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ブックマーク / qiita.com/usopyon (2)

  • Raspberry PiとSORACOM Airで動画と連携するハードウェアを作る - Qiita

    Maker Faire Tokyo 2017で①ヒートガンでポップコーンを作り、②キャンディーを砕いて溶かしてポップコーンに色付けするという展示をしました。写真と動画はこちら。 私が担当したパートは srt.jsを使ってYouTubeの字幕としてハードウェアにコマンドを送信 Raspberry Piでコマンドを受信して、接続されたソレノイドを駆動してキャンディを砕く 砕かれたキャンディを手作業で心を込めてフライパンで溶かす というシステム構成で仕立てたのですが、多くの来場者から不思議がっていただきまして、特にRaspberry PiにSORACOMSIMを挿してPusher(WebSocket)で待ち受けるという構成は様々なところで使えると思いますので、書いてみることにします。 事前にすること お買い物 スイッチサイエンスさんで入手できます。 Raspberry Pi 3 https:/

    Raspberry PiとSORACOM Airで動画と連携するハードウェアを作る - Qiita
  • PythonでArduinoが刺さってるポートを自動取得 - Qiita

    PythonからArduinoにシリアルで文字列を送る場合、pyserialを使って、こんな感じで書くと思います。 import serial ser = serial.Serial() ser.baudrate = 9600 ser.port = 2 # COM3->2,COM5->4 ser.open() ser.write("Hello") ser.portはUSBを抜き差しするたびに変わるので、Arduino IDEでポートを確認し、Macの場合はser.port = "/dev/tty.usbmodem1451"、WindowsだとCOM3に刺さってる場合、ser.port = 2と書くわけですが、抜き差しするたびに変わって面倒ということで、こういう書き方も用意されてます。 import serial import serial.tools.list_ports ser = se

    PythonでArduinoが刺さってるポートを自動取得 - Qiita
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