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ブックマーク / medium.com/@tyshgc (2)

  • React-SketchApp のpros/cons

    😀 Pros🍣 React Componentによるデザインの構造化React Componentはprops(伝播)とstate(状態)を持つ部品の組み合わせで画面を構成します。 つまり、React Sketch.app を使うことで、これまでデザインカンプ上だけでは見ることのできなかったコンポーネントの役割、データの流れ、属性の明示化、状態管理をわかりやすくすることができます。 🍣 モデリングとコードの同居GUI設計で重要なのはイケてるビジュアルをアーティスティックに作ることではなく、利用者が持つサービスやシステムに関するメンタルモデルを導いたり新たに形成する流れをわかりやすくすることです(ビジュアルは情報処理のためのそのひとつの要素として考える)。 そのためには雰囲気ではなくてモノゴトを構造的に分解してシステムに置き換える必要があります。 =モデリング コンポーネントによって役

    React-SketchApp のpros/cons
  • ui component evaluate and design — UIの設計・評価は、Atomic DesignやOOUXのようなコンポーネント指向

    アプリケーションのUI(主にGUI)の設計・評価をする際、ほとんどの場合は評価の範囲が画面(ページ)単位で行われることが多く、この設計・評価のフォーカスの粒度についてもっと考えたほうがいいのではないかと最近よく思います。 画面単位での評価をしていてよくあることは…画面 A 画面 B どちらにもリストがあり、そのリストは同じリストアイテムを表示していたりする場合でも、 「画面 Aとリストがー…」 「画面 Bのリストがー… 」 と同じリスト要素なのに画面単位で話をしてしまうことがよくあります。これはかなり無駄なことをしているように思えます。 もちろん、《そのデザイン要素はどういうコンテクストなのか》を議論する上で画面を持ち出すのは必要な事と思いますが、そもそもそのコンテクストは何に依存するものでしょうか? それはコンポーネントとして分解していくと実は画面そのものにあまり依存していない事が見えて

    ui component evaluate and design — UIの設計・評価は、Atomic DesignやOOUXのようなコンポーネント指向
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