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ブックマーク / charsbar.hatenadiary.org (4)

  • Plagger::Plugin::Filter::POPFile v0.03 - Charsbar::Note

    miyagawaさんにいろいろ助言をいただいてだいぶすっきり。Ruleの使い方がいまいちよくわかっていなかったのですが、これでPublish::POPFileはお蔵入りです。v0.02までのadd_tags_to_titleとdeleteについてはまた別プラグインで実装ということで。 # さらに指摘を受けたので微妙にverup. # もひとつ気づいたことがあるので微妙にup. package Plagger::Plugin::Filter::POPFile; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); our $VERSION = '0.03_02'; use XMLRPC::Lite; use File::Temp (); use Encode; sub register { my ($self, $context) = @_; $contex

    Plagger::Plugin::Filter::POPFile v0.03 - Charsbar::Note
  • Charsbar::Note

    今年は Japan Perl Association が4月末にリスボンで開催された Perl Toolchain Summit のスポンサーについてくださったということで、久しぶりに日語の記事も用意します。細かなことまで興味のある方は英語版のレポートもあわせてご覧いただければとおもいますが、ざっくり年の成果を説明しますと、 Perl 5.37 で導入された class 宣言を PAUSE が認識できるようにしました。 PAUSE にアップロードしたモジュールがインデックスに掲載されない事件の原因となっていたデッドロックの問題を解消してきました。 将来の Perl や PAUSE の開発に関する議論などに参加してきました。 class 宣言については、2000年に Perl 6 の構想が発表されてからというもの、MooseX::Declare を代表とするいくつかの実験的なモジュールが

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  • Catalyst::Controller::FormBuilder - Charsbar::Note

    簡単なものをつくるときには便利なんだけど、気を付けないと変なところでハマることがある。 たとえば設定ファイル。表面的にはYAMLなんだけど、 method: post submit: Post fields: name: label: Name size: 40 required: 1 sort_key: label: Sort size: 40 status: type: select options: 0 = Draft, 1 = Publish label: Status required: 1 validate: INToptionsのところをよりYAMLらしく options: Draft: 0 Publish: 1とか書いたらうまくいかない(この辺はCGI::FormBuilderのマニュアルを読むのが吉)。 あと、いまの版はforwardした先で処理しようとするとうまくいかな

    Catalyst::Controller::FormBuilder - Charsbar::Note
  • さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note

    さくらの共有サーバにCPANを、という話。しばしばotsuneさんの記事が引き合いに出されるのですが、うちのとは違うのか、そのままだとうまくいかんのよねーという部分があるのでちょっと書いておく。 http://www.otsune.com/bsd/tips/usercpaninstall.html さくらのシェルに入ったら、何の準備もしなくていいから、まずはCPANシェルを起動する。これまで何もしたことがなければCPAN 1.76の初回起動時の質問が出てくるので、適当に回答。肝の部分はcpan_homeを指定する部分と(これ、いまのさくらなら「/home//.cpan」というのが自動的に用意されるはず)、「Parameters for the 'perl Makefile.PL' command?」の部分。ここ、otsuneさんの記事では「PREFIX=~/local」以外にもいろいろ書い

    さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note
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