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すっかり忘れてましたが、当方FuelPHP1.7を対象に書いております。 Controller書いていきますヽ(´@ω@`)ノ FuelPHPのコントローラーのタイプは4つ。 Controller Controller_Template Controller_Restable Controller_Hybrid Controllerは基本のコントローラークラス。 Controller_Templateはビューテンプレートを用いることができるコントローラークラス。例えばヘッダー、サイドバー、フッターなどを含むページ全体のテンプレートがある場合などはこちら。 テンプレートファイルにそれぞれのビューを嵌めこむ形になるので、CakePHPに慣れている方はこちらのほうが使いやすいかもしれません。 Controller_Restableはビューを利用しないコントローラークラス。DBを検索してデータを返
複雑なクエリを書こうとするほどDB::query()に頼りがちになる罠。 仕事中に書いていたクエリビルダの個人的なメモをまとめます。 Select as_array()は好みの問題。個人的には便利なので使用しています。 // 基本形 DB::select()->from('hoge')->execute()->as_array(); // join DB::select()->from('hoge') ->join('moge','left')->on('hoge.moge_id','=','moge.id') ->execute()->as_array(); // order by DB::select()->from('hoge') ->order_by('hoge.pub_date','desc') ->execute()->as_array(); // group_by DB::s
ちょっと前までjQueryで書いていたバリデーション処理をPHPに移行しました。 フィールド名で処理できるのはよいです。私はこっちのほうが気に入りです。 基本 // バリデーションクラスをインスタンス化 $val = Validation::instance(); // emailカラムにバリデートを設定 $val->add('email', 'メールアドレス') ->add_rule('required') ->add_rule('valid_email'); // 何も引数を指定しなかった場合、デフォルトで$_POSTが引き渡される if($val->run()){ // バリデーション成功の場合ここに入ってくる }else{ // バリデーション失敗の場合ここに入ってくる foreach($val->error as $key=>$value){ // $key:'email' //
これらはどちらも同じ意味を持ちます。 DB::expr()はその中身がエスケープされないようになっているもので、 本来FuelPHPとして正しい構文はselect(array())の方だと思われます。 expr見やすくて好きですけどね(´@ω@`) SQLクロージャ where句 DB::and_where_open() DB::and_where_close() DB::or_where_open() DB::or_where_close() を用います。→公式ドキュメント DB::select()->from('paid') ->where('status','<>',DELETE) ->and_where_open() ->or_where('type',TYPE_FOOD) ->or_where('type',TYPE_DRINK) ->and_where_close() ->ex
下記のような感じで PowerShell で peco っぽいものを作った。なお、選択機能は実装されていない なぜ作った そのまま peco 使えばいいじゃん peco は、テキストストリームを扱うコマンドであって、PowerShell のオブジェクトを扱うコマンドではない。そのため、Where-Object のように、オブジェクトをオブジェクトのままフィルタリングすることができない。そのままオブジェクトとしてフィルタリングできるコマンドが欲しかったので作った。 Out-GridView -PassThruで十分じゃん 全くその通りだし、普通は豊富なフィルタリング機能を持つOut-GridViewを使うべき。ただ、折角 CLI 使ってるのに GUI に頼りたくないという思いがあったので作った。 使い方 リンク先(Gist)の、各ファイルをローカルで作って、poco.psm1 をインポートす
会社で XML ファイルからデータを抽出する作業が発生 正規表現を駆使して抽出に成功 ただ、構造化されたデータに正規表現で対応するは愚行 XMLをテキストファイルではなく、きちんとXMLとして扱う方法を調査すべき というわけで調べました。なお、会社で使えるのは PowerShell V2 のみなので、V2 の情報になります。 XML データの処理 XML文書は木構造 木構造で身近な例と言えばディレクトリツリー ディレクトリツリーと言えば ls -l *.txt みたいに glob パターンが便利 glob のように XML 文書のノードの集合を表す表現があったら便利なのでは? その便利な表現が XPath だ! というわけで XPath 使います。 なお、メモリ内の XML データの処理の記事を見ると、下記3つの方法があります。(Version 2.0 には Select-XML がないの
ワンライナーの長いコマンドがスクリプトファイル上にあると読み辛いのでどうにかしたい話。 改行のエスケープ 正統派。下記の例のように、行末にエスケープ文字(アクサングラーブ)を置けば、コマンドが次の行に続くと解釈される。(参考:about_Escape_Characters) これを利用すれば、見やすい位置でコマンドを改行できる。 PS C:\> Write-Host ` >> -Object (1..9) ` >> -Separator ", " 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 式が完了していない状態での改行 一番やりやすい気がする。パイプ | の後ろにコマンドがない場合や、閉じ括弧 ) } によって括弧が閉じられていない場合など、コマンドが次の行に続くと解釈される。 個人的にはパイプの後ろで改行するのが好み。
PowerShell - テキストファイルの文字コードを変換する方法 - Qiita のコード、便利そうだなーと思ったんですが、一方でファイルの取得やら、フォルダ構造を維持した出力やらを他のコマンドレットにやらせたいなーと思ったりもしました。具体的には次のように書きたいと思ったわけです。 ls ./conv_enc -r | ConvertTo-WinContent ./conv_enc 配下の UTF-8(改行コード:LF)のファイルを SJIS(改行コード:CR LF) のファイルに一括で変換 cp ./win_enc/* -dest ./unix_enc -r -pass | ConvertTo-UnixContent ./win_enc 配下の SJIS(改行コード:CR LF)のファイルを ./unix_enc にフォルダ構造を維持しつつコピーして UTF-8(改行コード:LF)
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