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ブックマーク / vcd.musabi.ac.jp (7)

  • 2017年度卒業制作選抜展「shide CONTACT 2018」 | 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科

    ※写真は昨年度の展示の様子です。 視覚伝達デザイン学科2017年度卒業制作選抜展が開催されます。 shide CONTACT 2018 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 2017年度卒業制作選抜展 期間:2018年2月22日(木)〜2月27日(火) 11:00〜20:00(会期中無休/入場無料) 会場:AXIS GALLERY(4F)、SYMPOSIA(B1F)、JIDA デザインミュージアム in AXIS(4F) 東京都港区六木5-17-1 ▶ AXIS 視覚伝達デザイン学科2017年度卒業制作展特設サイトはこちら ー 卒業制作作品を広く紹介する機会として「shide CONTACT」と名付けられた、この展覧会も今回で 8年目を迎えます。 社会の形成に深く関わっているビジュアルコミュニケーションデザイン。 今世紀のデザインの新しいビジョンを求めて、学生たちは人々の感性や知性に共鳴で

  • エッグドロップ | 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科

    ■製図/1年生必修授業/浅井治彦先生・倉方雅行先生 1年生はこの時期課題ラッシュが続きます。 日は製図の最終課題である「エッグドロップ」のフライトが行われました。 ケント紙だけで卵を3階の高さから落としても割れない装置をつくります。 楽しそうに遊んでいるように見えますが、ここに至るまでには長い道のりがありました。 形態を設計し、図面を引き、テストフライトを繰り返し、全員の前でコンセプトをプレゼンします。 落とした卵は割れていないか先生がチェックします。 成功! ※このあと卵はおいしくいただきました。 (柳川) BLOG 2024年6月 (1) 2024年5月 (1) 2024年4月 (4) 2024年1月 (1) 2023年12月 (1) 2023年9月 (1) 2023年7月 (2) 2023年6月 (1) 2023年5月 (5) 2023年4月 (2) 2023年1月 (1) 202

  • BLOG | 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 | ページ 6

    こんにちは🌂視デ研です! ムサビは今週から後期授業が始まっています。 今日は2年生の視覚伝達デザイン演習があり、大田先生による図の授業が行われていたので少しだけチラ見👀 前半は講義、後半はワークショップを行い、 30枚の紙にそれぞれ思いつく「物」を描いて発表したのち、 それらをさまざまな方法で並べ替えます。 描いているところ、 並べ替えているところを撮らせてもらいました。 さまざまな先生が登壇され、いろんなことを学ぶ視デ演。 これからの授業も楽しみですね! そして! 今日から、3年生の1群展示が開始しました! 必修授業の情報デザインA、情報デザインB、ライティングスペースデザインの作品が 9号館1階のゼロスペースと9号館地下小展示室、12号館の地下展示室にて展示されています! ざっと見て回りましたが、どれも面白いテーマ!またのちほどゆっくり見たいと思います🌱 展示は9/8〜9/16ま

  • 平成28年度 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 卒業・修了制作展【HUES】

    視覚伝達デザイン学科卒業・修了制作展 2017年1月19日(木) - 22日(日) 9:00 - 17:00 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス

    平成28年度 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 卒業・修了制作展【HUES】
  • https://vcd.musabi.ac.jp/web/wp-content/uploads/2013/06/2013_gakubu_nyushi.pdf

  • パンフレット

    Harry Carter 1901 1982 1956 1960 1965 1981 Bell Gothic Bell Centennial 1981 1991 Sophia 1993 TDC Georgia Verdana 2 20 2013 6 28 16:30 16:00 10:001 1 6 29 16:30 16:00 10:001 1 2 Two S t r e am s of Ty pog raph y 1981 1996 2001 1991 ICOGRADA 1997 2001 1999 2000 2000 ICOGRADA Oullim 2001 2011 1985 1998 Zgraf8 2013 PaTI AGI China Central Academy of Fine Art CAFA Square Two Design 1986 1997 1998 Adobe

  • 2014 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業・修了制作展

    このムサビの校舎のどこかに 私たちの4年間の成長を記した柱があるという。 あのときの先生の言葉が あのときの友達の姿勢が、大きな糧となった。 そして私たちは今、ムサビからの卒業という岐路に立っている。 それはまるで、大人になって 住み慣れた家から巣立っていくかのようだ。 忘れないように、消えてしまわないように そしてこれからの成長を信じて たくさんの思い出を胸に刻んで、それぞれの道を歩んでいく。 研究室にとって卒業制作の意味が問われるとすれば、その内容と対象に関わらず、学生自らによってテーマが設定されること。そのテーマ、あるいはテーマを視覚的に具体化するためのプロセスに於いて、制作者として生涯に渡って継続されるべき内容を持つものでなければならないと考えます。そして作品が、強い個人的な表現に基づくものであれ、社会に対して強く働きかけるものであれ、卒業制作に対する研究室の態度が変わるものではあ

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