password" value="abc" /> フォームの幅 <%= password_field :page, :pass, :size = '40' %> # <input id="page_pass" name="page[pass]" size="40" type="password" /> ソースコード
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 クラス名からファイル名へ変換する。 「config/initializers/inflections.rb」に定義を追加することによって、追加できる。 使い方 <クラス名>.underscore 例 「Product」を変換 "Product".underscore # "product" 「AdminUser」を変換 "AdminUser".underscore # "admin_user" 「Backoffice::Session」を変換 "Backoffice::Session".unders
例 rails4 IDで検索 Page.find(1) # SELECT "pages".* FROM "pages" WHERE "pages"."id" = 1 LIMIT 1 複数の項目をIDで検索 Page.find([1, 2]) # SELECT "pages".* FROM "pages" WHERE "pages"."id" IN (1, 2) rails3 IDで検索 Page.find(1) # SELECT "pages".* FROM "pages" WHERE "pages"."id" = 1 LIMIT 1 複数の項目をIDで検索 Page.find([1, 2]) # SELECT "pages".* FROM "pages" WHERE "pages"."id" IN (1, 2) すべての項目を取得 Page.find(:all) # SELECT "pa
テストとは 説明 あるURLにアクセスした際に、予期した画面が表示されるか ある正しい操作をした際に、アプリケーションの状態が正しく変更されるか ある正しくない操作をした際に、適切なエラーメッセージが表示されるか 単体テスト モデルの検索系メソッドが正しい値を取得できるか モデルの更新系メソッドが正しくデータベースを更新できるか モデルの更新系メソッドが不正な入力に対して、適切なエラーを発生させるか 機能テスト 適切なテンプレートが選択されているか インスタンス変数に適切な値が格納されているか 適切にレンダリングされているか 更新系のアクションが正しくデータベースを更新されるか 総合テスト ログインして、新しいメンバーを追加して、ログアウトするといった一連の動きをテスト テストデータ 説明 事前に用意したテストデータを読み込み常にDBの内容を一定に保つための仕組みのことをフィクスチャと呼ぶ
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 バイト、キロバイトなどの単位を計算する。 使い方 バイト 数字.bytes キロバイト 数字.kilobytes メガバイト 数字.megabytes ギガバイト 数字.gigabytes テラバイト 数字.terabytes ペタバイト 数字.petabytes エクサバイト 数字.exabytes 例 2.kilobytes # 2048
render :action 説明 他のアクションのテンプレートを表示 使い方 render :action => アクション名 レイアウトを指定 render :action = "アクション名", :layout => レイアウト名 例 「_new.html.erb」を表示 render :action => "new" 他のレイアウトを使用 render :action => "new", :layout => "user" レイアウトは使用しない render :action => "new", :layout => false render :template 説明 他のコントローラのテンプレートを表示 使い方 render :template = コントローラ名/アクション名 例 他のコントローラのテンプレートを表示 render :template => "user/show
例 外部スタイルシートを指定するリンクタグを生成 <%= stylesheet_link_tag "style" %> # <link href="/stylesheets/style.css" media="screen" rel="stylesheet" type="text/css" /> 拡張子を付けて指定 <%= stylesheet_link_tag "style.css" %> # <link href="/stylesheets/style.css" media="screen" rel="stylesheet" type="text/css" /> 外部サイトのCSSを指定 <%= stylesheet_link_tag "http://www.example.com/style.css" %> # <link href="http://www.example.com/s
モデルについて 説明 モデルとはアプリケーションが扱うデータや処理を表現する仕組みのこと モデル名とテーブル名の規約 英大文字から始まる 英数字のみ 単語の区切りでは、先頭文字を大文字 単数形の名詞 Entry UserComment ファイルはapp/modelsディレクトリに格納 ファイル名は、モデル名の単語区切りを「_」にし、すべて小文字にしたもの app/models/entry.rb app/models/user_comment.rb 命名規則 種類 説明 例
class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def change create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end end class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def up create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end def down drop_table :products end end カラムをバージョンアップ 説明 データベースのカラムをバージョンアップ upメソッドはロールバックできない処理をする際に主に使用
ビューについて 説明 HTML、XMLなどの各種フォーマットでのレスポンスを生成 主に、ユーザに見せるインターフェイスのデザイン ビューの規約 ファイルはapp/viewsディレクトリに格納 ビュー変数 ビューからコントローラのインスタンス変数(@変数名)にアクセスできる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く