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ブックマーク / qiita.com/s-wakaba (2)

  • Python+matplotlibでDendrogram付きHeatmap - Qiita

    Rではheatmap(x)と打つだけで、x, y各軸に対してクラスタリングされたデンドログラム付きヒートマップが描画でき、遺伝子の発現量が・・・など日々呟いているbioinformaticiansにはお馴染みの機能なのですが、Python+matplotlib環境で同じことをやろうとした際、あまり情報が無かったので、試行錯誤してみました。 備忘録ついでに公開しときます。 データの準備 まずは、適当なデータとして、細胞組織ごとの遺伝子発現量の増減を表したようなデータを作ります。 ここでの組織のチョイスも、遺伝子のチョイスも、全て適当です。 後でクラスタリングしたときにそれっぽく見えるように、乱数で生成したデータを若干小細工してpandas.DataFrameオブジェクトにします。 #!/usr/bin/env python3 genes = [ 'HIST1H4H', 'SPRN', 'DN

    Python+matplotlibでDendrogram付きHeatmap - Qiita
  • Pythonでカーネル密度推定 - Qiita

    カーネル密度推定(Kernel Density Estimation: KDE)とは Wikipediaあたりご参考願います。 状況によっては(データ数が多い、滑らかな分布関数に従っている、etc.)、ヒストグラムよりデータの概要を把握するのに役立ちます。 適当なデータを作る まずは必要なパッケージを読み込み、正規分布を重ねあわせた双峰性のデータセットを5個ほど作ります。 import numpy as np from scipy.stats import gaussian_kde import matplotlib.pyplot as plt N = 5 means = np.random.randn(N,2) * 10 + np.array([100, 200]) stdev = np.random.randn(N,2) * 10 + 30 count = np.int64(np.in

    Pythonでカーネル密度推定 - Qiita
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