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ブックマーク / taichino.com (4)

  • CentOSでPgBouncerを使ってみる – taichino.com

    InstagramがPgBouncer使っているというので、試してみようと思って忘れてたのですが、ふと思い出したので使ってみました。 とりあえずインストールします。現在の最新は1.5.4でした。pgbouncer.iniとuserlist.txtを忘れず/etc/pgbouncerにコピーしておきます。 $ sudo yum install libevent-devel $ cd ~/src $ wget http://pgfoundry.org/frs/download.php/3393/pgbouncer-1.5.4.tar.gz $ tar zxvf pgbouncer-1.5.4.tar.gz $ cd pgbouncer-1.5.4 $ ./configure $ make $ sudo make install $ sudo mkdir /etc/pgbouncer $ sud

  • CentOSでnginx + uwsgi + Djangoを試してみた – taichino.com

    最近GAE上で書いていたサイトが、ちょっとGAEには向かないという事がわかりまして、仕方が無いので、普通のサーバ上で書き直す事にしました。巷ではapache + mod_pythonはもう古いらしく、じゃあ何が良いのと思って色々調べていると、このベンチマークエントリが見つかりまして、その中で良さそうだったuwsgiを使う事にしました。HTTPサーバは上記エントリで使われてたnginxです。ずっと気になっていたのでこの機会に触ってみました。なお環境はCentOS 5.5です。 思ったよりも長い記事になってしまいました。以下の手順を踏みます。 Pythonのインストール virtualenvやDjangoのインストールとテストプロジェクト作成 uwsgiのインストール nginxのインストール・設定・動作確認 Djangoのadminアプリを動かす(おまけ) 1. Pythonのインストール

  • SQLiteでCSVのインポート/エクスポートしたい件 – taichino.com

    データベースを使っていると、よくcsvファイルと相互に変換したくなります。MySQLやPostgreSQLでは標準でcsvのインポート/エクスポートができるので、SQLiteでも出来るだろうという事で調べてみました。 結論から言うとSQLiteで使えるCSVのインポート/エクスポートは制約が強くて使い辛いです。というのも、カラムの文字列内にセパレータ(標準ではカンマ)が含まれている場合は、クォートされていても、セパレータとして認識されてしまい、正常なcsvとして扱われないからです。(例えば”Hi, Nice to meet you.”は2カラムとして扱われます。) ちなみにSQLite標準のインポート/エクスポートは以下のように行います。 # 標準で以下のようにインポート/エクスポートできるが、セパレータが上手くパースされない .mode csv table_name # エクスポート S

  • cpanの使い方の整理 – taichino.com

    cpanのモジュール群を使いたいというのでperlを使い始めたんですが、肝心のcpanの使い方がイマイチ解っていなくて、いつも恐る恐る使っていたので、メモ代わりにまとめる事にしました。 まずはcpanコマンド自体の使い方等 最初にする事 # 最初にcpanコマンドを叩いた時にプロンプトに従って設定をした後に cpan> install Bundle::CPAN cpan> reload cpan これでヒストリとタブ補完が可能になる。 cpanの設定 初期設定 (最初にcpanコマンド叩いた時のプロンプトを再度実行する) cpan> o conf init 書込み cpan> o conf commit 設定確認 cpan> o conf 個別設定 cpan> o conf item $value モジュールの更新 インストール済みモジュール一覧の表示 $ find `perl -e 'p

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