「幻の国語辞典構想」全容明らかに 記録集が完成 :日本経済新聞これはわかりやすい。「おれ」って鎌倉時代から使われてたんですね。…
「幻の国語辞典構想」全容明らかに 記録集が完成 :日本経済新聞これはわかりやすい。「おれ」って鎌倉時代から使われてたんですね。…
ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)はイワシの稚魚を食塩水で煮て天日干しにした食品。ほかほかごはんにのせて食べるだけでもとっても美味しくいただける食品ですよね。 関東では「シラス干し」という名前でも知られています。もともと「ちりめんじゃこ」と「シラス干し」は別物だったようですが(シラス干しは生乾きの状態など…)今はその区別は曖昧になっているそうです。 古くから日本の庶民の食卓で親しまれてきたちりめんじゃこですが、ちりめんじゃこを食べていて「これ、イワシじゃなくね?」なんて思うものが混入しているのを発見したことはありませんか? ちりめんじゃこはその小ささから細かい網で漁を行いますが、イワシ稚魚の他にも様々な海洋生物の稚魚が一緒に水揚げされるんです。水揚げされたイワシ以外の稚魚を取り除く工程はあるのですが、あまりにも細かな作業のため製品として出荷される時でも何匹か異種魚が混ざってしまうんだそうです。 そ
昨日2015年3月19日(木)、着物ブランド JOTARO SAITO の2015-16 A/Wコレクションのショーが開催されました。ファッション・ショーはメルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京の中で開催されJapaaanも取材してきましたので、今回はJOTARO SAITO 2015-16 A/Wコレクションのファッション・ショースナップを紹介します! DARK FAIRYTALE(ダーク・フェリーテール)と題されたコレクションではストリートをテーマにしたアイテムも多く、フードを合わせたり羽織物にポケットを付けたアイテムなど日本の伝統プラスアルファの要素を多く取り入れたコレクションとなっています。 ( Photo by Lyuta Ito )
本の1ページ1ページをレーザーカッターでカットして、本を360度展開することで立体ジオラマが現れるという作品「360°Book」がとっても素敵だ。 平面的な本から瞬く間にそこに広がる立体的な景色がとってもユニーク。そしてレーザーカッとされた繊細な装飾。飛び出す絵本とはちがい1ページ1ページは平面のままというのが面白いですね。 富士山のまわりには鶴や雲がカッティングされています。本でもない絵本でもない、そして飛び出す絵本でもない。今までにないあたらしい本のカタチ。覗き込んで、見る角度によって違った場面が展開される不思議な本 この360°BookはYou Fab 2012というレーザーカッターをつかったデザインコンテストでFreeFab部門優秀賞に輝いた作品。作者は大野友資さん。 富士山の他にもジャックと豆の木や白雪姫なんかもあったりして、360°の世界にストーリーが展開されるあたらしい世界観
来年2015年の干支は未年(ひつじどし)ですね。年賀ハガキを書く予定の方はそろそろ絵柄を考えている人もいるのではないでしょうか。 筆者もそろそろ年賀ハガキの購入やら絵柄やらを考えていた最中、2015年の年賀ハガキには涙ものの感動ドラマが隠されていることを知りました。 そのドラマとは前回の未年であった2003年の年賀ハガキが関係しています。まずは2003年の年賀ハガキの切手柄を見てみましょう。 可愛らしい羊がせっせと編み物をしていますね。 そして2015年の年賀ハガキの切手柄がこちら。 2015年も編み物を…!?!?!? 編みあがってる!! そして自分で編んだマフラーしてる! そう、12年越しにこの羊はようやっとマフラーを編みあげていたのです! この絵柄が意図したものなのかどうなのか日本郵便からの説明はないようなのですが、おそらく2003年の切手柄とのつながりを考えてのことでしょうね。 20
発酵食品というと何が思い浮かぶでしょうか? ヨーグルト、納豆、味噌、醤油、ぬか漬け、チーズ・・・・・・などなど。どれも結構においがあって、人によって好き嫌いが分かれる食品ですよね。この中のどの食材もイマイチ得意じゃないって人もいるかもしれません。 そんな方におすすめの発酵食品、それは「おにぎり」です。 おにぎりが発酵食品ってすごく意外じゃないですか?独特のにおいがあるわけでもないですし、長期間寝かせたりするわけでもありません。 でもおにぎりも立派な発酵食品なんですよ。 お母さんの手はすごい!おにぎりの科学 子供の頃、遠足や運動会などの行事の時には必ずといっていいほど、お弁当におにぎりが入っていました。そのおにぎりのおいしいこと! お腹が減っているっていうのはもちろんなんですが、それだけじゃない、できたてのおにぎりとは違うおいしさがあるというのは、子供ながらに気がついていました。
映画 攻殻機動隊 -GHOST IN THE SHELLの中で流れるあの魅惑的なテーマ曲を覚えていますか?映画を見た人ならきっと忘れることはないであろうあの曲です。 川井憲次さんが手がけたこの曲、古代日本や民謡を感じさせる旋律と女性の歌声が、とても怪しげだけども何故か聞き入ってしまうすごく不思議な世界感です。 曲名は「謡」というそうです。その謡をコンサートで女性が合唱する映像がYoutubeにアップされていました。 黒留を着た女性達が横一列に並び合唱する姿がとっても魅惑的なステージになっています。これは鳥肌もの!歌っているのは西田和枝社中という民謡の歌い手の方々だそうです。 映像がこちら、どうぞ!
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