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ブックマーク / qiita.com/torikasyu (3)

  • HoloLensでTwitter認証&投稿 - Qiita

    HoloLensからTwitter認証を行い投稿したい!ということで調査してみました。 現状、HoloLensのDirect3Dアプリはアプリ内でブラウザを使用することができません。ですので、OAuthの中でも「PIN認証」と呼ばれる方法を用いて認証を行います。 ちょうどAssetStoreに、「Let's Tweet In Unity」というPIN認証を行ってくれる無料のAssetがありますので、こちらを使用させていただきます。 HashTableの修正 そのままではコンパイルが通らないので、下記ブログを参考にしてHashTableではなくDictionaryに置き換えました。 var headers = new Hashtable(); headers["Authorization"] = GetHeaderWithAccessToken("POST", PostTweetURL, c

    HoloLensでTwitter認証&投稿 - Qiita
  • VuforiaとPhotonで始めるかんたんシェアリング(1.概念編) - Qiita

    HoloLensでの空間シェアリング 従来、HoloLensでのシェアリングは「難しい!」というイメージが付きまとっていました。 というのも、最初に公式チュートリアルHolographic Academyに掲載された方法は、サーバアプリケーションを起動してそこに接続することが必要で、しかも接続に失敗しやすいものでした。 次に同じくAcademyに掲載された方法は、わかりにくいことで有名なUNETを用いていることと、やはり接続(サイズの大きな空間情報の転送)に失敗しやすいということで、あまり安定はしていませんでした。 ところが最近、先駆者の皆様おかげで、様々なシェアリングの方法が確立されていき、かなりお手軽に試せるようになってきました。(HoloLensを2台用意するのが一番難易度が高い部分かもしれません) シェアリングの要素 シェアリングの要素は、大きく分けると2つに分解されます。 1つめ

    VuforiaとPhotonで始めるかんたんシェアリング(1.概念編) - Qiita
  • HoloLensで低遅延Mixed Reality Captureを使う方法 - Qiita

    HoloLens利用者が見ている画面を共有するには、Device Portal経由でMixed Reality Capture(MRC)を使う方法が一般的です。ところが、MRC使うとかなりのタイムラグがあり、利用者と閲覧者の認識がずれてしまうことがよくあります。登壇発表したり、大事なデモをお披露目する時などはタイムラグを計算してかなり気を使わないといけません。 そこで、遅延なくMRCを使用する方法として、低遅延(Low Latency)Mixed Reality Captureが用意されています。また、内部的にはMedia Foundationが使用されていているので、様々な応用や拡張も可能になります。 ソースコードは、GitHubのMixedRealityCompanionKitに含まれています。 https://github.com/Microsoft/MixedRealityComp

    HoloLensで低遅延Mixed Reality Captureを使う方法 - Qiita
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