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ブックマーク / qiita.com/hiragram (2)

  • Charlesで他社アプリの通信を覗く - Qiita

    この記事はSpeee Advent Calendar 2日目の記事です。 前日の記事はこちら Ruby力を高めるためには標準メソッドを学べ(Enumerable編) 実機のiPhoneで動いているアプリの通信をキャプチャする方法。 自分でアプリを作るときに、他社のアプリがどんな通信をしてるのか参考にするときに使うやり方です。 iPhoneでのやり方ですが、Androidでもプロキシの設定できれば見れるはず。 Charles導入 ここから。 フリートライアル版だと起動時に10秒待たされます。 初回はパスワード入力が必要だった気がする。 Access Control Settings Wifi経由でアクセスできるようにする。 Proxy > Access Control Settings... 0.0.0.0/0 これでとりあえず全開に。 あとMacのローカルIPをifconfigとかで確認し

    Charlesで他社アプリの通信を覗く - Qiita
  • Charlesでリクエスト/レスポンスの中身を書き換える - Qiita

    この記事はSpeee Advent Calendar 3日目の記事です。 前日の記事はこちら Charlesで他社アプリの通信を覗く 昨日に引き続いてまた私です。そしてまたCharlesです。 Breakpointの設定 Charlesは任意のアクセスのリクエスト送信/レスポンス受信のタイミングでブレークポイントを設定でき、ブレークしたタイミングでリクエストヘッダとかレスポンスボディとかを書き換えられる。つまり、サーバーに変なリクエストを送ってみるとか、API叩いたら変なレスポンスが返ってきた想定でアプリに処理させるとか、そういうことができる。 画面左のリクエストのツリーからいじりたいアクセス先を右クリックしてBreakpointsを選択。何も起きてないように見えるが、もっかい右クリックするとBreakpointsにチェックが付いてるはず。 アクセスする Breakpointを置いた状態で

    Charlesでリクエスト/レスポンスの中身を書き換える - Qiita
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