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ブックマーク / www.env.go.jp (111)

  • 秩父多摩甲斐国立公園

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  • 地球温暖化問題の克服に向けての8つの提言

  • 日傘の活用推進について~夏の熱ストレスに気をつけて!~

    環境省では、熱中症発症者数の増加が見込まれる初夏から夏季を中心に、夏の熱ストレスを一人ひとりの工夫で低減できる暑さ対策として、暑さ指数の低減効果が比較的高い「日傘」の活用を推進します。 1.概要 平成30年は記録的な酷暑により熱中症による5~9月の救急搬送人員数が統計開始以来最大数を記録するなど、熱中症予防対策の強化は喫緊の課題となっています。また、平成30年11月に閣議決定された「気候変動適応計画」では、暑熱による国民生活への影響が重大性・緊急性等が高いものとして位置づけられており、暑熱に対する適応策(暑さ対策)の推進が求められています。 そこで、熱中症発症者数の増加が見込まれる初夏から夏季を中心に、夏の熱ストレスを一人ひとりの工夫で低減できる暑さ対策として、暑さ指数(WBGT)の低減効果が比較的高い「日傘」の活用推進を目指します。 2.日傘の効果 (1)暑さ指数の低減効果 昨年度、九都

    日傘の活用推進について~夏の熱ストレスに気をつけて!~
    nabinno
    nabinno 2019/05/22
    傘は失明の危険があるので、なくす方向で努力してほしい気持ち。
  • カワウソの調査結果について

    平成29年に長崎県対馬において生息が確認されたカワウソについて、環境省による調査の結果、少なくともユーラシアカワウソのオス2個体、メス1個体が生息していることが示唆されましたので、お知らせします。 1.経緯 ・平成29年2月に、長崎県対馬において琉球大学が設置したセンサーカメラによりカワウソと思われる動物が 撮影され、8月17日に同大学の伊澤雅子教授のグループが報道発表を行いました。 ・環境省では、平成29年7月11日から18日に対馬島内にて痕跡調査(糞、毛、足跡、痕等を捜索する調査) を筑紫女学園大学の佐々木浩教授に依頼して実施し(緊急調査)、採取した糞2個について九州大学医学研究 院の関口猛助教に依頼してDNA分析を実施した結果、ユーラシアカワウソ(Lutra lutra)のDNAが検出され ました。 ・しかし、7月の調査では調査範囲も狭く限られた人員で実施したため、採取したサンプル

    カワウソの調査結果について
  • 特定外来生物等一覧 | 日本の外来種対策 | 外来生物法

    各生物名をクリックすると、国立研究開発法人 国立環境研究所のウェブページ「侵入生物データベース」に移動します。 なお、移動先のコンテンツの著作権は国立環境研究所にあります。 自由に引用・転載複製を行うことができる特定外来生物等の写真は、外来種写真集に掲載されています。

  • https://www.env.go.jp/press/y0618-18/mat02.pdf

  • 生態系被害防止外来種ピックアップ | 日本の外来種対策 | 外来生物法

    2023年03月20日 改正外来生物法の施行通知(令和5年4月1日施行分)と特定外来生物防除実施要領を掲載しました。 2023年02月27日 外来生物法施行規則の改正省令が公布されました。 2023年02月14日 特定外来生物等一覧に定着状況を追加しました。 アカミミガメ及びアメリカザリガニに係る特定飼養等施設の基準の細目等及び業として行う飼養等の方法に対するパブリックコメントを開始しました。 2023年02月10日 ヒアリ類(要緊急対処特定外来生物)に係る対処指針(案)のパブリックコメントを開始しました。 外来生物法施行規則(改正後の第2条第15号)に基づき主務大臣の定める動物及びその防除に伴う運搬の要件(告示案)のパブリックコメントを開始しました。 2023年01月20日 アカミミガメ及びアメリカザリガニが条件付特定外来生物に指定されることになりました(規制に関する情報・報道発表) 2

  • 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を契機とした環境配慮の推進について(お知らせ)

    2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会において、東京大会自身の環境負荷の低減と、大会を契機とした東京都市圏を含む我が国の環境配慮の推進に向け、東京都をはじめ民間事業者等の取組を推進するため、環境省が主体となって当面取り組む事項をとりまとめました。 1.背景 第18回東京大会が開催された1964年の頃は、戦後復興から高度経済成長を迎える一方で、緑地の開発や干潟の埋め立てなど自然的空間が急速に失われ、大気汚染や水質汚濁が深刻化しました。 2020年に開催される第32回東京大会は、今後多くの国が直面する人口減少・高齢化が格的に進展する社会の中における大会であり、また、同年は温室効果ガスの削減目標年と生物多様性に係る愛知目標の目標年になっています。 公害や気候変動、自然破壊等の解決のためには、単に技術やインフラを導入するだけでなく、社会の仕組みや価値観の変化を含めた「循環共生

    2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を契機とした環境配慮の推進について(お知らせ)
  • 国立公園のブランド強化に向けた統一マーク等の発表について

    環境省では、日の国立公園を世界水準の「ナショナルパーク」としてのブランド化を図る「国立公園満喫プロジェクト」を進めています。 その一環で、日の国立公園の持つ価値や魅力を強く発信していくことを目的に、初めて国立公園の統一マークとブランドスローガンを作成しました。 今後、これらにより、ウェブサイトやSNSにおける発信を強化するとともに、国立公園の標識等におけるマーク表示等を通じて日の国立公園の価値や魅力についての認識の浸透・定着を図ります。 さらに、全国に34ある国立公園についても、統一感のあるデザインとなるよう留意しつつ、各公園のマークの作成を進め、それぞれの公園が持つ多様性や魅力を発信していく予定です。 1.背景・目的 環境省では、「明日の日を支える観光ビジョン」の一環として、日の国立公園を世界水準の「ナショナルパーク」としてのブランド化を図る「国立公園満喫プロジェクト」を推進し

    国立公園のブランド強化に向けた統一マーク等の発表について
  • 外来生物法の概要[外来生物法]

    ● この法律の目的は、特定外来生物による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を防止し、生物の多様性の確保、人の生命・身体の保護、農林水産業の健全な発展に寄与することを通じて、国民生活の安定向上に資することです。 ● そのために、問題を引き起こす海外起源の外来生物を特定外来生物として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入といった取扱いを規制し、特定外来生物の防除等を行うこととしています。 ※ 法律・政令・規則・告示、概要、基方針等の全文 もご覧下さい。 ● 特定外来生物 とは、外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。 特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。 ● 特定外来生物とは別に、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす

    外来生物法の概要[外来生物法]
  • ヒアリに関する諸情報について

    2.ヒアリの参考資料 ●ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf[7MB] ●ヒアリについて(環境省作成資料) ●ヒアリの簡易的な見分け方(暫定版)(環境省作成資料) ●JIUSSI https://sites.google.com/site/iussijapan/fireant ●兵庫県立人と自然の博物館 http://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/solenopsis2.html 3.港湾区域で働く皆様、周辺住民等の皆様へ ヒアリかどうかは、専門家が詳しく観察しなければ判断できませんが、ヒアリの疑いがあるかどうかは、死亡個体については、肉眼で、またはカメラのズームや顕微鏡を使

    ヒアリに関する諸情報について
  • 環境省HP ストップ・ザ・ヒアリ

  • 名古屋港におけるヒアリの確認について

    平成29年6月27日に愛知県弥富市において港湾運送事業者により発見されたアリについて、専門機関による種の同定の結果、6月30日に特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。当該ヒアリは、中国・広東省広州市の南沙港から出航した貨物船内のコンテナ(1個)の外部で発見されたものです。 発見時に確認されたすべての個体は、既に防除済みです。 ヒアリは、南米原産で体長は2.5~6㎜程度、体色は主に赤茶色のアリです。世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しています。これまで、日では神戸市において確認されています。 なお、環境省では、国土交通省の協力も得ながら全国7つの港湾区域で調査を行います。 6/15 中国広東省広州市の南沙港を出港。 6/23 愛知県弥富市鍋田ふ頭に到着。 6/24 愛知県弥富市鍋田ふ頭にて陸揚げ

    名古屋港におけるヒアリの確認について
  • ヒアリ(Solenopsis invicta)の国内初確認について

    平成29年5月26日に兵庫県尼崎市において発見されたアリについて、専門機関による種の同定の結果、6月9日に特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。当該ヒアリは、中国・広東省広州市の南沙港から出航した貨物船内のコンテナ(1個)の内部で発見されたものです。 このことから、コンテナ内を燻蒸消毒するとともに、現在、確認地点において、捕獲トラップ等を設置し、ヒアリの侵入がないか緊急調査を開始しました。 ヒアリは、南米原産で体長は2.5~6mm程度、体色は主に赤茶色の有毒のアリです。世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。これまで、日では侵入は確認されていませんでした。 1.経緯 当該ヒアリは、中国広東省広州市の南沙港から出航した貨物船内のコンテナ(1個)の内部で発見

    ヒアリ(Solenopsis invicta)の国内初確認について
  • 特定外来生物の解説:オオキンケイギク [外来生物法]

    和名 オオキンケイギク 科名 キク(Compositae) 学名 Coreopsis lanceolata 英語名 Lanceleaf tickseed 原産地 北アメリカ(ミシガン~フロリダ、ニューメキシコ)原産である 特徴 キク科の多年生草で、高さは0.3~0.7m程度である。温帯に分布する。路傍、河川敷、線路際、海岸などに生育する。 開花期は5~7月。頭状花。虫媒花。痩果をつける。 ホソバオオキンケイギク、アラゲオオキンケイギクを区別する文献もある。 定着実績 1880年代観賞用、緑化用に導入。全国的に逸出している。 平成21年度までに個体が確認された地点図 被害状況 ■生態系に関わる被害 天竜奥三河国定公園にある天竜川では、1976年に確認されたオオキンケイギクが最近急速に分布を広げ、代表的な帰化植物としてお花畑を形成し、上流のほぼ全域でみられるようになった。それとともに長野

    特定外来生物の解説:オオキンケイギク [外来生物法]
  • 【お知らせ】ホタルを守る「牛ヶ淵地域ルール」について

    現在、牛ヶ淵ではホタルの時期となっております。 平成26年7月に照明に関する地域ルールを作成し、今年度も地域の皆様にご協力お願いしているところです。 改めてお知らせします。 添付資料:ホタル保護のための牛ヶ淵地域ルール.pdf [PDF 59KB] 平成26年7月15日掲載:ホタル保護のための牛ヶ淵地域ルールのお知らせ http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/140715.html

    【お知らせ】ホタルを守る「牛ヶ淵地域ルール」について
  • 環境省レッドリスト2017の公表について

    環境省では、平成24年度に第4次レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)を取りまとめており、平成27年度から、生息状況の悪化等によりカテゴリー(ランク)の再検討が必要な種について、時期を定めず必要に応じて個別に改訂することとしています。今回、第4次レッドリストの第2回目の改訂版として、環境省レッドリスト2017を作成しましたのでお知らせします。レッドリスト2017において、13分類群の60種についてカテゴリーを見直したところ、絶滅危惧種が38種増加し、合計3,634種となりました。 1 環境省版レッドリストについて 環境省版レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)とは、日に生息又は生育する野生生物について、専門家で構成される検討会が、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を科学的・客観的に評価し、その結果をリストにまとめたもの です。 レッドリストへの掲載は、

    環境省レッドリスト2017の公表について
  • 外来種について[外来生物法]

    ● 外来種とは、たとえばカミツキガメのように、もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指します。 ● 同じ日の中にいる生物でも、たとえばカブトムシのように、来は州以南にしか生息していない生物が北海道に入ってきた、というように日国内のある地域から、もともといなかった地域に持ち込まれた場合に、もとからその地域にいる生物に影響を与える場合がありますが、外来生物法では海外から入ってきた生物に焦点を絞り、人間の移動や物流が盛んになり始めた明治時代以降に導入されたものを中心に対応します。 ※ 渡り鳥、海流にのって移動してくる魚や植物の種などは、自然の力で移動するものなので外来種には当たりません。 ● 外来種は意外と身近にたくさんいます。たとえば、四葉のクローバーでおなじみのシロツメクサは、牧草として外国からやってきました。また、金魚の水草でおなじみ

    外来種について[外来生物法]
  • 平成18年度オゾン層等の監視結果に関する年次報告書

    89 第3部 太陽紫外線の状況 90 太陽紫外線に関する基礎情報 91 1.太陽紫外線の概要 1-1.太陽紫外線の概要 紫外線は、波長によって UV-A(315~400nm) 、UV-B(280~315nm) 、UV-C(200~ 280nm)の 3 種類に分類される。一般的に、紫外線は波長が短いほど生物に対する害作用 が大きいが、 UV-C は成層圏のオゾン及び酸素分子によって完全に吸収されてしまうため、 オゾン量が多少減少しても地表面には到達せず、生物に対して問題にはならない。また、 UV-A の照射量はオゾン量の変化の影響をほとんど受けない。 UV-B については、最近の知見によれば、成層圏オゾンが 1%減少した場合、特定の太 陽高度角(23°)において、約 1.5%増加するという結果が得られている。UV-B は、核酸 などの重要な生体物質に損傷をもたらし、皮膚がんや白内障の増加、免

  • 環境省_国立公園_国立公園一覧

    三陸復興国立公園 さんりくふっこうこくりつこうえん 指定:1955年5月2日(陸中海岸国立公園として指定)/ 2013年5月24日(区域を拡張し、三陸復興国立公園として指定) 面積:28,539 ha(陸域のみ) 青森県・岩手県・宮城県

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