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ブックマーク / ayudante.jp (15)

  • コンテンツグループを利用した行動フロー活用方法 | アユダンテ株式会社

    今年、Google アナリティクスの新しい機能としてコンテンツグループがリリースされたことは記憶に新しいことかと思います。ですが、そのコンテンツグループで行動フローを活用できるようになったことはご存じでしょうか? 今回は、ひっそりとリリースされたコンテンツグループでのフロー活用方法について解説いたします。 コンテンツグループとは いまいち使いきれない機能だった!? 行動フローでもコンテンツグループが利用可能に グループごとにより評価しやすくなる アクションに結びつけよう コンテンツグループとは コンテンツグループとは、それぞれのページ単位(またはURL単位)であるコンテンツをグルーピングし、1つのグループとして、数値を計測することができる機能です。 設定方法等は下記の過去記事を参照ください。 保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方|コラム アユダンテ株式会社 いまいち使いきれない

    コンテンツグループを利用した行動フロー活用方法 | アユダンテ株式会社
  • SEO効果を失わない、サイト移行の注意すべきポイント | アユダンテ株式会社

    弊社がいただくSEOに関するお問い合わせの中には、ドメインやURLの変更を行ったサイトリニューアル後に検索エンジンからの流入が減少しているため元に戻したい、というご相談は少なくありません。 Googleのガイドラインには、サイト移転に関するヘルプページが用意されていますが、その中でも、サイト移行後にSEO効果を失わないために特に注意しておきたいポイントについてまとめました。 サイトの移行は大きく2種類 サイト移行は大きく分けて以下の2つのカテゴリに分かれます。 老朽化に伴うサーバ差し替えや仮想化など、インフラのみの変更で、URLの変更が発生しないもの ドメインの変更や大規模なサイトリニューアルなど、URLの変更が発生するもの URL変更の有無によって、サイト移行手順は異なりますが、それぞれ大まかな流れは次のようになります。 URL変更を伴わない場合の移行手順 新インフラの環境設定、コンテン

    SEO効果を失わない、サイト移行の注意すべきポイント | アユダンテ株式会社
  • CRO (CVR最適化)にまつわる常識はみんな間違っている | アユダンテ株式会社

    はじめに訳者より タイトルにあるCRO(CVR最適化)という言葉はあまり定着はしていないようですが、コンバージョン率(CVR)を高めるための施策を包括的にとらえたものです。ランディングページ(LP)のクリエイティブの調整、コンテンツの充実、サイトの表示速度の改善など、CVRを改善するための施策は多岐にわたりますが、Larryは何千ものアカウントのデータを分析した結果、高いCVRを継続的に記録しているアカウントのLPには共通点があるといいます。そこで今回はLPの最適化に的を絞った話になっています。 また文中に「ユニコーン」という言葉も登場しますが、これについては前回のLarry Kim翻訳記事「ユニコーンを探せ:クリック率を平均の3倍にする秘訣」をぜひお読みください。こちらの記事ではクリック率を高めるための施策について語っているので、稿と合わせて読んでいただけるとさらに理解が深まることと思

    CRO (CVR最適化)にまつわる常識はみんな間違っている | アユダンテ株式会社
  • 検索結果のtitleが25文字に!?Googleが新しい検索結果を一部テスト中 | アユダンテ株式会社

    Googleは、部分的に限定した一部のブラウザ(もしくはユーザー)を対象に新しい検索結果をテスト中のようです。広告枠のデザインが変更された、フォントが大きくなり視認性が高まった、title下に青の下線表示が消えたなどわかりやすい変更もありますが、SEO要素として重要な変更が見受けられました。 titleが25文字以上で文章を省略するように変更 記号で文章を分割するように変更 このテスト変更が実装された時の注意 titleが25文字以上で文章を省略するように変更 こちらは、大きなフォントに変更したことによる影響の1つかもしれませんが、今まではtitleに使用されているテキストが32文字を超過すると、32文字(もしくはそれ以前で区切れる文字数)で検索結果には「…」表示で文章が切れてしまいました。それが、現在テスト中と思われる新しい検索結果では25文字前後で「…」に変更されています。 変更前 検

    検索結果のtitleが25文字に!?Googleが新しい検索結果を一部テスト中 | アユダンテ株式会社
  • Googleからペナルティを受けた大手ブランド10社 - Rap GeniusからBBCまで | アユダンテ株式会社

    ※この記事はMarketing Landの許諾を得て、以下の記事を翻訳したものです。 10 Big Brands That Were Penalized By Google, From Rap Genius To The BBC 今年はすでに数々の大手ブランドがGoogleのペナルティを受けている。まず、Rap Genius。厳しいペナルティを受け、同社の名前の検索では見つけることができないほどだ。それから、トラフィックに悪影響を与えたかもしれないExpediaへのペナルティ疑惑。しかし、これはおなじみの展開でもある。大手ブランドがGoogleのルールに違反してトラブルに見舞われ、しかし、最終的には軽いバーチャルなお仕置きを受けて潔くGoogleへ戻ってくる。 以下に、長年に渡って様々な理由でGoogleからペナルティを受けてきた大手ブランドを、新しいものから順に並べる。一部のルール違反は

    Googleからペナルティを受けた大手ブランド10社 - Rap GeniusからBBCまで | アユダンテ株式会社
  • 保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方 | アユダンテ株式会社

    Google Analyticsのコンテンツグループ機能が、一部アカウントにおいて、使えるようになったようです。 コンテンツグループ機能を使えば、個々のURLやページタイトルだけでなく、目的に沿ったページグループごとに数値を集約、比較、分析が可能になります。まだ反映されていないアカウントでも、利用できる日に向けて、準備だけでも進めておいてはいかがでしょうか? コンテンツグループ機能とは コンテンツグループの作成、編集 ページをグルーピングする3つの方法 アナリティクスレポート内におけるコンテンツグループの使い方 コンテンツグループ機能のベストプラクティス コンテンツグループ機能とは コンテンツグループ機能を使えば、自分のサイトにて自分の分析方法を反映させたサイト構造で、サイト内のコンテンツであるページをグルーピングし分析することができます。 ページをグルーピングすることで、個々のURLやペ

    保存版!コンテンツグループ機能の設定方法と使い方 | アユダンテ株式会社
  • GDN・YDN対応 リスティングのイメージ広告を効果的に活用する方法【要件編】 | アユダンテ株式会社

    300×250は、レクタングルと呼ばれる最も一般的なイメージ広告のサイズで、GDNのPC・スマホ、YDNのPC・スマホまでをカバーできる。掲載ボリュームも、このサイズが最も多い。 イメージ広告の画像サイズはそれぞれに広告枠が存在しているため、できるだけ多くの種類を作るに越したことはないものの、それだけの予算と時間の余裕がない場合、まずはこのサイズの広告を作るのが妥当だろう。 また、PCでは、4種類(300×250、728×90、160×600、468×60)が、スマホでは2種類(300×250、320×50)のサイズが共通している。 これらは、例えば今はGDNのみイメージ広告を入稿しているがYDNへも拡張したいというとき、すぐに活用できて便利である。いずれのサイズの掲載ボリュームも、他のサイズと比較して豊富な部類に入るため、優先度は高い。 300×600、970×90は最近加わったサイズと

    GDN・YDN対応 リスティングのイメージ広告を効果的に活用する方法【要件編】 | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスに新たに追加された5つのセグメント機能と使い方 | アユダンテ株式会社

    Googleアナリティクスでよく使われる機能で、最も人気があり、強力な機能の1つにアドバンスセグメントがあります。アドバンスセグメントとは、Googleアナリティクスに集計されたデータに、様々なセグメントをかけて分析できる機能です。 Googleアナリティクスにデフォルトで設定されているセグメントでは、リスティング広告や純広告などからサイトに流入した訪問者のみを抽出する「有料の検索トラフィック」や、サイトの目標である指標に到達した訪問者だけを抽出する「コンバージョンが達成された訪問」などがあります。 ※広告流入の分離設定や目標設定を正しく計測できるように設定しておく必要があります。 このようなデフォルトで用意されたセグメントの設定だけでも分析することは可能ですが、より高度で、より使いやすいデータを分析するために、独自で抽出するデータを作成することができるのがアドバンスセグメントの最大の特徴

    Googleアナリティクスに新たに追加された5つのセグメント機能と使い方 | アユダンテ株式会社
  • Twitterはどうやって男女を見分けるのか?:性別ターゲティング広告が可能に。 | アユダンテ株式会社

    ※この記事はMarketing Landの許諾を得て、以下の記事を翻訳したものです。 Twitter Launches Gender Targeting For Advertisers Twitterを利用する広告主は、性別ターゲティングを使ったプロモーションができるようになった。現在すでに提供されているモバイルデバイス別、地域別、興味別のターゲティングのオプション機能にこの性別ターゲティングが追加された。 Twitterのアカウント設定には、ユーザーが女性か男性かを、明確に示す場所はどこにもないので、性別ターゲティングは少し奇異に聞こえるかもしれないが、この新しいターゲティング機能を支える技術は優秀であると、Twitterは自信を見せている。(日語版ブログはこちら) 興味を基盤にしたターゲティングのアプローチと同様に、ユーザーのハンドル名、フォローしているアカウントなど、ユーザーがTw

    Twitterはどうやって男女を見分けるのか?:性別ターゲティング広告が可能に。 | アユダンテ株式会社
  • タグマネジメントツール「Googleタグマネージャ(Tag Manager)」についての紹介 | アユダンテ株式会社

    現地時間の2012年10月1日、日時間では10月2日にGoogleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag ManagerTM」が公開されました。 これはGoogleアナリティクスTMやコンバージョンタグなどといった「HTMLに差し込んで使用するコード」をHTMLから外部化して、一元管理するためのいわゆるタグマネジメントツールです。 今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。 「HTMLに埋め込むコード」を一元管理するためのツール 具体的には、外部ツールが生成したコードをまとめる 実際に使ってみよう 使用準備(初期設定) Google Tag Managerコードの埋め込み 既存HTMLから埋め込んでいる他ツールのコードを切り出し 「タグ」と「ルール

    タグマネジメントツール「Googleタグマネージャ(Tag Manager)」についての紹介 | アユダンテ株式会社
  • 無用なアウトリンク数削減のために、同一リンク先のリンクを減らすテクニック | アユダンテ株式会社

    SEOを意識した場合、ページ内のリンク数をある程度の数に抑えるのがベターです。しかし必要なリンクまでも削ってしまっては、クローラーがリンク先を見に行かなくなってしまい末転倒です。 では「どんなリンクを削減するか」というと、それは「ページ内に複数存在する、同一のリンク先であるリンク」を削っていく方針になります。 なぜリンクを減らしたいのか よくあるバナー+テキストなレイアウトを1つのaタグにまとめる よくある商品画像+テキストなレイアウトを1つのaタグにまとめる ページネーションは1つだけ出して、JSで複製する なぜリンクを減らしたいのか 昔、Googleのウェブマスター向けガイドラインではページ内のリンク数は100件未満に抑えることが推奨されていました。 現在ではそういうこともなくなりましたが、それでも件数が多すぎる場合に、全部が全部クロールや評価がされなかったり、リンク1件当たりの評価

    無用なアウトリンク数削減のために、同一リンク先のリンクを減らすテクニック | アユダンテ株式会社
  • 【速報】「リマーケティングwith Googleアナリティクス」―GAの指標でリマーケティングが可能に | アユダンテ株式会社

    Googleは7月27日(米国時間)、Googleアナリティクスの指標を使ってターゲットリストを作成し、広告をより確かなユーザーに届ける新しい機能「リマーケティング with Googleアナリティクス」をベータ版として発表しました。速報としてお伝えします。 そもそも、リマーケティングとは リマーケティングは2010年に登場以来、その高い費用対効果から規模の大小を問わず多くの広告主に利用が広がっているGoogleの広告商品の一つ。サイトに訪問したユーザーをリスト化し、そのリスト化したユーザーがGoogleのアドネットワーク(Googleディスプレイネットワーク)内のサイトを閲覧した際、広告を表示できるというもの。サイトへの再訪問を促せるため、訪問したがまだ購入や問い合わせなどのアクションを行っていないユーザーへのアプローチや、あるシリーズの商品を購入したユーザーに対して同シリーズの別商品

    【速報】「リマーケティングwith Googleアナリティクス」―GAの指標でリマーケティングが可能に | アユダンテ株式会社
  • リダイレクトとユーザーエージェント判定|スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社

    ※この記事は英語文書を翻訳したものです。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers この記事では、リダイレクトとユーザーエージェント判定を説明します。 (訳者注、Googleがサポートするスマートフォンに最適なサイトの構成についてはこちらの翻訳記事で触れています) (訳者 2014/7/1追記:Googleのスマートフォンサイトの移行ガイドラインを元にしたスマホサイトの移行のポイントも合わせてご参考ください。) 自動化されたリダイレクト デスクトップ用とモバイル用で異なるURLを使用するようにサイトが構成されている場合は、ブラウズしているデバイスに合ったURLに自動的にリダイレクトさせることができます。このような場合には、GooglebotやGooglebot-Mobileを他のユーザーエ

    リダイレクトとユーザーエージェント判定|スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社
  • スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社

    ※この記事は英語文書を翻訳したものです。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers (訳者 2014/7/1追記:Googleのスマートフォンサイトの移行ガイドラインを元にしたスマホサイトの移行のポイントも合わせてご参考ください。) Googleがサポートするスマートフォンに最適なサイトの構成は以下の三通りあります。 【Google推奨】レスポンシブウェブデザイン。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いて、各URLにアクセスするとすべてのデバイスに同じHTMLが送信され、CSSのみを用いて各デバイスでページをどのように表示するか決める方法です。 ユーザーエージェントによるデバイスごとの出し分け。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いますが、各URLにアクセスすると各デバイスごと

    スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社
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    Google アナリティクス & Googleマーケティングプラットフォーム~2024年アップデート総まとめと2025年活用に向けた展望~

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