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ブックマーク / qiita.com/sukechannnn (2)

  • JWTの概要とRubyにおける使い方のメモ - Qiita

    ユーザー認証周りのAPIを作っていたのですが、その中でJWTの仕組みを使いました。使い方はシンプルで分かりやすく比較的簡単にセキュリティ向上を見込めると感じたのですが、日語の資料がまだ少なく敷居が高い印象でした。使ってみたら予想以上に便利だったのでメモを共有します。 間違いなどありましたら指摘お願いします。 JWT概要 JWTは「Json Web Token」の略 JWTはjsonをトークン化する仕組み 改ざん出来ないjsonと思ってもらえればOK Signed JWT JWTがサポートしている署名アルゴリズム HMAC : 共通鍵方式 RSA : 公開鍵方式 ECDSA : 楕円曲線暗号(あまり使われ得ていない) 運用 秘密鍵と公開鍵を作っておく 送りたいデータを秘密鍵でエンコードし、レスポンスとして返す 帰ってきたJWTをセッションに保存 受信側は公開鍵を使ってトークンをデコードし、

    JWTの概要とRubyにおける使い方のメモ - Qiita
  • GraphQL Ruby の使い方 (基礎編) - Qiita

    注意 現在の graphql-ruby (ver: 1.8.x) は Ruby のクラスベースによる定義がメインで、この記事に書いてある DSL を使った定義は 非推奨 です。 ロードマップ には DSL を使った .define-style は、graphql-ruby 2.0 で廃止するとあります。 新しいクラスベースでの書き方は 公式ドキュメント を御覧ください。 日語の記事だと @gfx さんの 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ が非常によくまとまってて分かりやすいです。 はじめに 私が携わっているプロダクトでは、フロントエンド用のAPIとしてGraphQLを採用しました。 実際に使ってみてかなり良い感じなのですが、最初はいざ実装しようにもよく分からずに苦労しました。 そこで、GraphQL の実装方法についてサーバーサイドに焦

    GraphQL Ruby の使い方 (基礎編) - Qiita
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