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ブックマーク / qiita.com/yokaigundan (4)

  • Phoenix上でgen_emqttを用いたMQTTのsubscriberを作る - Qiita

    はじめに IoTという言葉が流行し始めて以後、M2M用プロトコルとして、世間のMQTTに対する意識は急上昇の最中にあります。自然と日の目を見るのはMQTTブローカーの存在でしょう。枯れたところではJMS実装のActiveMQから、最近ではerlang実装のemqttやvernemqなど、実に様々なブローカーが世間を賑わせております。 しかしながら、いざ実際にサービスとしてIoTなアプリケーションの開発を考えたとき、ネックとなるのはMQTTブローカーとは別のところにあります。ブローカーは基的にパッケージとなっていて、簡単にインストールできます。管理UIが付属する製品も少なくありません。SaaSサービスを利用するという手もあります。 Publish(端末)側もデータを投げるだけなので、こちらも実装は比較的簡単です。 問題なのは端末を集約するSubscriber(データベース)側です。gem

    Phoenix上でgen_emqttを用いたMQTTのsubscriberを作る - Qiita
  • Phoenixにオレオレプロセスを追加する - Qiita

    はじめに elixirでシステムを組む醍醐味と言えば、プロセス指向プログラミングです。 その根幹を支えるのがerlang由来のOTPです。オブジェクト指向におけるメッセージ(いわゆるドット)に相当する便利ツールが、プロセス指向ではerlangが提供するプロセス間メッセージング及び、これをOTPとしてラップしたgen_serverやgen_eventなどになります。 オブジェクト指向ではクラスをひな形として作成したインスタンスがシステムを構成しておりました。プロセス指向においては、モジュールをひな形として作成されたプロセスがシステムを構成します。 例えばデータを一時的に納めておく場所が欲しい時、オブジェクト指向な人はデータストアクラスが欲しいなと考えます。一方でプロセス指向な人はこれを、データストアプロセスが欲しいな、と考えます。 都合、プロセスに対するアクセス手段としてコールバックやインタ

    Phoenixにオレオレプロセスを追加する - Qiita
  • Elixir/Phoenixを実行してみる - Qiita

    はじめに Elixir/Phoenixを覚えたら、向こう数年おいしいごはんをべられると偉い人たちが言っています。Railsに取って代わる次世代のWeb言語&フレームワークだそうです。楽してご飯をべてゆきたいエンジニアとしては、スタダせざるを得ませんね。 参考1:http://qiita.com/HirofumiTamori/items/0dfdbada30c7d8f183fd 参考2:http://qiita.com/mizchi/items/e38d3f0461fe316021f7 ということで、rails s的なことをするところまで、簡単に見ていくこととしましょう。尚、以降のコードに関してはcentos6で動作を確認しております。centos7でも動くと思います。デビアンマンは適宜読み替えて下さい。 手順 evm&erlang/OTP $ sudo yum install -y l

    Elixir/Phoenixを実行してみる - Qiita
  • phoenixとvernemqを連携させる - Qiita

    はじめに 世間ではM2MとかIoTとか流行しています。兎にも角にもモノでインターネットしてくれよこのやろう、みたいな案件があちらこちらに飛びかっており、ms単位での応答を求められる顧客からの要求に担当者が絶叫する世界です。 こと速度を優先するならmqttかwebsocketな世の中。 尚且つエンプラで頑張るというのであれば、時代のmqttに。 ということで、今流行のmqttブローカーvernemqをインストールして、phoenixが行っているコンポーネント間のメッセージングをvernemq経由とするまでやってみようと思います。 mqtt界隈のサイヤ人と呼ばれるvの人お墨付きなので、将来性抜群のブローカーです。 例によって動作確認はcentos6となります。恐らくcentos7でも動作すると思います(init.d周りを除く)。デビアンマンの方は、適宜読み替えて下さい。やはりOSは枯れていない

    phoenixとvernemqを連携させる - Qiita
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