今年に入ってから書類のやり取りで封筒の宛名書きが大幅に増え、手書きに限界を感じ、テプラGrand WR1000を導入したのは良かったものの、ドライバーがYosemite対応されておらず、ラベルを作成するためだけに、都度VirtualBoxでWindowsを立ち上げている代表の国本です。 Internet Explorer(通称IE)。Web業界に携わる人間であれば、このIEに悩まされることは度々あるかと思いますが。今回はAngularJSでIE9のCORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応を行う方法を簡単に紹介しようと思います。 IE9でのCORSについて 周知の通り、IE9ではXMLHttpRequestによるCORSをサポートしておらず、IE9でAjax通信を行い、かつ異なるドメインのリソースにアクセスしたい場合(いわゆるクロスドメイン通信)、IE独自の
応用可能性の低そうなメモ。 AngularJSの$httpでは、戻り値のpromiseについて、通常のthenのほかに、success / errorを使うことができます。これはどうしてなのでしょうか?AngularJSのpromiseの隠し仕様で、戻り値の関数名を指定することができるのか、それとも隠しメソッドとして、sucess / errorを持っているのか?などと妄想が膨らんでしまいます。 そこで、AngularJSのコードを読んでみると、大したことはなく、 promise.success = function(fn) { promise.then(function(response) { fn(response.data, response.status, response.headers, config); }); return promise; }; promise.error
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