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ブックマーク / please-sleep.cou929.nu (2)

  • browserify をはじめてみる

    Browserify を触ってみたメモ。 Browserify とは CommonJS のモジュールの仕組み、つまり Node.js の require をブラウザ上でも使えるようにするもの、ということでいいみたい。Readme を読む限りは、npm にあるモジュールをブラウザ上にもっていくために作られ始めたような印象をうけるが、ちまたのエントリーをみていると AMD に代わりに CommonJS でフロントエンドの依存関係の管理をする (RequireJS ではなく、Node.js 感覚で require 関数をフロントエンドで使う) ためのツールとしても使っていいようだ。 やりたいこと 複数の js ファイルの依存関係を記述したい 最終的に、依存関係を考慮した順番で、ひとつの js ファイルに結合したい 作りたいのは第三者のサイトに埋め込んでもらうスクリプト (サードパーティスクリプト

    browserify をはじめてみる
  • Charles と modern.IE で本番環境での動作確認

    Web サイト上で動作する JavaScript を修正したので、番環境で動作確認したい。しかも IE で。こんな時は Charles というプロキシと modern.IE の仮想マシンを使うと、さくっとできる。proxy をたてて js へのアクセスをローカルに向け、modern.IE の Windows 仮想環境で動作確認できる。 以下はその手順。 当はどんな手段でもいいんだけど、Charles は操作が簡単だった。 Charles Web Debugging Proxy • HTTP Monitor / HTTP Proxy / HTTPS & SSL Proxy / Reverse Proxy 起動後、Tools -> Map Local -> Enable Map Local をオンにすると、ローカルファイルへの置き換えのルールを追加できる。 また Proxy -> Prox

    Charles と modern.IE で本番環境での動作確認
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