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ブックマーク / sinsoku.hatenadiary.org (2)

  • Gitでコンフリクトした時のための備忘録 - アジャイルSEを目指すブログ

    コンフリクトしたときに便利そうなので、備忘録を残しておく Gitのコマンド コンフリクトしているファイルの一覧を表示する。 $ git ls-files -u [<path>] ファイルの状態(コンフリクト含む)を表示する。 -s でshort-format で特定のディレクトリのファイル一覧を表示できる $ git status [<path>] 手動で直す方法 修正後にaddが必要 $ vi <path> (手動でコンフリクトを直す) $ git add <path> mergetool でマージする方法 -y でデフォルトのマージツールが実行する で1つずつ指定できる $ git mergetool -y [<path>] をHEADと同じ状態にする。 修正後にaddが必要 $ git checkout --ours [<path>] $ git add <path> をマージで指定

    Gitでコンフリクトした時のための備忘録 - アジャイルSEを目指すブログ
  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

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