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ブックマーク / ottan.jp (5)

  • MacでWindowsに搭載されているInternet Explorer 9でのレンダリングを確認する方法

    以前、Mac で Internet Explorer 11 を使用する簡単な方法という記事を執筆し、幸いにも多くの方に閲覧していただいている状況です。しかし、ここでご紹介している方法は、年月が経過するとともに陳腐化してしまい、とうとう使用できなくなってしまっていました。「modern.IE」と呼ばれる、Mac のリソースを使用することなく、非常に簡単に使用できる画期的な方法だったわけですが、Microsoft が突如停止してしまったため現在は使用できません。今回は、代替手段をご紹介します。 Mac で Internet Explorer を使用する 一手間が必要になりましたが、無償で使用できます。Mac に何らかの仮想環境を構築する必要があります。もっとも手軽に試せる手段は、Oracle が提供する無償のソフトウェア「VirtualBox」を使用することです。今回は、利用者が多いと思われる

  • iPhone、iPadユーザーなら必ずダウンロードしておきたい!無料とは思えない高クオリティなファイラー「Documents 5」をオススメする理由

    iPhoneiPadユーザーなら必ずダウンロードしておきたい!無料とは思えない高クオリティなファイラー「Documents 5」をオススメする理由 今回ご紹介するファイラー「Documents 5」は、無料かつ広告非表示にもかかわらず、高機能なファイラーです。iPhone初心者から上級者まで万人にオススメすることができる高機能ファイラー、「Documents 5」の使い方を詳しくご紹介します。 Documents 5の使い方 書類で保存されているファイルの一覧を確認する 「Documents 5」を起動すると、表示されるのがこの「書類」です。「最近使った項目」フォルダーには最近使用したファイル、「ダウンロード」フォルダーには、後述するオンラインストレージやWebページからダウンロードしたファイルが保存されます。テキストファイルやPDFファイルはその内容が、イメージファイルは画像がアイコン

  • macOS YosemiteとUbuntu 14.04.2 LTSのデュアルブート環境を構築する

    macOS YosemiteとUbuntuのデュアルブート環境を構築します。 動作環境について 今回は、MacBook Pro with Retina(Late 2013)、およびUbuntu 14.04.2を題材にデュアルブート環境を構築します。環境によっては、下記の手順で正しく動作しない場合がありますので、ご注意ください。 パーティションの分割 Ubuntuをインストールするための、パーティションの作成を行います。 論理ボリュームの解除 macOS Yosemiteから、起動ディスクについては論理ボリュームがデフォルトで使用されるようになったため、自由にパーティション分割ができなくなっています。そのため、まずは論理ボリュームの解除を行います。「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダーにある「ターミナル」を起動してください。 $ diskutil list /dev/disk0

  • Time Machineはどのようにしてバックアップを取得しているの?MacのTime Machineの疑問徹底解説

    Time Machineはどのようにしてバックアップを取得しているの?MacのTime Machineの疑問徹底解説 Time Machine は、macOS が誇る史上最大の機能です。外付けのディスクを Mac に接続して、Time Machine をオンにするだけで、自動的に毎日欠かさず、あなたに代わってバックアップを取得してくれます。 photo credit: adamwilson via photopin cc 外付けのディスクは、Mac に直接接続されている必要はありません。たとえば、AirMac Time Capsule の場合、無線 LAN ルーターに 2TB または 3TB のディスクを内蔵されており、ネットワーク経由で Mac のバックアップ取得します。 以降、Time Machine に接続されているディスクのことを、バックアップディスクと呼びます。 さて、Time

  • Macを購入したら最初に設定しておきたいシステム環境設定

    @おったんです。システム環境設定は、Macを快適に利用するために欠かせないもの。とくに、Macを最近購入したという方々のご参考になればと思い、現在の私のMacBook Proの設定をまとめてみました。 システム環境設定 システム環境設定の中で、カスタマイズしている項目のみを抜粋してご紹介します。変更していないものは割愛しています。 一般 macOS標準のテキストエディットを使用する場合に、ファイルを更新した覚えがないのに、ファイルを開いたら前回の編集内容が反映されてしまっていた、なんて覚えはありませんか?これは、macOSのオートセーブ機能が働いているためです。 便利そうな機能なのですが、編集前の状態に戻したい場合には不便です。オートセーブ機能を無効にするためには、「書類を閉じるときに変更内容を保持するかどうかを確認」をチェックします。 一見すると、矛盾しているようですが、これは、オフにし

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