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ブックマーク / qiita.com/yanosen_jp (7)

  • UnityのCamera Projecterアセットを使って、球面ディスプレイに360度画像を表示する。 - Qiita

    はじめに こちらは、「Unity アセット真夏のアドベントカレンダー 2017」の8/25日分の記事です。 前から、学研さんのワールドアイという球面(厳密には半球)ディスプレイに興味があったのですが、微妙に値段が高くて手が出ず。ところが、最近MIROさんにお勧めいただいたので値段をもう一度確認したら、Amazonでは1万円以下で売られていることが分かりまして、盆休みで少し時間があるし、触ってみることにしました。 ワールドアイの基的な使い方 ワールドアイは、写真の通り、後ろにあるプロジェクターから前の半球に画像を投影します。付属のデモの地球儀(世界地図)上の経線から推測するに、だいたい160度の視野角があるようです。半球よりちょっと狭いようです。 ワールドアイに画像を表示させるには、USBに画像を保存するか、HMDI(HDMIケーブルミニを別途購入)でPC上の画像を表示させるか、のどちらか

    UnityのCamera Projecterアセットを使って、球面ディスプレイに360度画像を表示する。 - Qiita
  • Unity で F#を使う 導入編 メモ - Qiita

    参考文献 Tutorial: Using F# with Unity3D Unityのマネージド プラグインに関するマニュアル 初心者がF#をUnityで使ってみた! はじめに どうしてもUnity機械学習をしてみたいので、F#を始めました。完全に初心者なので、一部勘違いがあるかもしれません。お気づきの点がございましたら、コメントか Twitterで @yanosen_jp にご指摘ください。 プロジェクトのセットアップ まず Unityプロジェクトを作る。 次に、Visual Studioの立ち上げ (Unityインストール時に入れる、Community Editionでよい) File -> New -> Project Visual F#のテンプレートを探す。まだインストールされてなければ、指示に従ってインストールする。インストールが完了したら、Libraryを選択する。 ライブラ

    Unity で F#を使う 導入編 メモ - Qiita
  • UnityでF#を使う (アップデート) - Qiita

    はじめに こんにちは、やのせん(@yanosen_jp)と申します。 普段は、教育用のアプリを作っており、F#は初心者です。以前にUnity で F#を使う 導入編 メモというのを書いたのですが、それから一年ほどたち、補足したい事も出来たので、アップデートとしてちょっと書いてみることにしました。 #Unity Unityというと、F#界隈の皆さんはDependency Injection用のコンテナを想像されるかもしれませんが、そちらの方ではなく、いわゆるゲームエンジンの方です。Unity(ホームページ)を使うことで、PC、スマホ、コンソールなど、幅広いプラットフォームでゲームやアプリを制作することが可能です。最近では、VR(バーチャルリアリティ)アプリの開発環境としても注目されています。 #UnityでのF#使用環境 UnityはMono 2.6を使用しているため、.NET Framew

    UnityでF#を使う (アップデート) - Qiita
  • Unityで磁力をシミュレートする。 - Qiita

    はじめに Unityでは、標準機能で重力や光などの物理現象はシミュレートできますが、磁力のシミュレートは出来ません。それを可能にする無料アセットがMagnetodynamicsです。 作者の方は物理がご専門のようで、マニュアルにもかなり格的な説明があります。ただ、残念ながら大分古いアセットなので、現行のUnityで使おうとすると一部のシーンでは修正が必要ですが、そのままでも遊べるシーンもあるので、簡単に紹介します。 BallMagnetsTutorialで遊んでみる とりあえず、一番シンプルなボール型磁石のチュートリアルを見てみましょう。アセットをインポートして(その際、API Updateをするよう指示が出るので、それに従ってください)、BallMagnetsTutorialシーンを開いてください。 そうすると、下のようなNS極のあるボール型磁石が出てきて、それをマウスで移動できます。

    Unityで磁力をシミュレートする。 - Qiita
  • UnityのSpring Jointを使う - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Unityで、バネを使ったミニゲームっぽいものを学生さんと作りたいので、その基礎となるSpring Jointの勉強をしてます。このトピック、日語のサイトで詳細な説明のあるものが少ないので、自分でまとめてみました。私自身、それほど良く理解してないので、間違いがあるかもしれません。何かありましたら、ご指摘頂ければ嬉しいです。 Spring Jointの設定の仕方 とりあえず、Cubeを上下に二つ作る。 上のCubeのPositionは(0,0,0)、下のCubeのPositionは(0,-5,0)に設定する。 どちらのCube

    UnityのSpring Jointを使う - Qiita
  • メモ:TensorFlowでCSVファイルを読む - Qiita

    というCSVファイルを読む、以下のコードを考えます。CSVファイルは、Docker containerにマウントしているフォルダのtensorflow_dev以下にあります。 >>> import tensorflow as tf >>> filename_queue = tf.train.string_input_producer(["/tensorflow_dev/csvTest.csv"]) >>> reader = tf.TextLineReader() >>> key, value = reader.read(filename_queue) >>> sess = tf.Session() >>> tf.train.start_queue_runners(sess) >>> sess.run(value) '0,1,2,3,4,5' >>> sess.run(key) '/tens

    メモ:TensorFlowでCSVファイルを読む - Qiita
  • TensorFlowのキーコンセプト: Opノード、セッション、変数 - Qiita

    はじめに TensorFlowは、「データフローグラフ」という形で計算を表現し、機械学習をプログラミングします。この形式は、大規模な並列計算を行うのに有用とされています(参考記事)が、スクリプトを上から下に読んで計算を行う普通のプログラミング言語とは考え方が異なるので、はじめは少しとっくきづらさがあります。 そこで、この記事では、TensorFlowのプログラミングで必要になる3つのキーコンセプト Opノード セッション 変数 について簡単に説明します。 データフローグラフとOpノード 「データフローグラフ」はノードといわれる計算ブロックのようなものをエッジといわれる線で繋げたもので、データはノードからノードへ、エッジのつながり方に従って受け渡され、計算が行われます。 似たようなプログラミング手法は、SIMULINKやUnreal Engine4のBlueprintでも見られますね。 Te

    TensorFlowのキーコンセプト: Opノード、セッション、変数 - Qiita
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