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ブックマーク / www.riem.nagoya-u.ac.jp/~ohta (3)

  • Spring Boot その3 + mysql

    Spring Boot その3 + mysql編 ※ その3を改良 【mysqlを使ってみる】 「その3」では,データの永続化にSpring Data JPA + hsqldbをつかったが, mysqlを使ってみるメモ。 0)予め,mysqlをセットアップしときます(筋でないので,手順は割愛します)。 例えば,localhostmysqlをセットアップして, ユーザ ohta@localhost, パスワードは(ほにゃらら)で接続した後, springbootsample というデータベースだけを作成しておく。 テーブルは特に用意しなくてOK。 mysql> create database springbootsample; Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql> show databases; +---------------

    Spring Boot その3 + mysql
  • Spring Boot その2

    ※続きなので,その1からみてください 【View部分にテンプレートエンジン(Thymeleaf)を使ってみる】 Spring Boot 1.1.5 Referenceの 24.1.5節辺りにテンプレートエンジンとして何が使えるか書いてある。 FreeMarker Groovy Thymeleaf Velocity が使えるとのこと。あと 「jspも使えるけど,制限があるのでできるなら避けとけ」とある。 つかったことないですけど,Thymeleafでやってみる。 htmlとしてそのままつかえるのでよろしいみたい。 1) pom.xmlに以下を追加。 <dependency> <groupId>org.springframework.boot</groupId> <artifactId>spring-boot-starter-thymeleaf</artifactId> </dep

    Spring Boot その2
  • springboot-5.html

    Spring Boot その5 いろいろサンプルをみていたら,なんとなく形が見えてきたような気がする(気がするだけ?かも)。 今回は,なじみの無かったアノテーション定義でのDIについて調べつつ,今までのサンプルを分解,再構築します。Spring Boot 1.1.6も出たみたいですしね。 アノテーションについて パッケージ名をみると,どのSpringコンポーネントに由来するか,わかります。 @EnableAutoConfiguration import org.springframework.boot.autoconfigure.EnableAutoConfiguration; みえない裏の動作としては,spring-boot-autoconfigure-1.1.6.jar内のspring.factoriesで定義されているクラス内の設定が自動的にロードされる。Spting Boot

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