大学2年生で起業の道へ スポットライト柴田氏 藤田晋氏(以下、藤田):お集まりいただいた皆様、どうもありがとうございます。隣の(会場でやっている)セッションAが、スマートニュースとかメルカリとか(旬の会社がやってるので)、つまんない話をしてるとあっという間に人がいなくなる恐れがありますので(笑)、集中して臨みたいと思います。 とはいっても、さすがIVSだけあって非常に面白いメンバーを今日は揃えてくれまして。皆さんご存知だと思いますけど、シリアルアントレプレナー(連続起業家、ここではスポットライトの柴田陽氏)、ドリコム・リクルートの合弁(会社)を、MBOした起業家(平尾丈氏)。(次に)社会起業家(LITALICOの長谷川氏)。そして、注目の女性起業家(ウォンテッドリーの仲暁子氏)と。 そして全員アラサー。アラサー4人とアラフォーの僕が、今日はお送りさせていただきます。まず、ご存知ない方もいる
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
フューエルCEO。1984年生まれ。2008年、京都大学経済学部を卒業。ゴールドマン・サックス、フェイスブック日本法人を経て、2011年フューエルを設立 ウォンテッドを運営するフューエルCEOの仲暁子氏(27歳)は、「日本はかつて、ミスマッチな人材でも雇用し続ける余裕のある企業が多かったが、今は余裕はない。最初のセレクションが厳しくなっていく」と話す。そこで仲氏が考えたのが、自社の社員が紹介する人を効率よく採用できるサービスだ。採用担当者が採用活動をするのにはたくさんのルートがあるが、「自社の社員による紹介が、内定になる率が高く辞めにくいし、コストも安い」(仲氏)。 ウォンテッドのサービスは次のとおり。人材が欲しい採用担当者は、まずウォンテッドのチームアカウントを取得する。登録は無料。それから自社の社員にウォンテッドに登録するよう促す。そして、欲しい人材が集まりそうな「プロジェクト」を企画
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