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ブックマーク / so-zou.jp (2)

  • ウィンドウ操作のコマンド | AutoHotKey

    ウィンドウの状態の変更 WinMove 指定ウィンドウの位置とサイズ、またはいずれかを変更できます。 WinMove, X, Y WinMove, WinTitle, WinText, X, Y [, Width, Height, ExcludeTitle, ExcludeText ] WinMove ウィンドウの位置はスクリーン座標で指定します。 最大化されているウィンドウは、先にWinRestoreで元に戻した上でサイズを変更します。さもなくばユーザーはそのウィンドウのサイズを、通常の手段で変更できなくなってしまいます。 なお指定ウィンドウの位置とサイズは、WinGetPosで取得できます。 マルチモニタでのウィンドウの移動 Windows 7以降ではWin + Shift + ←、Win + Shift + →のキーで、異なるモニタへウィンドウを移動できます。これを利用すれば Sen

  • ホットキー | AutoHotKey

    ホットキーの定義 #n:: Run, Notepad.exe return 実行する処理が1行だけならば、 #n::Run, Notepad.exe のように、returnを省いて記述できます。 ホットキーのラベルに、大文字/小文字の区別はありません。 割り当てられているホットキーは、メイン メニューの【View → Hotkeys and their methods】で一覧できます。 ホットキーの動的な定義 Hotkeyコマンドを使用することで、スクリプト内でホットキーを定義できます。 Hotkey, KeyName [, Label, Options] Hotkey key := "^a" Hotkey, %key%, Func Func: Run, Notepad.exe return 同一のLabelに異なるKeyNameを指定すると、それらのKeyNameがそれぞれLabelに割

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