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ブックマーク / qiita.com/yunano (5)

  • AnsibleでChocolateyを使ってWindowsアプリをインストールする - Qiita

    はじめに 前回でAnsibleを使ってWindowsを操作する準備はできた。 今回は実践として、Windows用のパッケージマネージャChocolateyのインストールと、Chocolateyを使ったアプリケーションのインストールを行いながら、AnsibleがWindowsに対してできることを見ていくことにする。 環境は前回と同じ、Ansible 1.7.1でWindows 8.1 Updateを操作している。 使用しているインベントリファイルを再掲する。 [windows] 10.0.2.172 [windows:vars] ansible_ssh_user=<Windows側のユーザ名> ansible_ssh_pass=<Windows側ユーザのパスワード> ansible_ssh_port=5986 ansible_connection=winrm win_chocolateyモジ

    AnsibleでChocolateyを使ってWindowsアプリをインストールする - Qiita
  • 理想のVagrant Boxを求めて:ストレージ容量を増加できるようにする - Qiita

    成り行き 私はVirtualBox上に仮想マシンを立ててちょっとした試しをする、というのを週に何回かはやっている。 Vagrantを使えば仮想マシンを立てるのに時間が掛からないというのはわかっているのだけど、Cobbler使ってほぼ最新のパッケージで仮想マシンを立てられるというのも捨て難く、これまでVagrantは採用していなかった。 つまりインターネット上で配布されているVagrant Boxでは満足できない、というわけなのだが、遂に私は両方のメリットを享受すべく、Packerを使ってCobblerにあるパッケージから定期的に自分でVagrant Boxを作成することにしてみた。 また、手習いとしてただ作るだけでは面白くないので、ストレージ容量を簡単に増加できるようなBoxを作ってみる。 とりあえずCentOS 7のVagrant Boxを作ることにする。 他のものは余裕があればここに追

    理想のVagrant Boxを求めて:ストレージ容量を増加できるようにする - Qiita
  • 「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita

    はじめに 注意事項 この記事は何らかの理由でSELinuxを利用しなければならない時に発生する、意図せずプログラムが動かなくなる問題を解決するための手段を書いたものである。 作業対象のOSは作業中いつでも停止可能であるものとする。SELinuxの設定作業中に停止不可能とか無茶なので。 また、すべての操作はrootユーザで行っている。SELinuxは「管理者による強制的なアクセス制御」なのでrootユーザが操作しなければならない。 内容は主にCentOS 7で確認し、CentOS 6やFedora 22も一部確認に使用している。 SELinuxの管理で使用する各種のコマンドは初期からインストールされているものは少なく、またコマンド名がそれを含むrpmパッケージ名と一致しないものが多い。 このような場合はyum install *bin/<コマンド名>でインストールすることができる。Fedor

    「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita
  • AnsibleでWindowsを操作する準備をする - Qiita

    はじめに Ansible 1.7よりWindowsの操作ができるようになったので、実施するための準備を書き出してみる。 (2015-01-18: 現状に合わせて大きく書き直した) (2015-03-27: 「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」を追加) (2015-04-29: 1.9.1で「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」が解決されたため、文章を修正) (2016-02-27: やっと時間が取れたので遅ればせながら文章を2.0に対応) (2016-04-17: ネットワークプロファイルがパブリックでも利用できるようになっていたのとansible_winrm_*が1.9.5にバックポートされていたのに対応) (2017-06-03: 2.3.1でpython 3でも動作するようになった) 今回の環境 最初に試した段階では以下の通り: 操作されるW

    AnsibleでWindowsを操作する準備をする - Qiita
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
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