iOS11のSafariがWebRTCに対応したという話を受けて、さっそくどんなものか試してみました。つまり、iOS11搭載のiPhoneのSafariを使って、P2P(Peer to Peer)で端末同士をリアルタイム通信させてみる、ということです。
![SkyWayを利用してWebRTCを試す、そして iOS11 のSafariで自作ビデオチャットを試す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bcb7857e065324bb2738c17a2ebe7aaeba505db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmushikago.com%2Fi%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F11%2F00-2-1.png)
iOS11のSafariがWebRTCに対応したという話を受けて、さっそくどんなものか試してみました。つまり、iOS11搭載のiPhoneのSafariを使って、P2P(Peer to Peer)で端末同士をリアルタイム通信させてみる、ということです。
Facebookログイン、Twitterログインを使った認証は、あらかじめFirebase側に用意されたログイン方法なのでわりとシンプルに利用できたのですが、ここに用意されていないログイン方法の「LINE Login」を使ったFirebaseの認証はそうはいかなそうです。はっきり言ってややこしいです。最終的にはなんとか成功しましたが、すでにログインしている状態でそのFIRUserに対して、LINEログインでも同じユーザにログインできるよう紐付ける「link」機能については、断念しました(カスタムログインにリンク用のメソッドが用意されてないのでもともと無理ぽ?)。 追記(2020/10/21): LINEログインの検証エンドポイントがv2.1になったため、参考資料にあるサンプルが動作しなくなっていました。こちらのMEMOもご参考に↓。
Creative Camp 2013 example. Contribute to mushikago/ImgToFB development by creating an account on GitHub. を用意しました。Single Window Applicationをベースとした画像をFacebookへ投稿する簡単なアプリです。 こちらのサンプルの実際の動作を録画したものをアップしました。こんな感じ。 http://vimeo.com/mushikago/imgtofb ForkしてCloneしてImport https://github.com/mushikago/ImgToFBを開きます。 まず、このexampleのコピーを自分のアカウント上に持ってきます。この作業をフォークと言います。フォーク後は、自分のレポジトリ上にあるので、何も気にせず自由に修正を加えていきましょう。
今年の1月に衝撃的なニュースがありました。mBaaSとしてとても扱いやすく優れていたサービスのひとつであるParseが1年後の2017年1月28日にサービス終了するというのです。 【重要】これはParseが2017/1/28に終了する、という発表ではないですか?これは。これ以上ない優れたサービスだったのですが、、、こういうこともあるんですね。この先、どうすればいいんでしょう。 白石 哲也 さんの投稿 2016年1月28日 これに置き換わる他のサービスを検討していたのですが、さすがParse、ただただ開発を放置して終了していくのではなくParse Serverをオープンソース化して、今後も選択肢を残してくれています。Parse Dashboardというのも発表してくれたので、それぞれどんなものか試してみました。 2月に入って
オープンソースではなく、自分(あるいは特定のメンバーの間)のみで管理したいソースを置いておく場所として、以前はGitHubのプライベイトレポジトリを利用していましたが、最低でも月額7ドルをずっと払い続けねばならないため、少人数であれば無料のBitbucketにしてみました。 Bitbucketは、5名以下のメンバーであれば、無料で無制限にプライベイトレポジトリを利用できます。 ここでは、チーム用のプライベイトレポジトリを利用してコミットするところまでをMEMOしておきます。(Bitbucket上に先にレポジトリを作成して、後からローカルのファイルを作成する流れのMEMOです。) アカウントを作ってログインしたら、まずソースを共有するチームを作成しましょう。もちろん、自分ひとりだけなら、チームを作る必要はありませんので、このステップは飛ばしてもいいでしょう。 また、必ずしもエンジニア同士でな
完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日本のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの本「
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