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ブックマーク / wotopi.jp (10)

  • 男だって女のランジェリーをつけたい!「男性向け女性下着」が世界中で大ヒットし話題|ウートピ

    ブラジャーやショーツなどの女性用ランジェリーを男性向けに販売するオーストラリアの下着メーカーが注目を集めています。同社の商品は世界中の男性たちから人気となっているのです。 発端は、ボクサーパンツに飽きた男性は多いのではないかと思ったこと それはオーストラリアにある「HommeMystere」という下着メーカー。 2008年に、メーカーの創設者のBrent氏とLaura氏は、男性用パンツとして一般的なボクサーパンツに飽きた男性たちが、女性用のランジェリーショップへと足を運ばざるを得ない状況であることに気が付きました。 そこで、男性向けに作られた女性用のセクシーなランジェリーを男性が購入する権利があっても良いはずだと考えたのです。そしてふたりのこのアイディアは、大きなヒットを生み出し、今、オンラインショップではカナダ、アメリカロシアなど全世界30か国から購入されていると言います。 性的指向に

    男だって女のランジェリーをつけたい!「男性向け女性下着」が世界中で大ヒットし話題|ウートピ
  • 友達のフェイスブックにイライラするのはなぜ? 脳科学者と心理学者が解説する「嫉妬」と「妬み」の正体|ウートピ

    脳科学者・中野信子さん、心理学者・澤田匡人さんインタビュー(前編) 友達のフェイスブックにイライラするのはなぜ? 脳科学者と心理学者が解説する「嫉妬」と「妬み」の正体 「リーダーになって初のプロジェクト、大成功!」 「うちの子の寝顔、天使みたい!」 「旦那さんが育児休暇取ってくれて、ハワイで子育て中! 帰国は3ヶ月後かな~」 「ただいま、パリ!」 FacebookやTwitterに溢れる友人の“日常”をなにげなく眺めているだけで、ふつふつ沸き上がってくる気持ちがあります。 妬み、嫉妬――。 SNSを常用している私たちにとって、このいやーな感情はどうしても切っても切り離せないもの。でも、このもやもや、どうにかできるならどうにかしたい! そう思ったことはありませんか? そこで今回は『正しい恨みの晴らし方』(ポプラ新書)を上梓した、テレビでもお馴染みの脳科学者・中野信子先生と、宇都宮大学教育学部

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  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

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  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
  • 貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」|ウートピ

    『失職女子。』著者・大和彩さん×作家・雨宮処凛さん対談(前編) 貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」 「生活保護」と聞いて、まず思い浮かべるのはどんなイメージでしょう? それが何かと問われたとき、すらすらと返答できるでしょうか? 『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)を出版した大和彩さんも、ほんの1年半ほど前までは生活保護について、しっかりとした知識も、明確なイメージも持っていませんでした。しかし彼女は、突然のリストラ、体調悪化、貯金の枯渇、就職活動をするも100社連続不採用に見舞われ、貧困のまっただ中にいました。そこから生活保護受給にいたるまでの一部始終を書き著したのが、この1冊です。 女性ならではの貧困の実態を当事者目線で綴った大和さんと、貧困問題を追い続け『14歳からわかる生活保護 (14

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  • 「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ

    「妊活」というコトバが街に浸透するようになってから、居心地の悪さを感じている女性が増えているという。それは「子供を欲しいと思えないから」。 2013年、連合(日労働組合総連合会)が20歳~49歳の男女3,000名を対象に行った調査では、4人に1人が子供は欲しくないと答えている(参照:子ども・子育てに関する調査)と、子供を希望しない人が増えているにも関わらず、それを口に出すのがためらわれる。 周囲の“子供を産んで当たり前”的意見にうんざり 結婚して3年目。親戚や友達は「お子さんはまだなの?」「そろそろお子さんは?」「いいママになれると思うけど」と口々に。「子供はまだ……」と言うと、揃って「早い方がいいわよ」と言われることに疲れた。(Mさん、36歳) 「子供が欲しくない」と友達に話したら「母性が足りないんじゃないの?」と返され、何も言えなくなった。私は女として欠陥品なの?(Sさん、29歳)

    「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ
  • 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ

    ソフト・オン・デマンド女性社員、田口桃子さんインタビュー 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは アダルトDVDを制作している会社として、多くの人が最初に思い浮かべるのがソフト・オン・デマンド(SOD)。AVについてよく知らないという女性でも、会社名だけは聞いたことがあるのではないだろうか。最近では同社グループの女性向けAVメーカー「SILK LABO」が爆発的大ヒット。エロメンと呼ばれるイケメン男優が出演するイベントチケットは即完売するほどだ。 今、女性が興味を持ち始めているAV。その多くは男性向けに作られていることから、AVメーカーで働いているのは男性だけだと思っている方もいるのでは? ところがどっこい、アダルト業界でバリバリ働く女性もいるのだ。 そこで、ソフト・オン・デマンドの女性社員、田口桃子さん(入社8年目)に、

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  • “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ

    プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。 「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート 大平氏は、7月28日に 今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。 とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。 まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそばべなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。 どうだお前らうらやましいだろう。 まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。 と連続ツイート。 これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。 ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る これに対し、大平氏人は、 さっきからあんまり見た

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  • 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ

    レズビアンの元タカラジェンヌ・東小雪さんインタビュー(前編) 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白 『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』(講談社)という衝撃的なタイトルに、一瞬、手に取るのをためらう。目を背けたくなるような凄惨な虐待の記憶が書かれているのではないのか。しかしこのタイトルは力強く宣言もしている。「なかったことにしたくない」――だからこそ実父の加害と、自身の被害をここに告白する。著者・東小雪さんの決意に後押しされるようにして、ページを開いた。 東さんは、かつて宝塚歌劇団に所属していた元タカラジェンヌ。2010年にレズビアンであることをカミングアウトし、現在はパートナーのひろこさんとともにLGBTを支援する活動を行っている。彼女は性虐待の記憶を長らく封印してきた。いや、自覚すらしていなかった。封じ

    「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ
  • 元カレの評判をみんなで共有! 女性専用の男性格付けアプリ「Lulu」が怖すぎる|ウートピ

    今、アメリカで女性が男性を格付けして、女性同士で情報を共有する「Lulu」という女性限定のアプリが話題を呼んでいる。こちらのアプリは、ワーナーブラザーズで働くキャリアウーマン、アレキサンダーさんが立ち上げたもの。きっかけは、彼女が一年付き合っていた彼と別れた際に、友人が「無料の新しい女性のソーシャルネットワーク・アプリがあれば、女性の間だけで男のレビュー情報が見られるのに」と言ったことだという。このアプリを使えば、「あの男はこんなに最低!」という風に、女性同士でfacebook上の男たちをタグ付けできるというのだ。 Facebookでつながっている男性から”犠牲者”を選ぼう さっそくダウンロードして試してみた。(アメリカiTuneストアのみダウンロード可) アプリを立ち上げると、自動的に自分のFacebook上の男性画像一覧が現れる。なかなかの圧巻。 まずは、評価をつけたい男性、言ってみ

    元カレの評判をみんなで共有! 女性専用の男性格付けアプリ「Lulu」が怖すぎる|ウートピ
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