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ブックマーク / qiita.com/Takkiii (1)

  • superAgentでRailsとReactをAPI連携しつつ、簡易的な表テーブルを作成する - Qiita

    watchを使ってReactとES6の変更を監視 + 自動ビルドするの続きです。 前回は、 * watchでディレクトリの変更を監視し、変更を検知したらシェルスクリプトを実行し、トランスパイルと依存関係の解決を自動で行う というところをやりました。 今回は、エントリーの目標である「書籍についてのメモや評価を記録できるアプリケーション」というところに着手していきます。まず、現在実装している「books/index」のページに表テーブルを作成します。 「Reactビギナーズガイド」では、データとなる部分を配列として定義→ローカルストレージを使って実装といったステップを踏んで表テーブルを実装しています。エントリーでは、Railsと連携させているということで、データとなる部分を配列として定義→RailsAPIを作成し、React側からgetするという流れで実装していきたいと思います。 1.

    superAgentでRailsとReactをAPI連携しつつ、簡易的な表テーブルを作成する - Qiita
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