Xamarin.FormsでListViewの選択行ハイライト色を変える - Qiita
ListView の選択行のハイライト色を設定するプロパティが用意されていないとかふざけてるんで、自前で作るしかないようです。 実現手段の概要 基本的にカスタムレンダラー対応。 ListView をタップして行（セル）が選択されると、その行の View たる ViewCell に PropertyChanged が送られるようなので、それを利用。 ViewCell クラスのプロパティにそんなのは存在しないが、ともかく送られてくる。OnPropertyChanged で見張っていると判る。 しかし送られて来るのはAndroidのみでiOSだと送られて来ない。 なのでiOSはカスタムレンダラー必須。面倒臭すぎ。 コード PCL <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <ContentPage xmlns="http://xamarin.com/schema
Xamarin.Formsでリアクティブプログラミングを試してみる - Qiita
Reactive Extensionsとかいうのを使ってリアクティブプログラミングとやらに挑んでみる。 リアクティブとかよく分かってないんで正しいアプローチなのか不安。 パッケージ追加 Reactive Extensions (Rx)1というパッケージを追加2する。 こいつが追加されているとObservableのイベントハンドラをラムダ式としてSubscribeの引数に指定できるようになる。 追加しなかった場合、監視側に IObserve を実装することになり、OnNext/OnError/OnCompleted の各メソッドの実装を強制される。うざい。 パッケージ追加に失敗 Could not install package 'System.Runtime.InteropServices.RuntimeInformation 4.0.0'. とか言われて、パッケージ追加に失敗した場合は
Xamarin.Formsで単体テスト - Qiita
Xamarin.FormsのPCLのユニットテストをやってみる。 なお、PCLでテストできるのはロジック部分のみ。 UIやプラットフォーム固有のもの（デバイスまわりとか）をテストする場合は、各プラットフォーム向けの単体テスト用プロジェクトを作成する必要あり。 単体テスト用プロジェクトを作成 [その他][.NET]にある[NUnit ライブラリ プロジェクト]を選択して新規プロジェクトを作成する。 参照を追加 担当テスト用プロジェクトの[参照]に、テスト対象にするPCLプロジェクトを追加する。 こんな感じ。 テストモジュール作成 まず、テストしたいクラスはこれ。 これはPCLプロジェクトにある。
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