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ブックマーク / medium.com/@risayuguchi (3)

  • 2017年時点でもっとも全方位をめざすデザインツール Gravit Designer

    Adobe/Macromedia Fireworks がCS6で新規開発が停止になったのは丁度2013年の今日5/7。Fireworksユーザに衝撃とやっぱり感が襲った日でした。記念日でもあるので今回はデザインツールGravit Desinger v3を紹介したいと思います。 2017/05/07現在バージョンはv3.0.5。私が試したのはWindows版で他のプラットフォームで試したわけではないことに注意してください。 2017/05/09追記:日語の表示は、日フォントをimportした上テキストのSpace(Char)を20前後にすると一応できます。しかし、直接のタイプはできません。 限りなく全てに近いクロスプラットフォーム対応!Gravit Desiner v3は、MacOS版、Windows10版(Store版とインストール不要なバージョンがある)、さらに、Linux版、Ch

    2017年時点でもっとも全方位をめざすデザインツール Gravit Designer
  • [Adobe XD] Illustrator使いさんに捧げる SVG書き出しのコツ

    こちらは、Adobe XD Advent Calendar 2016の4日目の記事ですAdobe Experience Design(以下 Adobe XD)で書き出したSVGをIllustratorに読み込んだとき、次のような体験をしたことはありませんか? 何もなかった!→Illustrator CC 2017で修正されています表示されないモノがあるんだけど?全てを解決する手段はないのですが、今回はなにが起こっているか・どういう対処ができるのかをまとめます。 最初に、Illustrator SVG読み込み問題について確認しましょう。 リピートグリッドのエリアでマスクがかかってしまうオブジェクトが書き出されてないとかそういうものでなく、リピートグリッドのエリアに合わせて作られるクリッピングマスクで隠されているだけなのですが、場合によっては気が付かないですよね? ずっとIllustrator

    [Adobe XD] Illustrator使いさんに捧げる SVG書き出しのコツ
  • 操作性から見たAdobe XD (2016年3月版ベータ版)

    Adobe XDは、2015年のAdobe MAXで、AdobeのUXデザインツールとしてproject Cometという名で発表されたツールで既に紹介する記事もあるけれど、あえて一月近く利用した上で操作性から良い点と少し気になった点をまとめてみた。 重さを感じさせない動作発表当時のデモの時から、その軽量性がアピールされてきたけれど、実際使ってみてびっくりするほど軽く使えている。全アートボードを表示するのも、各アートボードを実寸で表示するのも一瞬で拡大縮小できるし、どんな状態でも、オブジェクトの移動やプロパティ変更に妙な遅延を感じることもない。例えば、都道府県単位で選択・編集可能なベクターの日地図を複数のアートボードに配置したりしても全く速度は変わらなかった。 私が主に使用しているMacbook Pro 13インチは2015年のもので比較的新しく軽さを語るのには向かないが、Intelli

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