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ブックマーク / thinca.hatenablog.com (5)

  • Vim で C# を書くなら OmniSharp で決まり! - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 173 日目の記事です。 今回は C# を書くのに便利な OmniSharp と言うツールを紹介します。これさえあれば、エディタとしての Visual Studio はもう必要ありません! 経緯 (興味ない人はここは飛ばしてインストールのところから読むと良いです) 先日、OmniSharp なるものの存在を教えてもらいました。 @thinca これってでどうなんでしょう URL 2013-05-09 23:47:26 via YoruFukurou to @thinca @mizchi お、面白そうですね!私は知らなかったです。明日あたり見てみますー。ありがとうございます。 2013-05-09 23:51:36 via tweetvim to @mizchi と言うわけで調査してみることにしました。 様々な罠にかかりつつ、ソースコード

  • master への push を禁止するローカル git hook の正しい書き方 - 永遠に未完成

    GitHub などで Pull Request ベースで開発をしていると、master には間違っても push したくないわけです。 GitHub 側には残念ながら master への push を禁止するような設定はできないので、仕方ないのでクライアント側の Hook で対応しようってことになり、この方法についてググるとこことかこことか、いくつか方法を紹介しているページが出てくるんですが、どれもやり方が間違っている*1ので、正しい方法を紹介。 何がまずいのか 上記に挙げた方法では、細かい部分は違ってたりするけど、git symbolic-ref HEAD を使って現在ブランチを見て、master だったら push を禁止する、という方法を取っている。 しかし、push はカレントブランチから行われるとは限らない。dev ブランチにいるときに git push origin maste

    master への push を禁止するローカル git hook の正しい書き方 - 永遠に未完成
  • 無料で使える CI サービス 8 個まとめ - 永遠に未完成

    CI サービスをいくつか触ってみたのでまとめ。 今回の目的は、テストを実行すること。なので、ビルドやデプロイ辺りはちゃんとは見ていない。 ドキュメントで確認しただけの項目などもあったりするので、間違っていたらごめんなさい。教えてもらえると助かります。 ただ、これは記事を書いた時点での比較で、今後のサービスの変更に対応する予定はないです。 触ってみたサービス一覧 アルファベット順。 AppVeyor CircleCI Drone IO Magnum CI semaphore shippable Travis CI wercker codeship ってのもあったけど、無料プランは月100ビルドまでとかで常用には耐えないと感じたので中身見てない。 機能比較 機能比較は全て無料プランでのもの。有料だと対応している場合でもここでは x にしている。 比較項目は私の独断と偏見で適当に選出した。 項目

    無料で使える CI サービス 8 個まとめ - 永遠に未完成
  • 意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 147 日目の記事です。 137 日目の tyru さんの記事で、Vim の diff 機能について紹介がありました。この記事ではもう少し細かい diff の機能について紹介したいと思います。 :diffthis 比較したい対象がファイルではない場合、例えば、外部からデータを無名バッファにコピーしてきた場合に、それらのバッファの diff を表示したいことがあります。この場合は、:diffsplit は使えません。 こういう場合は :diffthis を使います。diff を適用したいバッファでそれぞれ :diffthis をすると、実行したバッファ同士の差分を見ることができます。 これを利用した設定に、help で紹介されている :DiffOrig があります。(:help :DiffOrig) これは現在編集中のファイルと、最後に保

    意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成
  • ujihisa.vim#3 に行ってきた - 永遠に未完成

    ujihisa.vim#3 に行ってきたよ。 vim-jpの活動報告 Vimの過去と現在と未来 - @kaoriya 発表資料: http://koron.github.com/ujihisa-201211/ vim-jp の紹介、在り方、そして今後のVimへの貢献の話など。 興味を持った方は vim-jp の活動に参加してみてはどうでしょう。発表資料にもあるように、気負う必要はないですよー。 The whirlwind evolution of TweetVim - @basyura 発表資料: http://www.slideshare.net/basyura/the-whirlwind-evolution-of-tweetvim tweetvim のすさまじい進化の軌跡の紹介。 徐々に進化していくプラグインの様子が見て取れた。 そしてプレゼン中に新バージョンをリリースするというサプラ

    ujihisa.vim#3 に行ってきた - 永遠に未完成
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