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ブックマーク / kurumizaka.hatenablog.com (2)

  • ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル

    ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ

    ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル
  • 僕がアニマスを純粋に楽しめなくなった理由 - めぐりあいクロニクル

    映画の番宣もあってか、最近テレビでネットでやたら頻繁にアニマスの再放送を見かけます。 放映当時にはもう飽きるくらい繰り返して見ていたんですが、 久々に見てみるとやっぱりよく出来てるなーと感心するとともに、 昔と違って、いろいろ不満が浮かんできて素直に楽しめなくなったことを実感させられるのよね。 アニマス放送当時に書いていた感想記事を見返していると、 今の自分では信じられないくらいポジティブで賛美の言葉ばかりが並んでいました。 当時あからさまに苦言を呈していたのは16話の出来と露骨な真優遇くらいでしょうか。 ところが、放送終了後に書いた振り返り記事では、一転して愚痴や不満が多く見受けられるようになり、 今はそれがもうちょっと加速してる感じになっています。 ただ目の前にあるものを楽しみだけだった放送時と、一通り見て全容を把握した後の違いというのもあるでしょうが、 それよりももっと大きい理由は、

    僕がアニマスを純粋に楽しめなくなった理由 - めぐりあいクロニクル
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