タグ

ブックマーク / blog.h13i32maru.jp (4)

  • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

    入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
  • maru source

    現職のUbie(のProduct Platform組織)で働きだして2年たち、働きやすいなと思う点がいくつもある。自社の働きやすい点は慣れてくると当たり前に感じてくるので、改めて軽く言語化してみようと思う。そうすればその点を意識的に改善できるし、カジュアル面談などで自社の魅力を伝えるのにも役立つ。 透明である とにかく可能な限り情報を透明にしようとしてる点。アクセスしようと思えば一部の例外(従業員の給与だったり、ユーザの個人情報だったり)を除いてすべての情報にアクセスできる。 四半期ごとにOKRを事業チームごとにOKRをたてているが、その内容は当然見れるし、OKRの背景や進捗も見れる。他にも事業計画、事業代表が集まるMTGや各チームのMTGの議事録なども当然のように見ることができる。 アクセスできる人が限られていたり、議事録がなくて実質MTG参加者しか情報にアクセスできないというのを極力な

    maru source
  • ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6のGeneratorを勉強する題材としてasync/awaitを実装してみたので、そのメモです。 Genratorとは ES6のGeneratorとは「任意の時点で処理を中断/再開することができる関数」というもの。一般的にはコルーチン(coroutine)と呼ばれるもので、サブルーチン(通常の関数)を一般化したもの。ES6でGeneratorを理解するには3つのキーワードがある。 Generator Function 処理の中断/再開が行われる特殊な関数 function* generatorFunction(){}のようにfunction*を使って定義する Generator Object 中断された処理を再開したり、値を取得し対するオブジェクト var generatorObject = generatorFunction()のように取

    ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source
  • Rubyでセッション管理。 - maru source

    今日はRubyでセッション管理をしたときの覚え書き。 ■環境 Ubuntu 7.04jp Ruby 1.8.5 Apache 2.2.3 mod_ruby 1.2.6 ■セッション・セッション管理とは はてなによると http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BB%A5%C3%A5%B7%A5%E7%A5%F3 ユーザがあるサイトを訪れてからそこを離れるまでの一連の通信。 HTTP自体にはユーザを識別する機能が存在しないので、 Cookieなどを使用して同一人物か否かを識別する。 たとえば、はてなにログインしてからログアウトするまでの すべての操作は一つのセッションと考えられる。 Rubyでは以下のようにセッションを管理する。 Rubyリファレンスマニュアルによると http://www.ruby-lang.org/ja/man/?cmd=view;name=cg

    Rubyでセッション管理。 - maru source
  • 1