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ブックマーク / www.ex-ma.com (5)

  • マーケティングにはシナリオが大切という当たり前のことをもう一度確認しておこう

    関係性の深さによってシナリオが変わる 沖縄のクライアント、冬瓜ダイエットの桜物産のコンサルでした。 「冬瓜ダイエット」という、前に一日2回飲むだけのダイエット品を開発、製造、販売している会社です。 中島さんという女性社長。 研究開発も社長自ら大学や医療機関と提携してやっています。 通販での販売なので、全国の人々がターゲットになっている。 でも、通販はなかなか難しいことも事実。 マーケティングのシナリオが大事です。 【マーケティングシナリオ】 新規客を獲得するためどういうメディアで販促をするのか。 購入してくださった人に向けて、商品と同梱するもの。 一度購入した人に2回目に購入してもらうために。 リピート購入してもらうために、どういうことをすればいいのか。 リピーターの中からファンやエバンジェリスト(伝道師)になってもらうために、どうしたらいいのか。 そういう人たちにどういうことをすれば

    マーケティングにはシナリオが大切という当たり前のことをもう一度確認しておこう
  • ものすごいスピードで変化する時代。SNSを活用しないということは、恐竜と同じ運命になる?

    5歳児がどうやってYouTubeを見るのか? ボクの塾生さん、山形県米沢市小野川温泉にある「登府屋旅館」の社長、遠藤直人さんのブログ 【5歳児がどうやってYoutubeを見るか?】 面白かった。 日本語入力は、わからない。 キーボードなんて、打てっこない。 パソコンの起動すらできない5歳の娘さんが、彼の知らないうちに自力でYouTubeを見ている。 それも、自分で検索して自分の好きな動画を見ているんです。 どうやって見ているのか? その答えは 「音声入力」 スマホでYouTubeに直接 「プリキュア」とか 「アクアビーズアート」とか 「おかしづくり」とつぶやいて、 出てきた動画を見ている。 おそるべし5歳児。 おそるべし音声入力。 ソーシャルメディアにうといおじさんやおばさんたち、苦手意識はもう捨てましょう。 スマホやタブレットは、誰でも使えるのです。5歳児でも。 音声入力は昔に比べると、

    ものすごいスピードで変化する時代。SNSを活用しないということは、恐竜と同じ運命になる?
  • 社長は自分のコトバで語らなければならない

    アパレルメーカー短パン社長 今日から3日間、アパレルメーカーの短パン社長、奥ノ谷さんと一緒に山口県で講演をします。 日商工会議所青年部からの依頼です。 全国から経営者が集まってきます。 奥ノ谷さんと一緒に飛行機と新幹線を乗り継いて、会場のホテルに到着。 その間に、彼と話していて思ったことを書きます。 彼はさまざまなSNSを駆使して、自分の価値観に合った情報を発信しています。 その結果、苦しい会社がほとんどのアパレル業界で、圧倒的な売上と利益を上げています。 どうしてなのかを、ちょっと考察してみました。 情報の共有が希薄だと悲劇を招く 昔は強固な地域コミュニティがありました。 昔っていうのは、まだまだいろいろな情報が少なかった時代、大昔。 地域のコミュニティがあって、そこでの関係性がすごく大事でした。 例えば村でお祭りをやったり、町内会があったり、そういうすごく強固なコミュニティがあった。

    社長は自分のコトバで語らなければならない
  • 安売りしなくても売れる!10のやり方 

    安売りしてはいけない 安売りはしてはいけません。 厳しい価格競争に参戦して、利益も薄く、疲弊していく。 そうならないために、安くしようという考え方は、今すぐ捨てるべきです。 価値をしっかりと伝えていたら、安売りしなくたって適正価格で買ってもらえるのです。 そのためには、適正価格で買っていただく、その理由が必要です。 それが、値段以外の「判断基準」ってことです。 それをちゃんと伝えてますか? 今回は価値を高めるヒントになる、代表的な方法を10点紹介します。 価値を高めるために、次の10のキーワードで考えてみましょう。 このキーワードであなたの商品や売り方、販促物などを見直しみてください。 きっと今以上に売れるようになります。 1:ターゲット 2:専門性 3:外見 4:場所 5:時間 6:意味変換 7:情報 8:BtoB 9:単純化 10:ミッション 1:ターゲット ターゲットをせまく設定する

    安売りしなくても売れる!10のやり方 
    nabinno
    nabinno 2014/06/20
  • 伝わるキャッチコピー 16の法則

    「【伝わるキャッチコピー】を知っている企業と、勉強不足な企業とでは、これから圧倒的な差が出てくるよね」 先日沖縄でセミナーをしたときに、沖縄で活躍しているマーケティングコンサルタント、末次くんと話していました。 世の中には確実に、伝わるコトバが存在します。 伝わるキャッチコピーを勉強して、あなたの会社も圧倒的になりましょう! 伝わるキャッチコピーというのがあります。 ここにあげたものは代表的な法則です。 今までボクがさまざまな販促物を作ってきて、反応のよかったものをまとめたものです。 これを知っていると、POPやチラシ、ダイレクトメール、メールマガジン、ホームページ、ブログなどの反応をよくするための手がかりになると思います。 1:安売り・値引きの法則 「閉店セール」、「売りつくし!」、「リニューアルオープン!」 などなど、安さを訴求するコトバがありますが、ポイントは安い理由を明確にすること

    伝わるキャッチコピー 16の法則
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