UnityのDateTimeOffsetでArgumentExceptionがでてしまう件 - Qiita
はじめに この記事はUnity5.4.3p3(Mono)で発生した以下のエラーの原因と対処についての記事です。 System.ArgumentException: dateTime.Kind equals Local and offset does not equal the offset of the system's local time zone. また、文中で出てくるMonoの実装とは、おそらくこう実装されているだろうという参考コードです。 DateTimeOffsetとは System.DateTimeOffset System.DateTimeに協定世界時(UTC)からのオフセット(System.TimeSpan)を加味することで 異なるタイムゾーンの時刻でも計算できるようにするものです。 問題の状況 今回の問題は以下のコードで比較的簡単に発生します。 ただし、これにはコード以
Unityで各種定数を定義して使う - Qiita
はじめに こちらはUnity Advent Calendar 2015の13日目の記事です。 その2もあるので合わせて見てみるといいでしょう。 概要 次のコードを見てください。 このTitleという文字列。 シーンファイル(.unity)に紐付いているのですが、いかにもtypoしそうですよね。 こちらについて定数で管理できればtypoしてしまってもコンパイル時にわかりますし、コードの補完も効きます。 また、変更があっても検出が楽にできますし、いいことずくめです！ 更に今回は、手動での管理ではなく自動でコードの生成を行うことにより、ミスをできるかぎり少なくしたいと思います。 何番煎じだよ コガネブログさんがぶっちゃけ全て書いていますのでそちらも合わせてご参考にしていただけたらと思います。 (リンク貼って紹介することがまずければご一報ください) * 【Unity】シーン名を定数で管理するクラス
UnityのAssetをVisualStudioでDLL化して使う - Qiita
初めに ソースコード方式で提供されているAssetがあります。 これは便利なのですが、いろいろな理由によりDLLにしたくなった場合の手順が Mono前提だったり、Export考慮が漏れていたりしたので改めてまとめました。 前提 Unity5.1.1p4 / VisualStudio2013 で DLL 化した時の手順です。 各種Asset毎の固有事情もあるので先に各Asset固有の手順に目を通してみてください。 手順 ソリューションを出力する 対象のAssetのみのUnityプロジェクトを作成する 今回対象のUniRxの場合はgithubからソースを落とした状態です。 UnityVS2015が入っているので、2013に入れ替える ( VS2015を使用している人はスキップしてください ) Visual Studio 2015 Tools for Unity extension をインストー
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